風俗で実践練習
彼女が痛がって困ったが、血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して半年経った。
セックスがお互い苦痛になってきた。
彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って教えてもらいに行くことにした。
童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。
逝くことより、セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。
「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね、」といって寝た。
まず素人はM字開脚しないからとただ足を開いたままで寝て「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」といわれた。
ギンギンだからそれなりにびらびらの間を穴とクリらしきところを行ったり来たり。
「んー、だめだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」
ちんちんはあの辺りにあるけどそのままのしかかって口を合わせた。
「ほら、ディープキス、こうやって舌で相手の舌をなめるようにからめるの」
しばらくして「そのまま首筋をキスしながらおっぱいをなめるのよ、そう、その時は肘で体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいをもみながらキスできるでしょ、そうそう、もうひとつのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」
このあたりで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。
「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」
体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを分けるように往復。
少し濡れてきた感じがした。
「そうね、いいわよ、でもそのまま体を下にずらせて、そこをなめてみて。行ったり来たり特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこはとくに丁寧にっ、ふーっ」
だいぶぬれてきた。
「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌をのばして」
下から彼女を見上げるような形になった。
おケケの先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいをもみながらなめた。
「そうね、上手いじゃない、あーっ、」
しばらく(おれにはだいぶ長い時間に感じた)して、
「それじゃその手で私のあそこを触ってみて、舌はそのままクリをなめて、穴のほうは手で、んー、そうよ、指は一本でいいの、膣の壁をなぜるのよ入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しくこするんじゃなくて、ゆっくりなぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」
体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。
穴に近づいたとき、彼女の体がエビぞりになって、するっと挿入させられた。
あとはつくだけ。
ゆっくり出し入れ。
「ちがうの、ゆっくりは突くときだけ。。。」もう声はなかった。
「あーっ、あーっ、あーっ」。
おれも絶頂感に襲われた。
一回、二回、三回。
放出が続いた。
彼女がぐっと下からおれを抱きしめてくれた。
「ふーっ」
そのまま横抱きになった。
荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。
やがて彼女の下の側の腕がきつくなったので、体を離した。
スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。
彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、「すぐこう上手く教えた通りになるとはおもわなかったわ」
帰りがけに、また教えてもらいにくるかも、と言ったら、「今のは素人向けのことよ、奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープにはまだまだ奥の深い楽しみ方があるの、奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。