全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




姉のオナニーを覗いて・・・

みんなに聞くと、姉や妹なんて性の対象にならないってよく聞くけど俺にとっては姉は性の対象でした。
あくまでもオナニーのネタとしての存在です決してレイプしようとかそういうのはありませんけど。

4つ歳上に姉がいて、二人兄弟なんですけど、姉はよくお風呂から上がるとパンツ一つで出てきて、自分の部屋へということをよくします。
その一瞬をみてオナニーのネタによくしていました。

姉の胸はCカップぐらいで形はいい。
触ってみたいけど、そんな大それたことは俺にはできません。
かなりおおざっぱな性格の姉なので、脱衣所のドアを完璧に閉めずに着替えしてたりもします。

俺が高校1年で姉は二十歳のときでしした。
その日は俺の部活の父母会があり、両親は晩ご飯のあとでかけました。
姉も脱衣所のドアを少し開いた状態でお風呂に入ってるのをみつけ、こっそり覗いてみました。
お風呂場のドアは完璧にしまっていますが、すりガラスに姉の姿がぼんやりみえてます。

どうも身体を洗ってる様子で、当時の俺にとっては興奮するには十分すぎるぐらい、の状況です。
いつ姉がでてきてもいいように自分のちんちんを服の上からさすりながら見ていました。
そして、シャワーの音は聞こえるんだけど、どうも動きがおかしい。
直感でわかりました。
股間にシャワーあててる。



よく耳をすませると姉の声がかすかに聞こえます。
「あ・・・・・ん」っと。
間違いない。
オナニーしてる。
10分以上はあきらかに股間にシャワーを当てている。
姉がお風呂長い理由がわかった。
俺はとりあえずその時は、一部始終をすりガラス越しにみて、トイレに駆け込み発射して普段どおりを装ってリビングへ。

いつもどおり姉はパンツ一丁でお風呂からあがり、自分の部屋にもどってTシャツをきて、リビングに降りてきました。
もちろん下はパンツのまま「お母さん何時ぐらいに帰ってくるの?」って聞かれたけど「しらん」とあっけない返答をしました。
でも俺の中では姉の弱みを握ったという勝手な思い込みがありました。

俺はさっきみたことをどうしてもいいたくて。
「さっきおねえちゃん、オナニーしてたやろ、廊下まできこえてたぞ」って「まじ」って顔を真っ赤にしてました「女の人もするってきいたけど、お姉ちゃんってすけべなんだね」っていうと顔まっかか。。

「絶対誰にもいわないでね」と頼みこんできたけど、「どうしようかな」って完全姉の弱みを握ったと言う身勝手な自信があり、「さっきしてたの見せてよ」っていうと「それは無理」って完全拒否。

胸とかさわってみたいという感情もあり、「お風呂であらいっこは?」というとしばらく、考えて「一回だけだからね」と強くいってきたので俺も了解した。
そして、姉とお風呂場へいき、一緒に入りました。

「先に洗わせてね」っていって手にボディーソープをつけて洗おうとすると「素手?」って姉がいうと「当たり前」といって念願の胸から洗い始めましたもちろん、洗っているというより揉んでいるわけなんですが、姉が身体をよじりはじめ、乳首をつまみころころしていると、「やりすぎだよ」って言う姉の言葉と裏腹にいつもとちがう目つきっていうか目がとろんとしてます。

次に下半身へ手をもっていこうとすると「そこはだめだって」っとかなり嫌がるので引き下がりましたが、「ならこれでと」先ほどみたようにシャワーを股間にあてがいました。姉はのけぞり、明らかに感じてます。
姉は全身をひくひくさせ始め、「だめ。。。」って叫びながら、昇天した。

そしてシャワーを止めて、逝ってフラフラになってる姉の足を広げてあそこを凝視。
そして指を挿入してみた。
姉は「それはだめだって」っといいつつ声だけの抵抗。
指を激しく動かすと2回目の昇天。

エッチはさすがにできないしとおもって、姉に俺の握らせて、「しごいてよ」って頼みました。
姉は「逝ったらおわりにしてね」っていってきたので「わかった。」と了解したんですけど、さっきトイレで一度逝ったばかりなのでなかなか逝きません。

「口でしてよ」って頼んだらあっさり口に咥えてくれました。
そして姉の口の中へ放出したんだけど、姉は飲み干してくれました。
「お姉ちゃん、口でするの好きだろ?」って聞いたら「3度の飯より大好きかも」というので「これからも口ならお願いできるかな?」って聞いたら「エッチはだめだけど、口だけならいつでもしてあげるよ」っていってくれたので週一はお願いするようになった。

フェラだけは断らないので本当に大好きなんだと。
今はそんな姉も結婚してしまってる。
姉は毎日旦那のをフェラしたいんだけど、させてくれないらしく、ときどき俺のをフェラしにきます。
舐め技ならなんでもOKしてくれて、俺のアナルにまで舌をいれてきます。
俺も大人だからそれだけではすまないし、しっかり避妊をして、姉とのセックスも楽しんでます。

姉はセックス依存症なのかとも思います。
ほぼ半狂乱。
逝きまくりの底なしって感じです。
確かに毎日迫られたら俺もいやになると思うが俺のところには2週間に一回程度なので、飽きずに楽しめます。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告