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妹と最高のセックス

自分には妹が3人いる。
その中の、一番上の妹との話。
この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。
なにをしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。
フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコをなめていた。
いや、なめさせてもらってた。

妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、なめさせてくれた。
今思うと、なにが楽しかったんだろう…でも、小学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。

そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺が精通があってオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。
最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。
それ以来、何ごともなく普通の兄弟をしてた。

それから何年かして、お互い大学生になってから、実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。
その日の夜の話。



妹と俺は、同じ部屋で寝ていた。
一人暮らしだから部屋はないし、仕方なくというか、変に意識もせず普通に寝ていた。
そしたら…夢で自分の彼女に手マンする夢を見ていた。
でもだんだんなんか違うことに気付いて来た。
俺の右手に温かい感触がある。
なんかヌルヌルしてて、絶対夢じゃないリアルな感触。
なんだ…?と無理矢理眠気を振り払い、今の状況を確認しようとしてみた。

すると、なんと妹が俺の右手を使い、自らのマンコに導いてた。
俺の中指と人差し指はは妹のまんこの中。
かなり驚いた…と同時に寝ぼけたボーっとした状態の俺には刺激が強すぎたのか、かなりエロモードに。

しばらく寝たふりして様子を見ていたが、指の感触がいやらしくて、しかも妹のって考えたらムラムラ…。
しかも、動きに合わせて「あっ…んっ…」って、今まで聞いたことない声を押し殺しながら出してる。
当たり前ながら今までないくらい勃起していた。

そこで我慢しきれなくなり、指を少し動かしてみると…!
「あっ!」ってかなりの反応。
こういう声を押し殺しながらも、出てしまった声が異常に好きな俺。
しかも妹の。

こうなれば、妹のいつの間にか発達したヌルヌルのマンコの感触を楽しみ、そして思い出すように指を動かしていく。
妹もかなり感じてきているらしく、「んっ…あぁ!」と声が漏れる。
そして、妹が「ねぇ…あっ!兄ちゃん…」と呼ぶ。

俺は妹に近付き、何も言わずに股を広げ舌を這わせる。
そしてクンニを。
それにしても、すごい状態になってる。
濡れ方は半端じゃない。
匂いも昔とは変わってしまったが、逆にいやらしく、愛しくもあった。

少しだけじらすように、回りを堪能していると、妹は腰をクネクネさせて俺の頭を押さえるようにする。
「はぁっ…お願い…」っていやらしい声も出す。
そこで、一気に濡れた愛液をすくうようにしたからクリまでを舐め上げる。
「あぁぁっ!!い…い…くぅっ!」と声を漏らし、俺もクリを一気に吸い上げると、腰をガクガクさせイッた。

「はぁ…はぁ…」と俺の髪をくしゃくしゃと触っている。
なんか愛しくなって、愛液を全部吸い取るようにナメた。
普段、彼女にはほとんどクンニしないが、昔を思い出すかのように舐めまくった。
もう顔がビチョビチョだった。

妹はクリが感じるらしく、皮をそっとむき、吸ったり甘噛みしてやると、また腰をグラインドさせいってしまった。
少し休憩が必要かな?と思ってたら、妹が強引に抱き付きキスをしてくる。
「んっ…ん」とかなり情熱的?なキスだった。

唇を離すと「ねっ、入れて…」と痛いくらい勃起してるのが分かったのかさすりながら妹から言って。
「ん、でもまずいだろ」
「お願い…」
「いいのか?」
「早く…」
こんなやり取りをビンビンのちんこを触られながらした。
もう理性も聞かなくなってる状態。
お互いゴムのことも考えてなかった。

妹は夢中でキスをしながら俺の服を脱がし、我慢汁で濡れたちんこをさする。
これで理性は吹き飛んだ。
妹を強引に寝かせ、ちんこの先を妹の熱く濡れた中心に当て、感触を楽しむようにかき回す。

「あぁ!あっ!ねぇ…はやく…」
「なにを?」となぜかじらす。
「んっ…お、お願い…入れて!」
「なにを?はっきり言えば入れるよ。」とクリを撫でる。
「も、もう無理…いっ!ちんちん…あぁっ!…入れてください!ねぇ!いっ…ちゃうぅ…」
「早いよ。誰のちんちん?」

亀頭を少し入れて見る。
すごく熱くて、いきそうなのかビクビクいってる。
「あぁ、お兄ちゃんの…ちんちん…○○のおまんこに入れてくだ…あぁぁ!
」妹が言い終わる前に一気に貫く。
すごい。
生だからか?妹だからか?感触、締め付けが最高だった。

思わず「す、すごい」と言ってしまった。
妹はいったのかビクビクさせ「あぁ…んっ」と全身を震わせている。
あまりの快感にお互いトランス状態になる。
妹の唇を塞ぎ、両手を押さえるように一気に突き上げる。
「んんっ!んっ!あぁ…すごっ…また…いっ…くぅ…」と腰を俺の動きに合わせてくる。

あそこから聞こえる愛液が泡だったような音とお互いの汗がいやらしさを倍増させる。
限界が近づき、「イッていいか?」
妹は何度もうなづき「んんっ!い、一緒に…!」
「あぁ。いくぞ」と加速する。
「んっ…!も、もう無理!出して!中に…まんこの中に出して!」
この言葉で一気に高まり妹の中にすべてを出しました。

その日以降はしてません。
生理もちゃんと来ました。
こんな興奮したsexは二度とないでしょう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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