バスでの痴漢…そして…
途中、誰かが隣に座ったのはわかりましたが睡魔に襲われそのままうとうと…。
太腿を触られてるような感覚で目を覚ますと、バス内は相変わらずガラガラなのに私の隣に座るサラリーマンは、まっすぐ前を向いたまま私の太腿からスカートの中に手をのばしていて、ビックリした。
私はその手を押さえ、やめて下さい!と小さな声で言いました。
でもサラリーマンは私の手を強引に払いのけ…益々スカートの奥に手を入れてきました。私は抵抗するものの、怖さの方が強くて大きな声も出せずにただサラリーマンの手を押さえようと必死でした。
その内…パンティにまで手は届き、上から割れ目をなぞられて…
濡れている事にその時はじめて気がつきました。
サラリーマンは、パンティの隙間から指を入れ…グチョグチョになっていたアソコを触ってきます。
クチュッ…クチュッ…と時折聞こえてくる位濡れてしまっていて、恥ずかしいのと怖さの中で私も抵抗する力も弱まりされるがままになっていました。
そんな私に気がつき、サラリーマンはズボンのチャックを下ろし私の手をズボンの中に入れ…直接おちんちんを握らせてきたのです!
私はただ握るだけの状態でしたが、先っぽがヌルヌルしていて…その内ゆっくり動かしてしまいました。
サラリーマンは相変わらずパンティの中に手を入れ、指でクリトリスを触ったり指を入れたりしてきて…正直、頭が変になりそうでした。
バスの中は前の方の席に2.3人のお客さんしか乗ってないような状態の中…見知らぬ男に触られ、私もその男のモノを触っているありえない状況なのに感じていて、パンティはもうグッチョリでした。
サラリーマンは、バス降りようと何度も何度も言ってきました。
でもさすがにそれは怖いし無視しましたが、私が降りるバス停を何個も通過していたので下車する事にするとサラリーマンも慌てて一緒に降りてきました。
人通りがほとんどないバス停だったらしく、まわりは閉店後のお店が並ぶ商店街で私はどうしよう…
どっちに行こうと迷いながら早足で歩くも、サラリーマンはピタリと付いてきていて途中会社や駐車場ばかりしかない道に出た時…
サラリーマンは私の手を掴み駐車場の大型トラックの影に連れて行きました。
サラリーマンは、そこではじめて強引にキスをして舌を入れてこようとしたので固く唇を閉じていましたがいつしか、力が抜け舌が入ってきてしまいました。
サラリーマンはスカートをまくり上げ、グッチョリ濡れたままのアソコを再度触ってきました。
「や、やめて…下さい…お願い…やめて…」と言葉にはしましたが、抵抗する力などなくてサラリーマンは私の上着をはだけさせ今度はブラをずらし乳首を舐めまわしてきました。
その頃には、お互いハァ…ハァ…とした息づかいになっていてサラリーマンはズボンとパンツをおろすと私の片足を持ち上げアソコにおちんちんをあてがい…角度が合った瞬間一気に奥まで挿入してきました!
あまりの快感に思わず大きな声を上げてしまいそうでした。
サラリーマンはただただ無我夢中で腰をふり続け、私も完全に受け入れ…
サラリーマンが、「中に出したらまずい?このまま…中に出したいんだけど…だめかな?抜くの勿体ないよ!ね?中に…いいでしょ?」と言ってきたので、
「お願い…中にだけは出さないで!!」と言うと、
「じゃあ口の中に出していい?」と言うので中出しよりはましと思い頷きました。
気が狂いそうな位、気持ち良くてもう理性はほとんど残ってなかったと思います。
サラリーマンはイキそうになりフェラしてと言ってきたのでとっさに私もしゃがみこみ、フェラしました…
フェラしてすぐにサラリーマンは私の頭を押さえドクッ!ドクッ!ドクッ…と、口の中に大量に出してきました。
それは飲む事は出来ず、手に出すとハンカチを渡されました。
お互い乱れた服を直すと、サラリーマンはその後かなり長い間何度も何度もキスをしてきて、又会いたいと言ってきました。
でも、落ち着きを取り戻した私は急に自分のした事が怖くなり…もう会えないと伝えました。
今まで、正直な話し…ナンパされ一晩限りの経験もあります…。
でもあんな風に、まさか痴漢され…その相手とセックスするような体験ははじめてだし、今後ももうありえないと思います。
自分がこんなに、いやらしい女だったとは…!!
誰にも言えない秘密の体験です…。