近所の奥さんを犯る
かなりの重症で1年程の入院を余儀なくされた。
俺は女房と毎日sexするのが楽しみだったのだが、それが叶わなくなったのだ。
俺は謝罪に来た奥さんにこう言ってやった。
「あんたのせいで俺はずっとムラムラしてしょうがないんだ!どう責任とってくれる!」と少し脅しながら出方を見ていた。
「すいません・・・・・申し訳ありません・・・・」と頭をさげているが、当然ゆるすはずもなし。
「あんたの誠意を見せてもらおうじゃないか!」と吐き捨ててやった。
すると、「・・・・私とのsexを望んでおられます?・・・・・」と切り替えされたので
「何でもいい!とにかくすっきりさせろ!」といった。
奥さんは「・・・・・わかりました。奥さんが退院するまでの条件で・・・・・」と承諾した。
俺はすぐさま奥さんを部屋へ案内し、準備を始めた。
奥さんはうつむいて無言で正座している。
俺はズボンを脱ぎブリーフ1枚になって奥さんの座る位置仁王立ちした。
ちんぽははちきれんばかりに勃起している。
やがてブリーフにスケベ汁がにじむ。
「奥さん、見てみろ!あんたのせいでこんなに溜まってるんだ!何とかするんだ!」とスケベな事を強要した。
奥さんはちんぽをまじまじと見つめて、「・・・・・こんなに大きいの・・・・・私・・・・入らない・・・」とつぶやいた。
俺は奥さんの手を取りちんぽを掴ませた。
手でちんぽを揉ませた。
ブリーフはスケベ汁でベタベタ。
「パンツ脱がせろ!玉を優しく揉め!満足したらちんぽの棒をしごきながらしゃぶれ!」と命令した。
「・・・・・んぐ・・ジュボジュボ・・・ジュボジュボ・・・・」と厭らしい音を立ててしゃぶっている。
「旦那のよりいいか?どうだ?」と聞いてやる。
「・・・・すごい・・・・おっきい・・・おっきすぎるわ・・・・玉もすごすぎ・・・あぁぁいぃ~」とほざく。
「じゃあ、今度は自分で服を脱げ!乳見せろ!パンツも脱げ!」
奥さんはしゃぶりながら服を脱ぎ捨てていく。
ブラ1枚になったところで奥さんの乳を拝見してみた。
以外にもまあまあでかい乳だ。
「サイズはいくつのブラしてんだ?」と聞くと
「・・・・ジュルジュル・・・・88・・・」と答えた。
俺はブラを強引に破り捨てて身包み剥いでやった。
奥さんはさほど動じていない。
ちんぽしゃぶりが忙しいらしい。
そのままちんぽをしゃぶらせて俺は乳を揉んだ。
「あぁぁぁ・・・・もっと強く・・・・揉んでもいいよ・・いぃ~」
乳首をつまんで思いっきり引っ張る。
乳首が10cmくらい伸びる。
俺は久しくこんなに興奮したことがなかったので、このまま口内発射してやった。
「おいしかっただろ?俺のは?旦那よりも大量だろ?」
奥さんは全部飲んでいた。
やらしい女だ。
続いて奥さんをバックではめてちんぽをぶっさす。
「あぁぁ~あぁ・・・・やだやだ・・やめて・・・あぁぁ・・・・」とよがる。
止めるはずもなし。
俺はさらにピストンを早めて逝かせようとする。
「あぁぁ・・ダメ・・・・マ〇コが壊れちゃう~・・・・やめて~ああ・・・・」
懇願するが止めない。
「奥さん・・・・悪いけど中に出すぞ!あんたは俺の女房役なんだから当然だろ?!」と言い発射してやった。
「あぁ・・・・ひどい・・・中だしするなんて・・・・」
と言いながら泣いている。
そんなこと俺には関係ない。
「だったら俺の女房を返してくれ!俺は毎日女房とやっていたんだ!中だしして、毎日逝かせてやってたんだ」
「・・・・うぅ・・・わ・わかりました・・・あなたの妻でいます・・・」と言いながら泣いている。
「じゃあ、明日もこの時間に来い。おれのデカマラをご馳走してやるから。」
奥さんは服を着ながらちんぽをしゃぶっている。
こいつはもはや俺のセフレに堕ちたな。
いずれ俺の子供をはらませてやると心に誓った。