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気になっていた後輩と・・・

大学の後輩3人とオレで夜遊びに行った。
オレの車で男2人、女2人(以下AとB)。
前にオレと後輩A。
後ろに後輩Bとその彼氏。

ご飯の後で市内を適当に走っていると、後輩の男に電話があり、2人は急用で帰らないといけない事になった。
「そうなんだぁ、残念だ」
と後ろの2人を送るとオレとAの2人きりになった。

Aは身長150cmくらいで小さいが、胸はD以上はありそうで、委員会の後輩だが、その中で「ヤるならこのコだな」と以前から気にはなっていた。
たまに胸チラして谷間が見えたりすると「いつかは…」と思う。

何もないまま数年過ごし、ようやく遊ぼうとなったが、急に2人きりになると何をしようか思いつかない。
まさかいきなり手を出すわけにもいかないし、どうしようか思案していたら彼女の方から「うちに来ますか??」と誘ってきた。



コンビニでカクテルとか買い物すると部屋に上がった。
この日、夜勤のバイト明けで実は既に眠くてしょうがなかった。
カクテルを飲んで彼女と話しているうちに眠気も限界近くにまで来た。

「Hさん(オレ)眠いなら寝てく??」
手を握りながら聞いてきた。
「うん。凄い眠い、今」
「じゃぁ、一緒に寝よっか」

『部屋飲み→寝る→Hする』というのがいつも使う手だが、この日もうまくいきそう。
彼女のベッドに先に入ると、電気を消して彼女も入ってきた。
とりあえず様子を見ようと、仰向けでいると彼女はこっちを向いてくっついてきた。
右腕にオッパイの感触を感じた。

決意が決まる。
…眠いけどイクか!!

オレも彼女の方に向き直し、髪を撫でながら顔を近づけ軽くキスしてみた。
少し緊張した様子だったが、キスで返してくれた。
緊張で渇き気味の唇を舌で湿らせ、ゆっくりと彼女の舌へ絡ませていった。

キスをしながら腰に手を回し、そこからお尻にかけて撫で回した。
両手でお尻を触りたいので、グルッと彼女を上にし、お尻を鷲掴みすると小ぶりで可愛いお尻だった。

キスのまま起き上がると、今度は彼女の首筋を攻め始める。
彼女の感じる吐息を聞いてると、ずっと狙っていたオッパイを触りたくなった。
腰から手を入れ、まずはブラジャーの上から触ってみる。

『何でオレとエッチしてもいいと思ったんだろ?』と一瞬頭を過(よ)ぎったが、ヤレるならいいかと気にせず続行。

Tシャツを脱がして谷間に顔を埋(うず)めた。
ブラジャーも外し、一気に乳首を攻めると彼女も声を上げてくる。
パイズリするには少し小さいが、柔らかいオッパイ。

「Hさんも脱いで…」とオレの服を脱がし始めた。
「Hさんばっかり」とオレの体も攻め始めた。
ベルトを外し下を脱がすと「スゴイ固いね」と擦ってきた。

「口でしてほしい。いい?」
「うん」

あまり経験がないような感じだったが、それでも口と手でしてくれた。
手を伸ばし、彼女の中を触ると既にいっぱい濡れていた。

「はぁぁ、Hさんの指気持ちいい」
「…オレも凄く気持ちいい」
「入れてほしい、Hさん」

ゴムがないので、そのまま生で入れた。
ベッドがギシギシと軋(きし)む。
腰の動きに合わせ、オッパイも揺れた。

彼女を抱き起こし、思い切り抱き締めながら動かした。
オッパイを手で寄せてもらい、谷間に顔を押し付けると、これが最高に気持ちいい。

「Hさんの凄い気持ちいい…」と彼女。
「2人でエッチしてるのって凄いね」
「うん。ずっとHさん見てたのに気づいてくれないんだもん」
「そうだったの!?」
「Hさんもっとしよう」

途中で帰った2人に仕組まれたかなと思った。
オレと2人きりになるよう仕向けてほしいとか。
どのくらい経ったかわからないくらい入れまくった。
そろそろヤバくなってきて、思い切り動かし、彼女のお腹へ一気に出した。

「Hさんいっぱい出したね。凄かったよ」
終わると急に眠くなり、裸のまま寝てしまった。

朝、目を覚ますと彼女はオレを抱き寄せるように寝ていた。
柔らかいオッパイの感触が気持ちいい。

「昨日しちゃったもんなぁ。こういうオッパイなんだ…」
と見つめてるうちにまたしたくなってきて、寝ている彼女の乳首に舌を這わせた。
「うぅぅぅん…Hさん起きたの…?」
「起きたよ。おはよ」
「もう1回する?」
「うん、したい。起きたら目の前にオッパイあるんだもん」
「じゃぁまたいっぱい触って」とオレの手をオッパイに当てた。

結局、朝7時過ぎから休憩を挟みつつお昼過ぎまで体を味わい、その日は帰った。

その後、彼女と付き合う事はなかったけど、何度かエッチをして卒業して終わりを迎えた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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