人妻に無理矢理中出しエッチ
旦那とは別に良い夫婦関係を続けているが、一度、出会い系サイトで男性と出会ってからは、男を貪っているらしい。
聞くと、俺で１０人目。
結婚するまでは旦那以外知らなかったから、その反動が来ているようだった。
俺と待ち合わせした時も、即ホテルへ誘う始末。
部屋に入ると同時に俺へ熱いキスを浴びせ、股間を弄って来る。
ま～、されるがままにしていたら、俺の息子をジーパンから引っ張り出してフェラを始めた。
その上手い事上手い事。
どっかその手の店で働いていたんじゃ無いか？と思う程だった。
このままでは楽しむ前に行かされそうだったので、ベットに誘い人妻の服を荒々しく剥ぎ取る。
パンティーには漏らしたようなシミを付けていた。
その濡れそぼった秘所に、そのまま押し付けて、生挿入。
生で入れられると思っていなかった人妻は、「ねえ、ゴム着けてよ。じゃないと、嫌だよ」と言い、体を離そうとする。
だが、俺は会う前から、中にたっぷり出してやり、この馬鹿な人妻を制裁してやるつもりだった。
そのまま力任せに突いてやると、人妻も感じ始めて来た。
「ダメ。お願い。着けて。ね！嫌～～。ダメダメ」と、身をよじる。
その嫌がる顔が妙にセクシーで、俺を刺激しまくる・・・。
すげ～上手いフェラを味わった後だけに、すぐに射精したくなってしまい、そのまま何も言わずに中に出してやった。
「え！うそ。出して無いよね。行って無いでしょ？」と、戸惑ったような声を出す人妻。
俺は何度もビク！ビク！っと痙攣させ、大量に射精した。
「嫌～～。ダメだよ。危ない日なんだよ。どうしてくれるの？」と、怒っている人妻を組み敷いたまま、更に腰を打ち付けて行く。
人妻の体は、その躍動感に嫌でも反応してしまう。
まだ行っていなかった人妻の体は、絶頂へと近づいて行く。
その表情を楽しみながら、「やばいからやめようか？」と意地悪く聞くと、
「え！ここで止めるの・・・。嫌！行かせて！ね、お願い。このまま続けて」と、人妻は絶叫した。
「じゃあ、このまま出していいの？」
「うん、いい。お願い。行かせて」
「やったね」と心の中でガッツポーズをしながら、人妻を絶頂に導いてやった。
２度目の射精を迎えた頃には、人妻は何度も絶頂を向かえ、失神寸前。
潮まで吹いて喜んでいた。
奥に２度分の精子を溜め込んだまま、人妻はぐったりしていた。
そのまま、１０分程栓をしておいた。
抜いた後も、ティッシュをあてがい、両方の陰唇で栓をしておいてやった。
絶対に妊娠するように・・・。
