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出張先のホテルで…

仕事上、数ヶ月に一度出張があるのだけど…
私は夜、必ずマッサージを頼みます。
体をほぐしてほしい訳じゃなくマッサージ師さんにHな誘惑をして興奮するのが目的で…

知らない人に触られる興奮は病みつきになり、一度だけそのままSexをしました。
いつもシャワー後に下着はつけず、露出が高いワンピース一枚で迎えます。
マッサージをしながらそれでも普通にする人と、わざと際どい場所にまでマッサージの一部と言いつつ手を伸ばす人も居て…
先日の出張時に、最後までしてしまった話しです。



初めから触り方もいやらしくて、早くも私は濡れていました。
太ももの付け根をマッサージされた時、わざといやらしい声で反応し足を少し開き…、触ってもいいという態度を示すと遠慮がちにアソコぎりぎりまで手を這わせてきて、すでにぐちゅぐちゅに濡れているアソコに気づき私の反応を確かめながら…触れてきました。

私は、あっ…だ…め…と吐息まじりに感じている声を出しもっとして…と更に足を開きアピールしたんです。
ゆっくり指が入れられ、私はされるがままに受け入れました。

すでにはだけた胸を触られた時も一切抵抗せず触りやすい体勢になると相手は完全に私がOKなんだと確信し乳首に吸いつきながらアソコに指を入れたりクリをなでまわしてきます。

私も相手のアソコに手をのばしズボンの上から触りました。
相手はズボンを下にずらしアソコを出してきて私は直接触りました。
そして私のアソコを舐め…私は入れてほしくて我慢出来なくて…

私の反応を見ながらズボンを脱ぎ私のアソコにオチン○ンをヌチャヌチャとあててきて、入れても良い?と聞いてきました。
私が頷くと一気に奥まで挿入され、私はあまりの興奮で完全に理性は失っていました。

ただ部屋のドアは開けてある状態の為、声をおし殺し相手にぎゅっと抱きつきながら動きに腰を合わせ激しくされる度…見知らぬ男に抱かれてる状況に興奮しました。

そして相手がイキそうになると「オマ○コの中に出したいよ!中でだしたい」と何度も耳元で言われて…
私の興奮も絶頂で、「それは…だ…めぇ…中…は…だめ…」とは口にするもしっかり抱きつき体は全く嫌がる事もなくて…

ついに、「出すよ!思いきり奥に…出してあげるよ!」と言われ、私は無言でキスをし舌を絡ませました。
その瞬間ドクッ…ドクドク…と私の中に出されているのをじっと受け入れ。例えようのない快感が襲いました・。

見知らぬ人に抱かれ、見知らぬ人の精子をオマ○コの中に出された異常な状況に気が変になりそうでした。
私は生理不順もありピルを服用しているので、頭のどこかで妊娠の心配がないと思い中に出させてしまったんだと思いますが…

それ以来、見知らぬ人に抱かれ中だしされたくてしかたありません。
あの時の異常な快感が忘れられず困ってしまいます…
今こうして思いだしながら書いている間も、体が疼いて濡れている淫乱です…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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