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毎週水曜日に人妻のアパートで

今つき合っている彼女(人妻)の話です。
僕は28歳、彼女は24歳。
旦那さんは32歳で、とてもまじめな人だそうです。
彼女には2歳の子供がいます。
昼間は保育園に預けています。

彼女と僕のアパートはすぐ目と鼻の先で、ほとんど毎週、僕の仕事が休みの水曜日に彼女のアパートでセックスを楽しんでいます。

彼女は専業主婦。
彼女のアパートの住人はどこも共働きで、平日の昼間、アパートには彼女しかいないことがほとんどらしいです。
だから友達も出来ないし、結婚して旦那さんの地元に引っ越して来たため、近くには知り合いも少ない。
昼間はいつも時間を持て余していたそうです。



彼女とは、近くにある公園でよく顔を合わせていたので声もかけやすかった。
彼女、子供と2人でよく公園で日向ぼっこをしてたんです。
そのうち挨拶するようになって、話をするようになって・・・。

子連れだったから期待はしてなかったけど、子供を保育園に預けるようになってから時々公園に一人でいる時があって・・・。

去年の9月、その日も昼飯の弁当を買いに近くのスーパーに行こうとその公園を横切ったら、彼女の姿が見えたので「こんちは」と挨拶をして、「ちょっと弁当買いに」と言ったら、「あ、じゃあ私もお腹すいたから、今日のお昼はお弁当でも買おうかな・・・」と言って一緒に買いに行く事に。

帰りに、「良かったら一緒に食べませんか?」と彼女が言ってきて、公園のベンチで食べて・・・。

2人とも結構会話が弾んできて、彼女が「うちでお茶でもしませんか」ということになって。
「え、いいんですか?」
「どうせ、今日は何もすることないですからどうぞ」

で、彼女のアパートへ・・・。

キッチンでコーヒーを入れてもらい話をしていると、「暑くて汗かいちゃったからちょっと着替えてくる」といって奥の部屋へ・・・。

戻ってきた彼女はタンクトップと短めの短パン・・・。
何気ない素振りで僕の横にまた座って他愛も無い話をしてました。
時々彼女が動くと彼女のコロンと体臭が混ざった匂いがして・・・。

ちらちらと彼女の胸元に向けてた視線に気が付いたらしく、彼女が黙ったまま僕の顔を見てたので、「どうしたの?」ととぼけて聞いたけど、彼女は何も答えずにじっと僕の顔を見てる。

いちかばちかと思い、両肩をつかんでキス・・・。
彼女、抵抗しませんでした。

その後は、まず彼女を脱がして裸にし、無我夢中でオッパイにしゃぶりつきました。
右と左の乳首を吸ったり唇に挟んで愛撫してるあいだじゅう、彼女は僕の頭を抱きしめるように撫でてくれて・・・。

その時は、彼女の汗ばんだ肌と匂いにものすごく欲情しました。
彼女に脱がされて、昼間の明るいキッチンで2人とも生まれた姿のままでセックス・・・。

キッチンの椅子に手をつかせて後ろから、そして床の上で汗だくになって夢中で彼女の肌とおまんこをむさぼりました。

帰りに僕の電話番号を教えて、それから現在まで関係が続いています。
まだ、旦那さんにはバレてないので・・・。

実はもう一人、人妻とエッチしてます(こっちは月に2回ぐらい、僕の兄貴の奥さん)。
近いうちにまた投稿します。

友達4人との新年会の報告も書きたいと思います。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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