露天風呂の過ち
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。
夜遅いせいもあり、だれもいません。
脱衣かごには彼の浴衣が。
私も急いで扉を開け、入りました。
そこは露天になっていて涼しく、広い。
湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。
しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。
お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。
さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。
あれ?と思い振り向くと、そこにいたのは彼ではなかったのです。
「えーっ」とびっくりして、その男の人から離れました。
「かわいい声出すじゃないの、誘ってたんでしょ」と言われ、彼と間違えたことを話して出ようとしたら、手をつかまれ、後ろから抱きしめられました。
「感じてたんでしょ。このまま帰ってもらってもいいけど、朝ごはんの時に彼氏にばらすよ。」と耳元で言われ、抵抗しないで迷っていると、下半身に手が伸びてきました。
「すっごいとろとろじゃない。感じてたんだ。」と言われ、もともとMっ気のある私はそれだけで感じてしまいました。
自分でもわかるくらい濡れました。
あそこがとぅくんとぅくんしてきました。
いきなり、指が中に入ってきて乱暴にかき回されても、全然痛くないくらいでした。
もうその時には声が出てしまい、後ろからの指の攻撃にお尻を突き出してしまっていました。
「入れてほしいでしょ」と言われた時、少し素に戻り、彼も待っているから、それは断ったら、「じゃ、オレが満足したら許してやる」と私の口元にソレをもってきました。
ためらいはあったのですが、口に含みました。
「うまいじゃないの、知らない男のを咥えて…みかけによらず、Hだね」とその人はにやにやしています。
私はがんばって、口を、舌を、顔を、手を、総動員して動かしました。
「出すぞ!飲め!あーーーーっ」いっぱい出てきました。
口を離そうにも、頭を押さえつけられ、逃げることはできませんでした。
「飲めよ。エロオンナ。」と言われ、飲みました。
どろっとしていて飲みにくかった。
「これでいいんですね」と言って彼を探しにいこうとすると、「オレばっかじゃ悪いもんな。」と再び手が私の下半身に伸び、後ろから指で攻められました。
「お、咥えてたら、ぬれちゃったの?」とにやにやして言います。
「ごほうびに指、二本にしてやるよ」と二本の指でかき回され、私もへろへろになってきました。
それからも「指、足りないみたいだな…」と指がさらに一本増え…。
もう私も正気を失い、快感に身をゆだねてしまっていました。
「指じゃかわいそうだな」と言われ、はっとした時には、その人のものが私の中に入ってきてしまっていました。
激しく突き、もう私もあまりの気持ちよさに抵抗できません。
その人はなおもバックからついてきます。
「さっき、嫁とやったばっかだけど、おねえちゃんの中が気持ちいいからまた出そうだよ」と激しく突いてきます。
私も声が出てしまい、気持ちよがっていることは相手にも丸わかりです。
しばらく突いていたその人が「あーーーっ!」と言って、私の中にだしてしまいました。
抜くと、私の中からだらだらと出てきます。
それを見て正気に戻り、下半身から精液をたらしながら逃げるようにして、部屋に戻りました。
彼は怒った顔をして、「どこにいたんだ」と聞いてきました。
言えるわけがありません。
下半身からはだらだらとさっきの男の精液が出てきています。
しばらくすると、足首まで伝ってきて、彼に見られてしまいました。
彼にいろいろ聞かれ、最後にはとうとう白状してしまいました。
そんな私を彼は無言で混浴風呂に連れていき、いきなり入れてきたのです。
私もなぜか感じてしまい、また声を上げてしまいました。
彼はいろいろな言葉で私をいじめ、どんなことをされたのかと聞きながら激しく突いてきました。
彼もめずらしく声をあげていき、私もいってしまいました。
あとから聞いたんですが、混浴のお風呂はみっつあり、お互い違うところに入ってしまったのがこの出来事の原因になりました。
私はおふろに入る時コンタクトレンズをはずすのもいけなかったようです。
それからというと、少し変態チックなHをするようになり、思いの他かんじてしまい、まぁ、よかったかな、と思ったりもしています