母と妹とセックスした体験談
したい時に何時でも応じてくれた母と一年振りに繋がって寝室から出ると
帰って来ていた妹が
「母さんと?飽きひんの?お兄ちゃん前みたいにうちにも、して!」
というのでチンポを持って行くと、
「これお母さんの匂い?うちが綺麗にしたるわ。
やっぱりお兄ちゃんのチンポ大きい!早よ入れてお兄ちゃん! 」
両腕が俺の尻に回され力が入り腰を突き上げて来る。
「理恵お前、腰の振り方上手く成ったな」と言ってやると
「お兄ちゃん 明日迎えに来て! 暇やろ?ラブホいこ。
お金はうちが出すから家やったら何か落ち着かへんし、
生理前やから、思いっきり乱れたいんや
会社終わる前メールするから、きてな!」
と言う理恵から、分かったと離れてキッチンで夕飯準備の母に後ろから抱きつくと
「もう帰って来る」と言うので「もう帰ってるよ」と言うと、「アラ!もうしたの?」
母の口にチュッと唇を合わすと、母は、「もう!」と唇を尖らせた。
翌日のラブホ。
浴室に入りお湯を入れて出て来た理恵は服を脱ぎだし
全裸になり湯が溜まるまで互いの身体を見つめ合って
「お前の乳こんなに、大きいかったか? 乳首立ってるし」と乳首を摘んでたら
「生理前やし、お兄ちゃんのチンポ相変わらずやなぁ!」
と答えながら身体を捩り感じるやんと浴室に逃げながら俺を誘う。
理恵の尻の間から手を入れ割れ目を洗ってやる。
理恵も泡を付け扱いて来る。
ムクムクと雁首を持ち上げ天を向きだしたチンポを尻を突き出して来た理恵に突き刺し
繋がったまま浴槽に入り水中セックス。
「お兄ちゃんええわ!」と逝った理恵を抱き上げベッドに寝かせ
脚を開かせ割れ目に舌を這わせ舐めるとピクピクと震え淫汁が溢れ出してきた理恵の中に
膨れ上がった肉棒を埋め込み、3時間繋がったままで抜き差しして
何度も何度も逝き続けていた理恵を朦朧としたまま車に乗せ帰って来た。
「体がまだ逝ってる!どれだけ理恵逝かしたんよ!これ以上したら、
頭可笑しくなる!けど したい! お母さん、お兄ちゃんとするの、わかるゎ
理恵の中で何回出したん?一回だけ!生で?こっちに来て、
舐めるから、理恵の口に出してええよ!」
明日お母さんの中に出すからと言うと、
俺に抱き付いて来て唇を貪り始めるので乳首を刺激してやると理恵はそれだけで、
また逝った。
理恵を寝かし部屋を出るとテレビを見てた母がお父さんはもう寝たわよと、
女の目に成った母はパジャマの裾を持ち上げて見ると、何も着けて無かった。
俺のチンポに触らせ膨らませ割れ目に唾を塗り突入する
母の口から小さく、喘ぎ声が出た。
「うゥッ!のぶちゃん!あ・ぁ・ぁ・っ!のぶちゃん!」