肥満男に大事な彼女を寝取られて
俺は飲食店でバイトしてた時に、フィリピン系の女性、コリーと言う当時24才がいた。
コリーは、おっちょこちょくて、皿やコップを何回か割ったりしていつも店長に怒られてた。
ある日バイトが終わり、俺は自転車に乗ろうとした時、コリーが下向きになって落ち込んでる姿を見かけた。
俺はコリーに「店長にいつも怒られてるの大変だけど、俺はコリーが一生懸命働いてる姿はちゃんと見てるから頑張れよ」と別にその頃は何の下心もなくコリーを応援してた。
それから月日が過ぎて、俺はようやく車の免許が無事にとれ、親の車を借りて、バイトに行っていた。
俺はそれからもコリーが落ち込んでる何回も姿が見えて、コリーに「ちょっと気晴らしにドライブへ連れてってあげようか?」と、初めてバイト以外でコリーと海が見える場所に行った。
別に俺はコリーにその時も下心が全くなく、ただコリーが少しでも元気をつけてもらう為に、ただそれだけ出掛けただけだった。
コリーは家の事情やバイトのうまくいかないことに相当落ち込んでたのだった。
それからコリーはやたらと俺に話しかけてくれるようになり、バイトでも前に比べて明るくなった。
そのある日コリーが俺に「コンドヤスノイエ二イッテイイ?ワタシヤスノコトモットシリタイ」と言ってきた。
俺は一人暮らしにするかしないか悩んでた時でもあって、このきっかけではないが、一人暮らしをしたのだった。
俺は1Kの小さなアパートを借りて一人暮らしをした。
もちろん当時付き合ってた彼女の家から離れてしまったけど、大学のそれなりに近いアパートを借りた。
俺は彼女に秘密にする必要がないのに、いざ違う女性をアパートに入れるとなると言えなかった。
俺はコリーをアパートに招き、俺はもしかしたらコリーは俺に気があるんじゃないのかと変に妄想してしまい始めたのがこの頃だった。
初めて招いた時は、ただ他愛ないことを話をしたりしてるだけだった。
またコリーは俺のアパートに来ることになって、その時のコリーは「キョウトマッテモイイ?」と言われた。
今のように携帯やメールをするような時代でもない為、彼女には探られないと思いました。
俺は「いいよ」と言った時、絶対に俺に気がある。そしてもしかしたら夜にアツいものが待ってるんじゃないのかと変な期待を持ってしまった。
それからその夜になった。
コリーと一緒にお酒を飲んだ。
俺はますますコリーと何かがある夜と期待してた。
俺はどんどんとお酒に酔ってしまい、一方コリーは全く酔っていないように強い人だった。
俺はベッドにダウンしてコリーも隣で寝てくれることをまだ期待してたのだが、コリーはフローリングで寝てた。
何の夜もなく、ただ過ぎ去った一日だった。
それからもコリーは何回も俺のアパートへ泊まりに来たのだが、何のキスもなく、もちろん体の関係がなかった。
ある時彼女が俺のアパートに来てた時、突然コリーが俺のアパートに来たのだった。
コリーは「トモダチキテルノ?キョウモトマラセテ」と簡単に言うコリーは彼女にバレてしまった。
俺は彼女に良き友達と説明をした。
彼女はやはり不機嫌だった。ぎこちなく三人で食事した。
コリーが「ワタシモトモダチヲツレテキテイイ?」と言った。
コリーは携帯を持って話をよくわからない言葉で話をしてた。
それから一時間ぐらいたって、俺のアパートにすごく肥満体質な男の人が来た。
それがコリーの友達?らしきな人で、日本語もコリーと違って殆ど話せなかった。
それからその男の人はやたらと彼女を見てた。
コリーが「ヤスチョットハナシガアルカラソトへキテ」と言われ、俺はコリーに連れられ、近くの公園のベンチに座った。
コリーが「アノヒトアナタノカノジョ?」と言った。
俺は嘘をつくこともないのに、「いや違うよ」と言った。
コリーは「ヨカッタ。モしカノジョダッタラワタシショックダッタカラ」と言った。
俺はますますコリーは俺の事を好意があると勝手に確信してた。
一方彼女とその肥満男は俺のアパートでまさかのショックがあった。
肥満男は彼女にやたらと肩を組んだりしてきたらしく、彼女は「やめて」と言った。
するとその肥満男は怖い顔をして「コレイジョウサワグトナグル!!」と言ったらしく、彼女はすごく怖がって動けなくなってしまったのだった。
その肥満男は「ヨイコダカラサケブナ」と言い、肥満男は彼女のブラウスのボタンを一つずつ外して、肥満男は彼女のブラの上からモミモミした。
肥満男は彼女のブラのホックを外して、上半身裸にされた彼女は、肥満男に彼女の乳房を舐めまくった。彼女は泣きながら、肥満男はアソコを出して、フェラをさせられたのだった。
一方俺はコリーと二人で公園で一時間ぐらい話をして、アパートへ戻った。
コリーは肥満男と一緒にそれからすぐに帰ってしまい、彼女は俺に泣き崩れて抱きついてきた。
俺はただの彼女の嫉妬だけだと勘違いして慰めていた俺だった。
それからコリーはバイトに来る数がどんどん減って、ついに辞めると噂から聞いた。
俺はコリーに「辞めるのか?」と尋ねた。
コリーは「モウニホンヲサリマス。ホントウニイママデアリガトウ。ヤスハイイヒトデシタ。アノカレモサキニカエッチャッタカラ、ワタシモカエリマス」と言った。
俺は「ところであの男性はコリーとどうゆう関係?」と聞いた。
コリーは「アレハワタシノマエノカレデス。イマモアノヒトガスゴくスキデス。タダオンナグセノワルイヒトデスガ、マタモウイチドヤリナオシテクレトイワレタ」と言って、俺に始めて頬にキスをしてコリーは去ってしまった。
俺は誤解してたのだった。
今まで彼女にコリーの話をすると彼女は「聞きたくない。もう聞きたくない」と泣いてしまう彼女にコリーのことを俺は真剣に誤解をしてたことを説明したかった。
しかし彼女は聞いてくれなかったのは、ただそれだけじゃなかったことは、その彼女と別れる日に聞いた。
それからあの時彼女は、肥満男にスカートをめくり、パンツの中に指を入れてきたのだった。
パンツを脱がして、肥満男は彼女のアソコに舌を入れて、おもいっきり舐めてきたのだった。
それだけでなく、肥満男はアソコを出して、彼女とやってしまったらしく、しかも10分ぐらいした時に肥満男はティッシュを精子を出して、肥満男は「アリガトウナ。キミノカラダハワカクテ、サイコウダッタヨ」と言った。
本当はあの肥満男は日本語を話せた人と彼女とやったことを初めて判明したのだった。
俺は思わず涙が止まらなかった。
なぜかコリーに俺も積極的になればと変な後悔もしてしまいました。