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バカセックス淫乱女

妻は32才でセックスに淡白で、妻とのセックスは私にとってはつまらないものです。
今まで抱いてきた女達とのセックスの経験と比較しても、妻はセックスが下手な女だと思っています。

しかし、最近の私は寝取られ願望があり、なんとか妻を晒したい、犯してもらいたいと思っていました。
しかし当然ながら、願いはなかなか叶えられそうにないので、せめて自分の中での想像で妻を犯してやろうと思いました。

そこで、その日の晩は妻とセックスする約束をとり(妻は渋々承諾したのですが…)、私は風呂に入ってから行くからと言って、先にベットに入らせました。

私は風呂で自分のチンポ、陰毛、玉とアナルのみをわざと洗わず、いかにも風呂に入り、全身をスッキリしたかのようにしベットへ行き、セックス開始です。



マグロの妻も、私の乳首攻めにハアハア言い出し、タイミングをみて、妻のマンコ攻めを始めました。

その日は濡れっぷりが良く、わざとマンコをぐちゃぐちゃいわせると、アンアン悶えだしました。

妻が手マンでイク一歩前で、タイミングを見計らって、ションベンや汗臭いままの汚れまみれのチンポを妻の口元へ…。

すると、妻は興奮しているので、そのまま1日の汚れが付いたままのチンポとは知らずに、ずっぼりとくわえてきました。

その時、私は頭の中で、「あ~あ、汚れた臭いチンポくわえやがって、バカな女だな~」と想像します。

くわえさせたまま、妻が下で私が上の逆69の開始です。
妻のマンコはヌルヌルです。

そして私は少し自分のお尻を妻の顔に近づけ、自分の汚れたアナルを見せつけ、妻の顔の上に押し付けます。

私は「男の汚いアナルはどうだ?しっかり目に焼き付けろ!臭いだろうが!」と想像です。

その時はクンニは止めて、より激しい手マン責めです。
妻は臭いチンポをくわえ、目の前の私の汚いアナルを見ながら、ウンウン喘いでいます。

「汚いアナル見て、なに喘いでいるんだ!ほら、しっかりくわえろ!」とばかりにチンポを上下させ、口マンコです。

更に正面を向き、妻の頭を押さえつけ、今度は陰毛を鼻へ押し付けます。
「どうだ?これが男の陰毛の匂いだ、ションベン臭いだろうが!」といった感じで擦り付けました。
私はもう完全に妻を犯している気分です。

チンポを口から抜くと、妻から、「もう入れて」と言ってきたので、生で遠慮なく、妻の唾液まみれの洗っていない汚いチンポを入れてやりました。
ピストンに合わせて、アンアン悶えてます。

私は妻のおっぱいを乱暴に揉みます。
茶色の乳首をつねり、同じく500円玉くらいのデカイ茶色乳輪をもっとデカくなるように押し広げながら、ピストンです。

妻に「気持ち良い?」と聞くと、ウンウンと頷きました。
もう一度聞くと、はっきりと「気持ち良い」と言ったので、
私は「ションベンチンポがそんなに気持ちいいなんて、淫乱スケベ女め」と頭の中で罵りながら、「そろそろイクぞ」と言い、高速ピストンで遠慮なく、中出ししました。

ドクドクと精子を出しながらも、「ほら、汚い精液がお前の子宮に入っていくぞ~、こんな汚いチンポを受けとめて、お前もイキやがったのか、バカセックス淫乱女」と考えていました。

暫く抱き合っていましたが、その時の妻の顔は恍惚の表情をしており、チンポを引き抜くと、妻のマンコからは精液が垂れ、妻の愛液とともに泡立っていました。

「あ~あ、マンコ犯されやがって、平気な顔して」と思いながら妻も私も後処理をして、寝ました。

その日からは、次はどんな方法で妻を晒すあるいは犯すかを考えています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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