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大阪観光は、セックスオプションつき

三重県在住のさくらちゃん(27歳・家庭教師)は大阪観光したいっていうもんだから。
自分から行くのは気がひけるけれど、相手がこっちにくるっていうんなら話は別。
1泊2日でディープ大阪を堪能したいんだって、いわゆる新世界界隈めぐりっすよ。
そんなのはお安い御用っす。

もっとも、地元の俺にしてみれば、あそこはディープっていうより、戦前から戦後30年代までが一番栄えた場所で、いわば近代大阪なんですよね。
実は心斎橋なんかはもっと古いから、ディープっていえば、あっちのほうが勝ちっす。
江戸時代から栄えていたんで、あっちのほうがディープっすよ。
ただし、スクラップ&ビルドが著しく、見た感じ昔の面影は微塵もないですが。
その点、新世界はわかりやすい。

昼2時に難波駅で待ち合わせ。
アーバンライナーで来るって言うもんだから。
現われたのは、身長155センチぐらいの細身の女の子。
お世辞にもべっぴんとはいえないし、胸も小さいけれどけれど、スタイルはいい。
笑うとえくぼができて、なかなかよい。
妹みたいでちっちゃくてかわいいってやつ^^
けっこう奥手で男性と付き合った経験はこれまで2人。
男と向き合って話すのは苦手で、でもそれじゃ~いけないなって思って、出会い系に糸口を見つけたんだって。



彼女の場合、最初の男も次の男も出会い系で、結局長続きせず分かれたんだって。
最初の男には思い入れがあって、まだ諦めつかないそうやけど。
前進するために、忘れようとしているんだってさ。

俺はめったに遠方にはアプローチメールはだしません。
交通費がもったいないし、できれば自宅のワンルームに連れ込んでやりたいから。
けれど、彼女の場合、あっちからしかけてきたんですよ。
まぁ~、正直、大阪観光だけでもいいやって思ってたんですよ。
というのは、ここはいわゆる純粋な出会い系じゃないから。
エッチには慎重な娘が多いと思うんで。
それで、俺に興味をもってくれたなら、俺も考えていいかなってちょっと思ったんですわ。
とはいえ、「俺んちにきたら、あんた俺の餌食になるぜ」って冗談っぽくいってありますがね。

予定通り通天閣に上って、ガイドブックと照らし合わせつつ周辺の建物をチェック。
大阪はごみごみしているって印象らしかったけれど、以外とそばに森があることに彼女びっくり。
それって天王寺公園なんだけれどね。
日本有数の大型動物園やら美術館があるんですわ。

その後、新世界をうろちょろして、たこ焼きやら、串かつやらちょっとずつはしご。
彼女、やせて小さいわりに食べるんですよね。
体操部だったんで、以前はもっと食べたんだって。
夕飯は再び串かつ屋で。
ガイドブックにものっているところだったんで、並ぶのにたいへん^^;
おれもたまに来るけれど、並んでまで食べようと思わないんすが。
まぁ、ここは彼女に合わせて。

飲んで食ってお腹がいっぱいになったところで、場所変更。
天王寺のHOO○のスタバでお茶っす。
地図をみながら、大阪における天王寺について語りあったのでした。
俺って、こういう真面目なところもあります。
つーか、本来、俺って理屈っぽいんすよね。
だから、こういう話になるとそっせんしてしゃべっちゃう^^;

さ~て9時を回ったので、うちくる?って話を切り出したら、「ウンウン」って。
すっかり信用している。
まぁ、俺も相手がその気なきゃ、襲ってまでやりませんよ。
ちなみに、寝袋用意してるし。
俺のキャンプ用のだけれど。

家について、まずはコーヒー。
書棚に目をやって、「へー、いろいろ読んでんだ」っていって、ぱらぱらめくり始めちゃった。
しばし活字に目をやったり、これって何の本とか聞いてくる。
こういうとき、あんまりマジで詳しく語っちゃうと引いちゃうんだよね。
ちょっと知ってるからって知識をひけらかすのは、こんな場面はふさわしくないっす。

そんなこんなで、12時を過ぎたところで、そろそろシャワー浴びたらって促してみました。
ニック先にはいってよっていうんだけれど、相手はお客さん。
彼女からっす。
彼女が服を脱ぐ音、シャワーにかかる音、ここまであんまり女を意識してなかったのに、やっぱりそそりますな。
妙な気分がふつふつと。

シャワーを浴び終わってパジャマに着替えた彼女、湯上りでなんだか色っぽい。
いかんいかん、今日はいかんぞって思い直し、今度は俺の番。
しかし、俺も愚息はシャワーを浴びても硬さがとれずじまい。
このままパジャマに着替えたらテントをはって彼女の前に登場ってわけ。
あ~かっこわるぅ^^;俺はじゃっかん、腰をかがめつつ、元いたソファー件、ベッドに戻ったんですわ。

そして、冷めたコーヒーを飲みつつ、彼女とまたお喋りを始めたですが、どうも胸元に目がいきます。
パジャマの襟のところからふくらみが伺えます。
胸のふくらみがしっかりわかる。
あんまりじろじろみるのもなんなんで、思い切っていってみました。

「もしかして、ノーブラ?」
「うん。」
「ごめん、つい見ちゃうよ。」
「やっぱり。なんか視線かんじてた。」

ここで30秒ぐらい沈黙。
彼女、本棚のほうに目をやってるよ。
あっ、どうしよう、何かいわなきゃ・・・。
焦った俺が言った一言が笑えます。
「さわっていい?」
ガーン!!!なんだよ、それー。本音丸出しやん^^;
彼女、俺のほうに顔を向けなおして何かいいたげ。

10秒沈黙した後で、俺は、手を伸ばしました。
ちょっと後ろに逃げるような感じやったんですが、もうここまできたら後にはひけません。
しっかり右手でつかんだのでした。
そして、モミモミモミ。
続いて両手で両胸をつかんで、モミモミモミ。
何にも言わないので、モミモミモミ・・・。
それでも何にも言わないので、両乳首を中指で転がしてやりました。

しばらくそうやって遊んでても何にも言わずに下を向いたままやったんで、聞いてみました。
「気持ちいい?」
「気持ちいい・・・。」
うほほーぃ。
いただきますm(__)m

俺は彼女のパジャマのボタンを1つだけはずして、生で触ってみました。
もう乳首がすでに充分硬い。
さらに指先で遊んでみたところ、一層硬さを増してゆきます。
俺はがまんできなくなって、パジャマを脱がせました。
いや~毎回ですが、この瞬間がたまらん。
普通じゃ絶対見れないものを見れるんすから、この背徳感って筆舌に絶します。

Bぐらいかな。
ちょっと左右に開いています。
ツンっと張ってて、乳首はメラニン大め。
しばらく両指で乳首を愛撫したあと、口に含みました。
いよいよってかんじっす^^やさしく、ねっとり。
急がず、焦らず。
乳首からはじめて乳房全体をそしてまた乳首へと戻って。
おっぱい全体を何度も舐め回しました。

俺は何も言わず、もうこれでもかってくらい、おっぱいを舐め続けたのです。
おっぱい星人っすからね。
それに次第に彼女の吐息が荒くなっていくのがわかったので、まぁ~ここでたっぷりいたぶってあげたら、あとはもっと盛り上がるかなって計算もあったんですよ。

もういいかなってところで、首筋に舌を這わせました。
これはちょっとくすぐったかったみたいでダメ。
じゃ~ってんで耳たぶに舌を這わしたけれど、これもダメ。
まだ開発されてないのかな?まぁ、いろんな人がいるから。

最後にお口にキッス。
軽いのはいいんだけれど、なかなか舌が入らない。
それで、口をもっとあけみてって言ったら、やっと受け入れてくれました。
でも、ディープキスはまだ馴れないみたいでなかなか続かない。
でも、嫌がっているわけじゃないので、ちょっと舌を這わしたら離すを繰り返していたところ、だんたん慣れてきたのか、舌同士が次第に絡み合ってきたのでした。
いいかんじ~^^

おっぱいと、キスでたっぷり楽しんだあとは、あそこですね。
俺は、パジャマの下を脱がせて、パンツの上からしばらく指を這わせました。
もうこれだけで、充分みたいで、「あぁ~」って声が漏れ出してきましたよ。

俺は軽く脚を広げるよういって、あそこの穴のあたりを中指でもんでみました。
そうとう気持ちいいみたいで、シーツを両手で握り締めています。
パンツの外からもはっきり分かるまで濡れ濡れになったところで次っす。
生まんですね。

パンツのゴムのところに手をかけて、さ~いくかってところで、ライトを暗くしてってお達しが。
えぇ~って思いつつも、しょうがないので豆球にしてあげました。
そして、改めてパンツに手をやり剥ぎ取ったのでした。

さくらちゃんのおマンコは森ですな^^;
クリちゃんが見えないぐらいの剛毛でした。
暗くてもはっきりわかるのでした。
さて、中はどうなっているのでしょう。
まずは膝をたたてさせました。
そして足を開かせようと思ったのですが、力を込めるんで、なかなか開かない。
なかなか開けてくれないので、俺は膝小僧やすねのあたりに舌をはわしたのでした。
そうしているうちに、だんだん力がゆるんできて、自分からちょっと開けてくれたのでした。

もういいかなってところで、手でおっぴらけ~。
はーい、ご開帳で~す^^う~ん、いい眺め。
この娘のまんこもやっぱりやらし~ねぇ。
まんじるで光ってますよ。
まんこの下のシーツに手をやったら、しめっぽかったっす。
もう充分受け入れてくれそう。
でも、まだまだです。
おまんこナメナメが大好きな俺としては、じっくり堪能しなきゃ。

俺はあそこに顔をつっこんで、クリちゃんと穴の間をゆっくり、ゆっくり何度もいったりきたりしたのでした。
さっきシャワーをあびたばかりで、小便や汗のにおいはしません。
ライトな味っす。
湧き出る泉を吸い上げてたっぷりDさくらちゃんのおまんこを堪能しました。

そろそろかなってところで、指まん。
まだ穴が小さいようで、この娘もきついっす。
入れた瞬間こそよかったみたいですが、どうもあんまり感じてないみたいんで、これは早々打ちきりにして、本番に移ることにしました。

ゴムを枕元の引き出しからとりだして、いいかな?って問いかけたらOKの返事。
手まんでカチカチにしてもらおうと思ったんだけど、ちょっと動作が激しい。
これじゃー感じないんで、もっとゆっくりでいいよって教えたところ、いいかんじ。
指先で亀頭をマッサージするようにいってこれまたいいかんじ。
でも、手コキとフェラは2回戦にと思ったので、充分硬くなったところでやめさせて、ゴムをつけてもらいました。
なかなか入らなくて・・・でも、このちょっとぎこちないのがいいんだな^^;

準備万端整ったところで、膝を掲げさして股をひらいて。
ここまでくると、素直なもんです。
さっきは抵抗してけれど、すんなり言うとおりにしてくれました。
俺は、先っぽにまん汁をたっぷりつけて・・・。
「いくよ。力ぬいてね。」ってわざわざ言ってあげました。
言わないほうが力がはいらなくて入れやすかったりするんですが、ここはムード優先っす^^

あそこにあてがい、ゆっくりと体重をかけてゆく。
彼女から声が漏れる。
半分いれたところで、またいってやりました。
「あ~きつい。半分入った。奥までいれるね。」
そして、奥までいったところで、もう一声。
「入っちゃった。こんなつもりじゃなかったのになぁ~。」と言いつつ、腰を動かし始めました。
いい締りっすぅ><。

しばらく動かして、ディープキスやら乳もみ。
そしてまたピストン運動。
10分ぐらい繰り返して体位変更。
上半身を起こしてピストン運動、続いて彼女を上にやったのでした。
起上位はほとんど経験がないらしく、どうやって腰を動かしたらいいかわからん感じやったんで、俺が下から突いてあげました。

彼女すっかり感じちゃって最初は上半身を起こしていたんですが、すぐに俺のほうに寄りかかってきました。
俺は彼女を抱きしめ、下から上に激しく腰を動かしました。
さくらちゃん、小さくて軽くいんで、下からでも充分動かせるんやけど、なんか子どもとやってるみたいでヘンな気分^^;
あ~もういくかもっていったら、彼女のほうもがまんできないって。

再び正常位に戻って、激しくピストン、ピストン、ピストン!!!
彼女、シーツを握り締めて、アンアン言ってら~。
1分もたたないうちに一緒に絶頂を迎えたのでした。

この後、30分休憩したあと、2回戦に突入。
ぎこちないフェラを堪能したあと、バックで20分ついてあげました。
どうも、この娘、バックのほうが好きだったみたいで、終わったあとも、もう一回ってせがんでくるんでした。
さすがに3回はできないんで、一眠りしてからねってお約束で寝ました。

そとはもう朝です。
たっぷり4時間セックス三昧。
いやはや、そうとう溜まっていたようです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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