妹と仲直り
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。
夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。
そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。
妹は最初は責めるような声で「ちょっと!」と言ってたけど、俺が「いいから!」って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。
妹は足をピッチリ閉じてたけど股の間に指をクイっと入れたら凄いヌルヌルしてた。
汚い表現だけど、ビチクソ漏らした時のケツの感触と同じだと思った。
その時は中三だったからそれ以上なにをすればいいのかわからない事もあって、しばらくオッパイモミモミしたりヌルヌルマンコをヌルヌルしたあと、すぐ部屋に帰って妹をオナネタにした。
次の日、妹は相当ショックだったらしく落ち込んでいたから、俺は親にばらされる恐怖を感じて、それ以来悪戯しなくなった。
その一件は俺達にとって一昨年の夏まで触れちゃいけない感じになってたんだけど、罪悪感もあったし謝りたいので酔った勢いも手伝ってその事を話し始めた。
「俺が中三の時・・」みたいな感じで話し始めたら妹はビクってなったけど黙って聞いてた。
俺が謝ったら「凄いショックだった」とか言われたけど誠心誠意謝ったら「もういいよ昔の事だし」みたいな感じで言ってくれた。
だけど結局中三の時に妹の身体の感触を味わって以来、俺は妹を性の対象で見ていたわけで、そのまま当時のぶっちゃけ話に持っていった。
たぶん、相当鼻息が荒かったと思う。
妹も結構酔ってたし、腹を割って打ち解けたのが嬉しかったのか結構ノリノリで話してた。
「悪戯したのは、あの時だけじゃないでしょ。」とか問い詰められた。
素直に「あの時は、しょっちゅう触りに行ってた」っていうと「起きてたし」と言われた。
そして例の時の詳細の話になって、酔ってたしエロいのぶっちゃけちゃったから「○○のオッパイを生で触りたいから手を突っ込んだら起きちゃった」みたいな話をしだして、そのまま欲情丸出しでその時の詳細を話し出した。
その時なんでかわからないけど、触っても何も抵抗はないと思ってなんとなく胸を揉んでた。
そして「ボタン外した時は黙ってたけど何を考えてたのか?」とか「凄く柔らかかったけど、今は痩せたな」と言いながらオッパイをまさぐったりしてた。
妹も酔ってたせいか、それとも欲情してたのか、当たり前のように「そうかな。でもあの頃よりは痩せた」などと応えてた。
パンツに手を入れた時の話になった時になんとなく胸揉みながら引き寄せても妹は従順だった。
「あの時、濡れてた」みたいな話をしながらスカートに手を入れようとしたらやんわり拒否られた。
いつのまにか妹の鼻息がムチャクチャ荒くなってるからしばらく胸を揉んだり太股の内側を撫でたりしたあと、まだ風呂に入ってなかったので俺が「久しぶりに風呂に入ろう」と提案した。
かなり渋ってたけど、妹の体を撫で回しながら子供の頃の話を持ち出したり、せっかく気まずさがなくなったんだから、みたいなわけのわからない説得をしてなんとか入る事になった。
脱衣所で妹がかなり脱ぐのを躊躇してたので「なんだよ」と言いながら上を脱がしてやるとあとは自分でゆっくり脱ぎだした。
俺はビンビンに勃起していて、俺が裸になってわざと見せるように立ったら妹はチラっと股間を見た後、笑いながら「ちょっと・・」と言って俺の股間を見ないようにしてた。
妹は中学の時、どちらかというとポッチャリしてたのだが、その時はしっかりとくびれがあり、胸もあって、まあまあいい体だった。
湯船に浸かる時、さすがに2人とも大人なので一緒に入ると水がかなりこぼれた。
それから妹を後ろから抱えるようにして妹に俺のチンコを持たせ、俺はオッパイを揉みながら耳を甘噛みしながら男性遍歴、女性遍歴を話した。
妹はその時20歳で大学に通っていたので、当時の彼氏を合わせて3人の経験があった。
妹はその事を話しながら彼氏にそうしていたのか、無意識に俺のチンコを上下に擦った。
俺がそれを指摘して「結構スケベだろ」というと焦ったようにチンコから手を離した。
俺は「いい。兄妹なんだから、照れるな」と言って再びチンコを握らせた。
それから妹は話している間、ずっとチンコを擦ったり亀頭を摘まんだりしていた。
他には、背中を洗ってやると言いながら石鹸で妹の裸をヌルヌルさせてオッパイを揉んだり乳首を摘まんだり、マンコを撫でたり、とスケベ丸出しな事をした。
妹は何もいわず、されるがままで、声は出なかったもののかなり息が荒く、胸を上下させていた。
風呂から上がる時に俺が妹に「部屋で寝ていろ。あの時の続きをしよう」みたいな事を言った。
妹も吹っ切れたのか、中途半端に触られて欲情したままだったのかひとしきり嫌がった後、簡単に承諾した。
「あの時の台詞も再現しろ」と言うと妹は照れながら部屋に入っていった。
その後俺は中三の時のように妹の部屋に入り、妹の胸を揉むところから始め、当時の再現をした。
妹もノリノリなのか、中学の時と同じように途中で起きて焦ってみせた。
そして順番どおりパンツに手を突っ込んでマンコを触ったら、風呂から上がったばかりだというのに妹のマンコは無茶苦茶ヌルヌルになっていた。
印象的だったのは、中学の時はマンコを濡らしていながらも硬直していたのに、その時は指をクチャクチャ動かすと腰をグイーンを上げた事だった。
妹が開発された事もあるし、俺もある程度女性経験を積んでいた事もあったからだと思う。
そこから先は妹のパジャマを脱がせ全裸にして妹の体を舐めまわした。
舐めるには抵抗があった妹のマンコも勢いですんなり舐める事ができた。
それどころか、興奮のあまり肛門も舐めていた。
今思うとさすがにあれは汚かった。
そしてクリトリスをペロペロしたり指をマンコに突っ込むと初めて呻くように声を出した。
俺がチンコを妹の口にあてがうと、すんなり口を開けてフェラしはじめた。
彼氏に仕込まれたのか、結構上手かった。
しかし、まるで淫乱のように豹変して自らチンコに吸い付いて頭をしきりに前後に振ってフェラをする妹に違和感を覚えた。
部屋が真っ暗だったせいもあり、妹の体を貪ったりフェラさせたりしている間、不思議と近親相姦をしているという実感はなかった。
妹は途中から喘ぎ声を出し始めてたし、他の女がそうするようにベッドのへりを掴んで仰け反ったりしていたので普通の女とやっている時と変わらなかった。
ただ、やっぱり妹の名前を呼んでみたり、妹が「お兄ちゃん」と言うのを聞くと近親相姦をしている最中なんだ、という実感が湧いた。
絶対にキスはしたくなかったのだが、気がついたら妹とベロベロとディープキスをして抱き合っていた。
「汚い」とか、そういう感覚はなかった。
キスをすればするほど妹は興奮して声を上げて感じ、俺も興奮して夢中で妹に抱きつき挿入したチンコを押し付けながら唇を貪った。
近親相姦は身体の相性が良いという話だけど、やってみると普通だった。
しかし、妹の名前を呼びながら抱きついて腰を振ってピストンしたり妹に耳元で「お兄ちゃん」と大人の声で喘がれたら異常な興奮状態になった。
これは後から思い出しても興奮する。
あの時は、夢中になって妹を貪っていたのでそこまで考えなかったが実の妹が足をおっぴろげて俺を迎え入れて、思い切り抱きつき、ピストンしてグイーと股間を押し付けると妹も俺に股間を上げて押し付けていた。
これはとてもエロい事だと思う。
やった後は吹っ切れて裸のまま妹のベッドで朝まで寝て、暗闇の中何度もキスをしながらイチャイチャとピロートークというものをした。
夜はちゃんとゴムをしたが、朝はゴムがなかったので外出しでやった。
さすがに朝は妹の顔もはっきり見えたため、射精して冷静になった時、何とも言えない少し嫌な気分になった。
妹の陰毛からお腹には精液がかかり、見慣れた妹の顔は紅潮し上を向いて「あ・・・あ・・・」と言ってる。
その女の姿の妹を朝の光の中で見た時近親相姦とはどういうものか、というのを思い知らされた気分だった。
それでも、終わった後、イチャイチャとキスしながら「また近親相姦しちゃった」「今日で終わりにすればいい」みたいな話を裸の妹と抱き合ってしてた。
事実、やったのはその日だけで、それ以来は会っても妹には触れていない。
しかし、もしまた実家に帰ったとき、2人きりになったらどうなるか自分が信用できなくて怖いってのもある。
これで終わりです。
見てくれた人、ありがとう。
久しぶりに思い出したので、これから妹でオナニーして寝るw
よく夢占いで肉親との性行為の夢は身体の異常を知らせていると言うけど俺の場合は100%性夢なんだよな。
高校の時は妹との性夢で夢精とかしてたし。
実は俺は未だに妹を性の対象としてみてしまってる。