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悪魔の心をもった女

この年でこんな投稿をするのは恥ずかしいのですが私の体験談をお話します。
私は48歳の主婦、52歳の夫とは再婚同士で15年の結婚生活、子供は12歳の娘が一人。
夫は婿養子です、一人っ子の私は父親の要望で家系を守るため養子が結婚の条件でした。

最初の結婚は25歳の時、お見合いで探した人で8歳上の公務員。
無口で真面目な人でしたが結婚生活は楽しかった思い出はあまりありません、しかし一番の問題は子供が出来ない事でした。
最初の頃は妊娠のために夫も協力してくれましたが時間の経過と共に夫婦の間に溝が出来だんだんと広がって行きました。
彼は父親とも意見が合わない事が多く5年で最初の結婚生活は終わりました。

実は私は結婚前にOLで働いていた時に職場の妻子ある上司と不倫を経験し、女の喜びを教えられました。
処女だった私は最初は強引に上司に犯されましたが徐々に彼の要求に従い危険日でも子宮に直接受けるようになりました、当然ながら半年後に妊娠。
上司に相談するとお金を渡され泣きながら私は赤ちゃんを処理しました。
その後も上司の避妊なしのセックスにまた妊娠させられると感じた私は彼との関係を断つために会社を辞めました。



今の夫とは32歳の時に親戚から紹介された人で1年付き合って結婚。
子供が早く欲しかった私は彼との婚前交渉でも避妊は気にしませんでした。
結婚後も夫婦生活はそれなりにありましたがそれでも妊娠の兆候は全くなく毎月訪れる生理が悲しかった。

気分転換に私は久しぶりに外で働き始めた。
食品関連のパートで女性が多い職場だったが中にはアルバイトの男性も居た。
働き出して2ヶ月経った頃一人の若い男性に親しく声をかけられた。
彼はまだ学生でアパートで一人暮らし、学費を稼ぐためにバイトに来ていた。
最初は私より一回り以上も年下の彼を弟のように接していたがいつしか愛情に変わって行った。

彼のアパートで結ばれた時、彼は女は初めてだった。
その後はお互い時間を作っては何度も身体を重ねた、若い彼はさすがに回復が早く3時間ほどで3、4回は可能だった。
私は元上司とのセックスでいつも生で受け入れさせられ、膣内射精が普通だったの結婚後も一度も避妊したことは無かった。
だから学生の彼にもコンドームの要求はしなかった、むしろ彼が着けようとすると嫌がった。

この頃の私はもう子供のことは諦めていて妊娠しない理由は夫ではなく私が以前中絶したことかもしれないと考えたりもした。
だから夫に無理な子作りの要求はしなかった。

学生の彼とは週1、2度おもに彼のアパートでデート、キッチンで料理を作る時は彼の希望で身につけるのはエプロンだけ、彼はいつも後ろから胸を触ってくる、そして大きく反り上がった彼のものが私の中に強引に入る。
最初、彼のテクニックはぎこちなかったけど上達が早く数度目で私は完全に彼の虜になった。

料理を中断し彼の敷きっぱしの布団の中で私は彼を受け入れる、あまりの気持ち良さに思わず「あぁ!」と甘い声が出る。
私は両足を大きく開かされ両手は水平に大の字にされアソコは彼の太く熱い棒が刺さっている。
彼は絶えず腰を動かしながら乳房を舐めたり乳首を優しく咬んだり舌と舌を絡めた濃厚な口づけの連続。

もう私の膣は彼の熱い棒を冷ますようにいやらしい液体が後からあとから溢れでる。
何度逝ったかわかないほど狂わされた頃、彼が「そろそろ逝くよ」と耳元で囁く。
私はゆっくり頷き両手を彼の腰に回してより深く彼の物を受ける態勢に入る。
彼が「うっ!」と声がでた瞬間さらに大きく固くなったあと私は子宮に彼の精子が弾けるのを感じた。
3日前に私の中にたくさん注いだのに今日も凄い量。

彼は毎日でも平気らしいけど私は週2回で充分満足、それにたまには夫の相手もある。
彼は私のアソコの毛を剃りたいと言ったことがある、夫が居る私はさすがに彼の要求には答えられない、そう言えば以前上司にもそんなお願いをされた事がある、男はどうして夫の居る女にそんな危険なことをさせたいのでしょうか。

彼と結ばれて3ヶ月経った頃、生理が遅れているのに気付いた。
それに何となく身体がだるい、もしかして・・。
念のため病院で診てもらったら何と妊娠していました。
もう8週間目に入っていた、手帳でスケジュールの確認をすると危険日の前後は彼としかしていない、子供の父親は彼に間違いなかった。

家では家事洗濯掃除と夫には彼の存在を怪しまれる行動はいっさい完璧にこなして来た。
だから夫に妊娠の報告をしたらとても喜んでくれた。
夫も前妻との間に子供はいなく自分の子供が出来たことがとても嬉しかったようだ。
私は夫には申し訳ないけど夫婦の愛情はそんなに強くなく子供が産める喜びの方が嬉しかった。

彼には本当のことを伝えたかったが彼はまだ学生で将来がある、だから私は妊娠の事実は言ったが夫の子供だと伝えた。
愛していた彼と別れるのは辛かったけど妊娠をきっかけに私はパートも辞め出産に備えた。
彼と夫は同じ血液型、普通の夫婦ならよほどのことがない限りDNA検査などしないでしょう。

12歳の娘は顔は私に似て助かったけど性格は彼のわがままなところがそっくり。
あれから彼に会うことはなかったけど出来ればもう一人、男の子が欲しかったと思う私は悪魔ですね。
夫の子供ではないけど跡継ぎを与えてくれた彼には感謝しています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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