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クリスマスに浮気した彼女

俺が19の頃付き合っていた女だけど・・・。
クリスマスに会おうと言うと「レゲエのパーティに誘われたからそれに行く」と言われた。

なぁんか嫌な予感がしたんで「誰と・・・?」と聞くと、「いつも髪の毛切って貰ってる美容室の人達」という風に複数で行くようだった。

それにしてもなにもクリスマスに行かなくてもと言ったが、なんかお世話になったから頭数の為に行ってくるような感じで、どうしても行くような感じだった。

「女の人(店の人)とかも一緒だから心配しないで」と言われたので生かせる事にした。
今思うと行かせなければよかったと思う・・・。

で、その埋め合わせと言う感じで、クリスマスでもなんでもない26日に会って、プレゼントなんぞ交換したりして、楽しくやってたんだけど、俺はどうしてもクリスマスのことが気になり聞いてみると「普通に楽しかったよ」と、何もなかった事を伝えてくれた・・・。



それで、その日は一発セックスして帰ったのだが・・・。
俺は洋服屋(世にいうショップ)で働いてるんだけど、その日店長の顧客さんで美容室やってる人がきた。

まだ店長は出勤してなかったので俺が担当した。
そうしてるうちに店長がきたので交代した。

「沢山買っていってくれてよかったよかった」と店長と話してたら・・・。
店長が「あの人クリスマスの時すごかったって」と話し始めた。

話によると、その美容室主催でパーティーをして盛り上がったあと、数人のお客さんと店の従業員をつれて自分の家でまた飲んだらしく、その飲み始めた時間も3時ぐらいだった事もあり、皆そのまま泊まることになった。

で、その美容師ははじめ自分の寝室で寝てたらしい。
他の人はリビングのソファや床に寝てたんだが、なにやらスケベェな声がしてたので、リビングをのぞきにいってみた。

すると付き合ってると噂のあった従業員同士がヤッテタらしい。
注意しようと思ったらしいが、ついつい見つづけてしまい自分も興奮したようだ。

不思議な事に同じリビングに寝てる他の人は酒のせいもあってか、気づかないフリか、寝ていたようだ。
そのカップルは女の股間に男が顔をうずめてクンニで絶好調と言う感じだった・・・。

で、その美容師は酒と興奮とでこっそりリビングまで入っていった。
ヤッテル従業員はそれに気づいてバツの悪そうな顔をしたが、その美容師が冗談っぽく笑ったら、OKのサインと思いそのまま続けたそうだ。

そこで部屋の仕切りの裏で寝ていた女の子の横に行き、雑誌をとるフリをしておっぱいを軽く触ってみたが起きないので今度は揉んでみたそうだ。

そしたら、ねぼけてたのかその女の子は「Y輔~・・・」と言いつつ抱きついてきたそうだ。
Y輔ってのはおれと同じ名前だ・・・というより、俺じゃないか?
あまりにも話の情景があのクリスマスの夜と被りすぎてる・・・。

その抱きつかれたことに我を忘れたか、その美容師はキスからおっぱい揉みまくり、それからシャツのボタンを開けブラはそのまんまでズボンをずりおろして下着姿にした。

ブラの上からおっぱいを愛撫しまくりそれから上半身くまなく舐めまくった。
で、そろそろ濡れ頃かと秘部に手をのばすと、そこだけ温度が高くなってるような気がするぐらい濡れていたそうだ。

そこで女の子はなんとなく目を覚ましたそうだ。
「え・・?ちょっとちょっと・・止めて」
・・・と言ったそうだが、秘部にのばした手をいいところに当てたせいで抵抗するより快感が勝ってしまい、その地点で女の子は撃沈したそうだ。

美容師は更にパンティも下ろし、指で攻撃しまくって感じまくらせた後、自分のズボンを下ろしいきり立った奴を出して口元まで持っていき咥えさせ、女の子の後頭部に手を添え自分で腰をふって口に出した後、女の子を立たせテレビに両手をのせさせ、後ろから突いて、そのあと女の子の両足を後ろから抱え上げ、そのままゆっくり座り、背面座位の体勢にして女の子に「じぶんで動いてみて」と言って腰を振らせ、それから結合したまま前に回転させ対面座位にして、それからやっとブラをズリ下げ、完全にはずれないが充分おっぱいが見える感じにした。

(おっぱいが持ち上げられたような感じになるやつ)

それからその体勢でおっぱいを吸いまくった、そうすると女の子はまた更に感じまくりその地点でお互い果てた・・・。
男が話す下ネタだから妙に生々しかった・・・。

で、果てた後美容師は自分の寝室に戻ろうとしたら、さっきやってた従業員のカップルが仕切りのところでのぞいてて「すごかったっすね!!」とか言ってたらしい。

俺は彼女がどこの美容室に行ってたか知らなかったので、仕事中にも関わらず電話を掛けた。

すると「◯◯ヘアー」と言った・・・。
あの美容師の店だっ!!!!

それからその日に会う約束をして電話を切った。
会って問い詰めると、そこに泊まったことは認めたけど、やった事は認めなかった。

それを信じたふりをして照明を消さずにやろうとすると・・・。
妙に嫌がるので無理やり脱がせた・・・。
おっぱいに数箇所キスマークがあった。
俺だけのおっぱいと思ってたのに・・・。
それから別れた・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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