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義父に犯されセックスの相手をさせられています

半年前に義父に犯されてから、私は義父のセックスの相手をさせられていて、バイブやローターや電マなどを使われたりして、義父のやり方はだんだん変態的になっていきました。

3か月前の土曜日の夜、義父はお酒を飲まずに夕食を食べ終わると、どこへ行くとも言わずに車で出かけました。

私は食事の後片付けをした後、居間のソファに座ってテレビを見ていました。
1時間半くらい経ってから義父が帰ってきて、大きな犬を連れていました。

私は驚いて、「お義父さん、その犬どうしたのですか」と訊きました。
「杉谷に借りてきたんだ。グレートデーンという種類で、名前はジャック。杉谷が飼ってから2年くらいになる。ちゃんと調教してあるから、なんでも言うことをきくよ」



「何で借りてきたんですか」
「それはな・・・」と言って、義父がジャックの胴輪を外しました。

ジャックはすぐに私に寄ってきて、私は「キャッ!」と叫んで後ずさりしました。
「大丈夫だって。ジャックは噛みついたりしないから」

ジャックは私の股の辺りの匂いをクンクン嗅ぎます。
私は、犬は嫌いじゃないけど、ジャックのような大きな犬と接したことがないので、怖いのです。

ジャックは私の手をペロペロと舐めました。
義父が、「ほら、ジャックは奈津美が好きになったようだぞ」と言って、後ろに来て私を抱いて、ブラウスのボタンを外し始めました。

私が、「お義父さん、あたしまだ、お風呂に入ってません」と言うと、
義父に、「その方がいいんだ。さあ、裸になりなさい」と言われて、ブラウスもスカートもキャミソールも脱がされました。

私が、「お義父さん、ジャックの見てる前で、ダメですよぉ」と言うと、
「いいから、ジャックは、何も心配ないから」と言われて、パンティも脱がされて、ブラも外されました。

そしてソファに押しつけられて、乳房を揉まれて乳首を舐められ、吸われます。
だんだんおマ○コの方まで気持ち良くなってきて、「あっ!あっ!あぁーん!」って喘ぎ声が出てしまいます。

片手で左の太腿を持ち上げられて、あぁっ!えぇっ!ジャックにおマ○コの入り口を舐められてるっ!

「お義父さんっ!ジャックがぁ!」
「いいんだよ。ジャックは奈津美が好きなんだと」って言われて、ソファから下ろされて、絨毯にうつ伏せにされて、お尻を持ち上げられて、義父が前にきて、肩を持ち上げられて・・・、

えぇっ!後ろからジャックに乗りかかられるぅっ!・・・あっ!あっ!前脚で体をきつく挟みつけられて・・・お尻に腰を激しく打ちつけられてぇ!あぁっ!おチンチンがおマ○コに!勢いよく入ったり出たりしてぇ!

「あっ!あっ!お義父さんっ!どうしてこんなぁ!」
「どうだ?!どうだ?! ジャックのチ○ポ、おマ○コに嵌まってるか?」

あっ!あっ!そんなぁっ!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンが!ググーッとお腹の方まで入ってくるぅっ!
あぁーっ!どぉしてぇっ!あぁぁーっ!物凄く気持ち良くなってぇっ!

「あぁぁーっ!ヒィーッ!お義父さぁんっ!いく!いく!あぁぁぁーっ!・・・・・・・・」
「おっ、奈津美、いっちゃったな。ジャックが動かなくなったぞ。チ○ポ、瘤まで嵌まっちゃったのかな」

私は腕を立てていられないけど、義父に支えられて、四つん這いのままお腹を震わせて、ジャックに乗りかかられていました。
お腹の方までおチンチンが嵌まり込んで、熱い精液を出されてる感じがして、おマ○コの中のおチンチンが凄く大きく膨らんでる感じがします。

ハアハアいって、大きな舌で私の首や肩を舐めていたジャックが私の横に下りて、すぐに後ろ向きになって、おマ○コの入り口を引っ張られる感じになって、私は「あぅぅっ!」って呻きました。
そして、あぁん、おマ○コからおチンチンが抜けないのです。

義父がジャックの尻尾を持ち上げて覗き込んで、「おぉっ凄いっ!ジャックのチ○ポ、根元まで完全に嵌まってる。これなら30分は抜けないな。チ○ポの先はきっと子宮まで嵌まってるぞ」って言いました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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