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部活中、トイレで…

題名の通り、部活中の事。
私はバドミントン部、彼はバスケ部でした。

その日はちょうど、同じ体育館で練習でした。
男バスと女子バドミントンの他にも、男子バドミントン、卓球がいました。

私の学校の女子バドのユニフォームのスカートは短く、ヒラヒラしていて、可愛いと評判でした。
なので、その日は、男子に見られていました。
でも、私は…そんな事は気にせず、いつも通り練習しました。

そして、1人だけ休憩をとり、部室に行こうとしたときぐいっと後ろから誰かに引っ張られました。
一瞬ドキッとしましたが、彼だったので笑いかけ、「何?」と聞くと、彼はいきなり、男子トイレの個室まで私を連れて行きました。

男子トイレに連れて行られて、恥ずかしいし、バレたらどうしようと思って、「宏樹…?」彼の名前を呼ぶと、いきなり激しくキスをされました。



彼とHもした事あったし、初めてでは無かったのですが、学校でするのは初めてで、彼の胸を押しました。

押しかえして、彼の顔を見ると、怒った顔でした。
「宏樹…怒ってるの?」
小さな声で、そう聞くと、
「みんながゆり見てんだもん。ゆり可愛いし、ユニフォーム露出多くね…?」
彼がそう言いました。

普段は、女子に人気でこっちがヤキモチをやいていたので、彼が妬いてくれるのが嬉しくて、彼の耳元で
「いつも男バドに見られてるよ?」
と、言ってしまいました。

そうしたら
「じゃあお仕置きだね…」
そう言って、彼が私の唇を塞ぎました。

そして、服の中に彼の手が入ってきて、ユニフォームが、ブラの上まで捲られました。
ピタッとした服なので手を離されてもブラの上から落ちて来なくてとても恥ずかしい格好でした。

「声出したらバレるよ…」
耳元でそう言われた瞬間、ブラの中に手が入ってきて私の胸を揉みました。
「…ひろ…っ…」
彼を呼ぶと、彼はニヤッと笑って、空いてる手でブラのホックを外しました。

ブラを外されると、彼が嬉しそうに笑いました。
「ゆりもシたいんだろ?」
ブンブン首を横に振りましたが、
「ここ…ピンとしてる…」
そういって、乳首を指の腹で愛撫してきました。

私は、ビクビク感じてきてしまって、もうだめだと思ったので、家でやろうと言ったのですが、彼は愛撫を続けました。

そのうちに、私の秘部も濡れてきてしまい、もじもじしていると彼が気付きました。
彼の手が胸から秘部へと下がっていき、割れ目に触りました。

「濡れてる…ゆり、下脱ごっか…」
彼が私のパンツとブルマを脱がせます。

そして、脱いだブルマを私に渡して、私の右足を持ち上げました。
彼には私の秘部が丸見えで、彼は自分の指を少し舐めて、秘部にあてがいました。
ヌチュヌチュ動き、クリを刺激しました。

「あっ…ひろ、き…声…でちゃう…」
そう言うと、彼は私にキスをしながら指を中に入れてきました。
だめ、だめ、と言ったものの、指は簡単に入りゆっくりと動きました。

「っ…ぁっ…っ…」
私は、口を抑えて、涙目で彼を見ました。
「嫌?やめる…?」
私は、首を横に振りました。

そうすると、指が増え、中でバラバラに動かしました。
そして、

「もう入れていい…?」
彼の言葉にうなずきました。
彼は、指を抜き、素早くズボンを脱ぎました。
そして、私の秘部にあてがい、ゆっくりと入れていきました。

そのとき、遠くから男子の声が近付いてくるのが分かりました。
「ひろ、きっ…誰か来た…」
「シー…喋んなよ…」

繋がったまま、男子たちが通り過ぎるのを待ったのですが、運悪く、トイレに入ってきました。
ちょうど、その人たちは、女子バドの話をしていました。
それに彼が嫉妬したのか、彼の腰がゆっくりと動きだしました。

「…っ…っ…///」
声は出なかったのですが、グチュグチュとした音が結合部からしました。
でも、男子たちは話で盛り上がっていて、気付いていないようでした。

そして、トイレから出ていき、彼の動きが止まりました。
「ゆり締め付けすぎ…」
「人がいるのに動くからだよ…」

私が、そう返すとまた、ゆっくり動き、
「激しくしていい…?」
そう聞いてきました。
「だめ…声、出る…から…っ」

すると、後頭部を押さえられ、彼の肩に顔をうずめさせられました。
「汗くさいけど…我慢して…」
そして、彼が激しく奥を突いてきました。
「んっ…あっ…ひろ…」
「ゆ、り…っ…」

彼の声も荒くなってきました。
私も限界で、彼の服にしがみつきました。

「ひろき…っ…いくっ…あっ…っ」
そう言ってすぐ、私はイッてしまいました。
そして、少し出し入れされた後、彼も私の外でイきました。

2人ともイッたあと、すぐ着替えて私は部室に行き、彼は手を洗って汗を拭いて部活に戻りました。
私も、部室で汗を拭いて、ブルマを代えて部活に戻りました。

彼は、もう練習をしていて何事も無かったようにしていましたが、私は、明らかに長い休憩に、部員からは

「どこ行ってたんですか?」
と質問ぜめにあい、何も言えずに部活を再開しました。

その練習でも、バスケ部員にまで変な目で見られ恥ずかしかったです。
彼はニコニコ笑ってるし…

彼の嫉妬は恐ろしいと思いました。
でも、またしたい気持ちも少しあります…///

でも、部活もその後引退し、トイレでする事もなくなったのですが、保健室や彼の部屋でオナニーさせられたり、とってもHな彼に振りまわされっぱなしです…(笑)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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