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彼女が寝ている横で複数でのH

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、写真に取り合ったぐらいでした。

その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。



話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。
E子は半分と言うかほとんど寝てたけど、「うぅん」とか色っぽい声を出していました。

最初は、2人でそんなE子の反応を笑って楽しんでいたんですが、M美がE子の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。

それから、俺がちょっとE子を持ち上げて、M美がフックをはずしてブラを取りました。
そのときは、なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。

俺がE子の左、M美が右の乳首を舐めてました。
なんか、いたずらの域をこえ始め、俺はE子のスカートを右手だけで脱がし、(よく考えるとE子はこのとき腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた気がします)パンツの上から、マ○コをさわってました。

それでも、全く起きる気配がなく、パンツも脱がせて、直に触り始めました。
そのときは、「もしE子が起きたら」なんて考えもしませんでした。

何をやってもたいして反応がないので、だんだん飽き始め、俺は思い切ってM美の胸を触ってみました。

M美は、「えっ」とか言ってびっくりしてましたが、たいして嫌がる風でもなかったので、Tシャツの中に手を入れて、もみ始めました。
そのときまだ、俺もM美もE子の乳首をしゃぶってました。

そのうち、M美が本気で感じ始め、E子の乳首を舐めるのをやめたんで、M美のTシャツを脱がし、ブラの上の部分から手を滑り込ませて、M美の胸を触り始めました。

M美は、身長は150cmぐらいですが、かなりの巨乳で、(ちなみにE子はCカップで普通)
さわり心地は、やわらかいゴムボールみたいな感じでした。
そのうちブラもとり、M実のおっぱいを直に見ることとなりました。
乳輪がちょっと大きめで、「やっぱり胸が大きい子は、乳輪も大きいのか」とか思いました。

んで、右手でM美、左手でE子の胸を触っていました。
(あとで考えると、反応ないのに律儀にE子の胸も触ってるのが笑える)

そのうち、というか何かを決意したように、M美が、俺の股間を触り始めました。
もちろん、そのときは、俺のチンコはビンビンで、ジーンズのなかで苦しそうにしてました。
M美は、結構まじめというか固い性格だったので、こんなことをしてくるとは思っても見ませんでした。

俺は、我慢できなくなり、ジーンズを脱ぎ捨て、トランクスになりました。
そのときにはすでに俺もTシャツを脱いでて(いつ脱いだか覚えていない)トランクス一枚、M美はそのとき上半身は裸ですが、下はジーンズをはいてました。

そのあとすぐにトランクスの隙間からモノがとびだして、M美に手コキをしてもらう形になってました。

シングルベッドの真中にE子が横たわり(寝てて)、俺とM美がE子をはさんで、おっぱいとチンコを触りあってると言う状況でした。

もうそのときにはE子は完全無視状態で、ベッドが狭かったのでM美を引き寄せ2人でベッドに腰掛ける形になりました。

俺はM美のジーンズも脱がそうとしましたが、それは拒まれたので脱がせるのはやめました。

「彼女が寝てる横で、彼女の友達とこんなことを」とか思ってすごい興奮をしてました。

M美のおっぱいを舐めたりもんだりしてるうちに、M美の手がおろそかになってきたんで、触るのをやめ、M美に「舐めて」と小声でささやきました。

M美は「えー、やだ」と最初は嫌がってましたが、俺がM美の目をじーとみてると「わかった」と俺の足元にうずくまり、舐め始めました。
フェラチオは、E子の方がうまく、あまり気持ちよくはなかったんですが(贅沢?)

M美のたわわなおっぱいをもみながら、フェラをされているという、状況に興奮してて、すぐにイキそうになりました。

でも、イク前に信じられないことがおこりました。
E子が起きたのです。

「うぅん、何してるの?」
超あせって、イクどころではなくなり、「なんだよE子が3人で、エッチなことしよって言ったんだろ」て、うそをつきました。

で2人で申し合わせたかのように、M美も「そうだよ」って言いながら俺がE子を押し倒したのをきっかけに、再びE子を責めはじめました。

E子は、「うそ?えっ?」と、信じられないって表情で2人を見てましたが、だんだん、感じはじめ、そのうちイってしまいました。
「俺も気持ちよくして」とE子に言うと、素直にキスをしてきました。

なんだか肩の荷がおりた気分で、また俺も興奮してきました。
E子はキスをしながら、俺のチンコをもてあそんでました。

M美にフェラをしてもらい始めたときにトランクスも脱いでたので、2人とも全裸でした。
そのときM美はっていうと、俺達の行為をまじまじとみてました。

さすがにE子が起きてるのに、M美に手を出すのも気が引けたので、多分、M美もそんな感じだったんだと思います。
胸を抱え込むようにうずくまってました。

それを見た俺は、E子に「M美が一人でさみしそうだよ」って言って自然にM美を引き込めるようにしました。
で、今度はE子と2人でM美を責めることになりました。

俺がM美のおっぱいをもみ、E子がM美のジーンズとパンツを脱がせて、マ○コをさわってました。

実はE子は、レズではないのですが、「M美となら、やってもいいかな」とか前から言ってたんで、結構よろこんでやってたんだと思います。

M美も、E子に脱がされるときは、抵抗せず、されるがままになってました。

俺が、M美のおっぱい、E子がマ○コを舐めながら、M美が俺のチンコを触ってて、すごく気持ちよかったというか、興奮してたというか、なんていっていいかわからないけどそのときの気持ちは想像してみてください。

そのうちM美もイって、次は俺の番になりました。

俺としては、騎乗位と顔面騎乗位っていう夢のシチュエーションを望んでいたんですが、現実は、そんなに甘くなく、E子がフェラ、M美が俺の乳首を舐めるって言う形になって、興奮してたおれは、あっという間にイってしまいました。
そのあと、挿入とかはなく、3人でそのまま全裸で、シングルベッドで寝ました。

朝(というより昼)起きて、3人でシャワーを浴びました。
シラフに戻って、3人で狭いお風呂に入ってるのにも異様に興奮して、俺は、立ちっぱなしでした。
でもそのときは、シラフのせいか、「舐めて」とか言えず、ビンビンのまま、服を着て解散しました。

M美とは、それからもよく遊んだりしますが、そんなこともなく、そのときのことは一切話にでません。
(まあ、たいていの場合彼氏が一緒にいるんで無理かと思う)

E子にも、「また、やりたいね」って言うと「ヤダ」って言われたんでそのあとは、話に出したこともありません。

終わりです。
長々と書いてしまって申し訳ないです。

俺とE子は、常に一緒に入ってたんで、そのノリで、というか当然のごとくはいった気がします。
ただ、俺とE子がそれぞれ体を洗ってる間に、M美は、シャワーでさっと流して出る程度でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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