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我慢できなくて初めて風俗に行った

大学生活最後の春休み、彼女がいない性欲の塊の俺は限界だった。
自分は生涯行く事のないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。
色々と考えてしまうね。
風俗、デリヘル、ピンサロ…など色々聞いた事はあったが具体的な違いも知らなかったし、「こういう店に入ったらヤクザが出てきて金をぼったくられるんだろ…」なんて考えを持っていたし、何より高い金を払ってそういう事をするってのが俺的には無いと思っていた。

ヒマな春休みなので、家で1日3-4回オナニーをして過ごす事しかしてなかった俺だが、もう我慢が出来なくなりネットで近場のHPなどを漁ってみた。
ついでになんとなくオナ禁もしていた。
ドМな俺は乳首いじられながら手コキベロチューされるというシチュエーションが好き。
そんな事ができる店はあるのかと探してみるが値段が高い。
“こんな金払っても1時間で終わりかよ、彼女ならタダじゃねーかよ”と思っていた。

しかし、探していると手コキだけなら中々安価な店もいくつか見つかった。
恐い人が出てこないか。
あり得ない金額を請求されるんじゃないか。
なんて色々考えたが、欲には勝てず行ってみる事にした。


その店はいくつかコースがあった。
・女に触れない手コキされるだけのコース。
・上裸の女の胸を触り手コキされるコース。
値段は高くなるが、せっかく行くんだから胸も触りたかったしそのコースを。
店のHPの出勤情報なんかを見ていたが、当然顔が見えないし中には写真が無い人もいる。
クソブサイクがでてくるんじゃねーのか…?なんて恐怖もあったが、まあこの中の人ならいいやと思える時間に行く事にした。

そして今日の昼間に行ってきた。
駅から店まで7-8分歩いた。
その間に知り合いにあったらどうしようなんて考えながら歩いていたが、まあ場所が場所だけに会う事もなく入店した。
店に入ったらおっさんが「どのコースにしますか?」と言ってきたのでとりあえず「初めてなのですが…」と言って細かい説明をしてもらった。

昨日の夜に見た出勤情報よりも人が減っていた。
そして3人中2人の顔写真があった。
というか、ここまで来ても顔が見えない女もいるのかと思った。
せっかく行くから指名もして乳首攻めオプションもつけようと思ったが、それだけでも+2000円と、俺にとっては結構な金額。

まあこの中の3人なら誰でもいいや、と思い指名はしなかった。
店員に「オプションはどうします?」と聞かれたが、女に直接言えば追加できるという事なのでその場では付けなかった。

番号の書かれた札を貰い、待合室に通された。
狭い部屋にソファーがあり漫画、エロ雑誌、ウォーターサーバー、飴が置いてあった。
亀山モデルのアクオスでAVが流れていた。
俺が行った時は誰もいなかったが、俺が待合室に行ったら客が2-3人来た様子だった。

数分待ったら店員に部屋に通された。
初めての風俗、かなり緊張する。
部屋に入ると女がいた。
160cm93(F)-59-87だそうだ。

部屋は狭く、ティッシュやローション、おしぼり、簡易シャワールームがあった。
「あ、20世紀少年で見た部屋みたいだ。本当にこういう部屋なんだ・・・」と最初に思った。
緊張と興奮で入室したら、さっそく女が手に持っている伝票を受け取りつつ笑顔で手をさわさわしてくる。
「おお…いきなり……おぉぉぉ」
こういう感じの事は久しぶりだったのでさらに興奮する。

緊張して突っ立っていると、上着を脱がせながら体を撫でながら乳首なんかも触ってくる。
荷物を置いて服を掛け、Tシャツジーパン姿になりベッドに並んで座る。
俺の当初の予定では30分で3回行かせてもらう予定だった。
1日3-4回オナニーしていた俺が10日以上オナ禁をしていたので、5分もあれば逝くだろうと考えていた。
最初の5分ローションなしで逝って、10分でローション手コキで逝って、15分で3回目なんて予定を立てていた。

俺のももをさわさわしながら他愛のない日常会話をする。
女の手がももからだんだんちんちんに近寄ってくる。
当然性欲の塊の俺のちんちんは8割立っている。

「あ、もうおっきくなってる……嬉しい……」
「ズボン脱がせていい…?」
俺はベルトを緩めチャックをあけ、女がパンツ越しに触り始める。
トランクスのチンチン出す部分が開いていたので「あ……ちんちんちょっと見えてるね……」なんて言われて我慢できなくなり、「直接触ってください」と言ってみる。
トランクスの真ん中からチンチンを出される。
9割は立っている。
オナ禁をしていたのに加え、人に触られるのが久しぶりだったので一気に興奮。

「あ…ぬるぬるしてるね…」
なんて言われながら優しくゆっくりシコシコされる。
そこで女がストップウォッチの設定を素早くして、再びプレイに戻る。
一瞬冷静になった。
さらに汁が出てきたら「あ!パンツ濡れちゃいますね、脱ぎましょ」脱がされる場合、丁寧に畳まれたりで時間ももったいないと思ったので自分で素早く脱ぎ、脇に置いた。
俺がズボンを脱いだところで女も胸元のファスナーを下ろし、さらにブラジャーも取る。

「恥ずかしいです…」
久しぶりのおっぱい、さらに今までで生で見た中で一番デカいF。
ちょいぽちゃだったがそんな事は興奮で気にならない。
俺が「ふぉおおおお・・・!」なんて思っていたら、女が両手で俺の右手を持ってゆっくりおっぱいに手を持っていく。
「おおお…AVなんかで見た事のあるやつ・・・!」なんて思いながら女の乳首をいじり始めた。

最近俺は自分の乳首をいじり、それでかなり感じられるようになった。
それにより相手の乳首を責めるのも上手くなったんじゃないかと考えていた。
さらに相手が興奮すればプレイ内容以上の事もしてくれるんじゃないかと考えていた。
ソフトタッチで両乳首を責める俺。
結構感じているようだったと思う。
向こうの手コキもたまに止まる。

俺のは逝く時にかなりの勢いで飛び散るのでTシャツにかかったら面倒だと思い、「上の服も脱いでいいか」と聞いて俺は全裸になる。
タマをソフトタッチしながら手コキされたりだったが、ゆっくり優しくシコシコされているのでしばらくはイク気配がなさそうだった。

すると女が俺の右ももにまたがりシコシコしだした。
パンツ越しとはいえおまーんが当たりさらに興奮。
俺が目の前の巨乳を弄んでいると向こうも俺の乳首を触ってきた。
「オプションつけなくてよかったー!」なんて考えながら、乳首を触られる。
乳首が弱いのでたまに声が出てしまう。

俺も乳首を責めていると「こうやって鷲掴みにして…揉んで」と言われたので、言われた通りにやってみる。
すると向こうも感じているらしく、たまにビクッとなる。
向こうの顔が近づいて額と額がくっついた状態になる。
彼女なら間違いなくキスするような体勢。
しかしそういう行為の強要は禁止されている。

「キスしてもいい?」って聞いたら店員がやってきて殺されるのでは・・・無理やりしたら店員がやってきて殺されるのでは・・・なんて考えてがあったので、ちょっと口を突き出してみたがキスはしてくれなった。
俺が胸を揉むと向こうも興奮して腰を揺らす。
それに俺も興奮し、乳首もいじられどんどん興奮する。

「ローション付けていい?…たまたまぬるぬるにして触りたい…」と言ってきたが俺の当初の予定と狂ってしまうので「最初は無しでして」と頼んで続けてもらった。
向こうが俺のももから降りて俺の股の間に入ってきた。
まさにパイズリの体勢。
その体勢になり、ちんちんをシコシコ。
さらにタマを触ったりケツアナも触ってきた。
普段の皮オナでは結構強く握っているのでソフトシコシコではなかなかいけない。

「もうちょっと強く握って」と頼む。
向こうも「痛くない?」なんて聞いてくるけどさっきより気持ちよくなる。
強く握ってと頼んでちょっとしたら向こうが両手で握る強く握るために両手にしたのだろう。
しかし両手なので必然的にシコシコのストロークが短くなり気持ち良さが減る。

そこで乳首を触ってもらう事にする。
たまに触ってもらっていたのでオプション料金がかからない事も確信している。
これでシコシコの距離も往復距離も長くなり、乳首もいじられさらに気持ち良くなる。
だんだん気持ち良くなり向こうも声を出しながらシコシコの速度も速くなっていく。
右手でシコシコされ、左手で飛び散らないようにちんちんをカバーしつつたまに亀頭を責められる。
そして果てる俺。
かなりの量を出した。

「たくさん出ましたねー…」なんて言われながらまずティッシュで精子を拭き取られる。
「今触られたらくすぐったいですよね…」
なんて言われつつ、ウェットティッシュでチンチン周りを拭かれる。
性欲の塊の俺なので、逝ったばかりだったがそんな事をされているとまた7割くらいのサイズになる。

「あれ…またおっきくなってきてるよ…」
「でもあと5分しかないね…」
なんだって?!?!確かに思ったより時間が掛かったが既に20分以上経っていただと?!!
流石に2回目をしてもらうのは無理かと思い、今のうちに巨乳を堪能しておこうと揉んだり乳首を触ったりした。
向こうもゆっくりとだがシコシコしてくれる。
さらにさっきの右ももに跨ってもらう体勢に興奮したので「さっきみたいに跨って」と頼む。

「でもあんまり時間ないよ?…」
なんて言われるもその体勢になってもらう。
残り時間を無駄にしないためにも胸を鷲掴みしつつ乳首を責める。
向こうのシコシコも早くなる。
興奮して首元に顔を埋め、両手を回しシコシコしてもらう。
抱きつきながらシコシコしてもらうなかなか理想的な体勢。
俺が「逝きそう・・・」と言うと向こうのシコシコもどんどん早くなり果てる俺。

2回目。
おそらく2回目は5分と掛からなかっただろう。
2回出した事で冷静になった俺は時間がヤバいと気づき、拭いてもらっている最中にTシャツを着てズボンパンツもすぐ穿ける状態に。
しかし、跨ってもらう時に見たタイマーの時間は4:00、3:59、…だったのでおそらく超過しているだろうと思った。
なるべく素早く服を来て帰り支度をした。

最後に向こうが受付に電話をして、手を取って「また来てくださいね」と言い、俺は部屋を出た。
しかし追加料金を取られる事もなかった。
というのが一連の流れ。
帰り道色々考えた。

小汚いおっさんが来ても同じように対応してあげないといけないなんて大変だな…
オプションつけたら断れないだろうし、匂いがキツい人もいるのだろうし……
自分で言うのもなんだが、20代だし、あまり太ってないし、肌綺麗だし(女に言われたが初めて言われた)、
顔も普通(日本8、中東2のような濃いめの顔)だからまあまだおっさんよりは良いんだろうなーなんて考えた。

暗い部屋と雰囲気で気にならなかったが結構肉感的だった。
顔もそれなりだった。
でも興奮していれば気にならないものだな。
口を使った事はできなかくて残念だった。

30分6000円生バストタッチ付手コキなんだけど、サービスとしてはどうだったのでしょうか?お得?普通?高い?
店を出てすぐの賢者タイムの時は「まあ、よかったが、もういいか」
家についてからは「年に数回くらいは行ってしまうかもなー」
今「今週中なら20分が500円引きだと?!」
アカンヤバいなー、また行ってしまいそう。
箱ヘル行きたい。
逝きたい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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