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妹のオナニーを発見して・・

私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。

その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて、片手であそこをいじっているみたいなのです。

見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。

手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。


しばらくするともう片方の手で下着を下げて片足を曲げて椅子の上に上げると、鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが、その内鉛筆を机の上に置くと、椅子を手前に引いて浅くかけ、背もたれにもたれかかるような姿勢になって両手で自分のあそこをいじり始めました。

私が覗いていることは全然気付いていません。
顔は天井を向いて目は閉じて、だんだん息が荒くなってきました。

背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいが聞こえ、
続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に体がぐったりとしてしまいました。

少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。
私も何か悪いことしたみたいで、そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。

あまりにもショックでしたが、今見てきた光景を思い出しながらすぐに、自分の手で二度も抜いてしまったのです。。。

それからは妹の部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが、ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし、閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。

それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。

ある日の夜、なんだか妙に眠れずトイレに行った時、その横の風呂場にある洗濯機の中を何気なく覗くとその中に妹の下着を見つけました。

母親のそれもあったのですが,大きさと形で判断が付きます。
早速それを自分の部屋に持って返り、あそこに当たっていた部分の匂いを嗅ぐと、なんとも言えない匂いに激しく興奮してしまいました。

それからはオナニーする時、いつも妹の下着を持ってきて匂いを嗅ぎ、口に含みながら味わい、妹のオナニーを思いだしながらするようになりました。
下着の汚れ具合いも日によって色々で、多い時少ない日があります。

3年生になった頃から特に下着の汚れがひどい日などが目だつようになり、そんな日はやったのかな~なんて思い、そんなのを見ると余計に興奮してしまいました。
本で読んだりしますと排卵の頃は多くなるんだそうで、本当の事は分かりませんでした。

ある日、私は友達と出かける約束があって一旦出かけたのですが、雨が降りそうだったので、途中で傘を取りに戻って、靴を脱ぐのが面倒で庭の方に回り、庭から自分の部屋に向かったのです。

そして妹の部屋の前を通る時、何気なくふと中を見ると妹が机の角に跨って、何かおかしな姿勢でいるのを目撃してしまったのです。

以前の事があるのですぐにピンときて、急いで繁みの蔭に隠れました。
妹はむこう向きなので私が隠れたことには全然気がついていません。

パジャマ姿でしたが前の所だけ下げて下着の上からあそこをその机の角に、擦りつけるように腰を動かしていたのです。
右手は胸の中に入っていましたから胸を揉んでいたのだと思います。

暫くそうして腰を色々に動かしていましたが、その内に足の爪先が浮いたかと思うと、体全体がピンとなってピクッピクッっと痙攣したようになった後、ぐったりとなってしまいました。

少ししてそばにあったラジカセのスイッチを切りましたので分かったのですが、今までにも隣の私の部屋にも聞こえるほど大きな音で夜遅くラジカセを鳴らしていたのは、その時の物音や声をごまかす為だったらしいのです。

それからもう一つ驚いたのは、その時妹が机の上に広げて見ていた本が、私の部屋の机の引出しに隠してあった、いわゆるウラ本といわれる修正なしの写真本で、他にも本やら写真やらいっぱいあったのです。

私も妹が持ち出しているとは全然気が付いていませんでした。
その後気を付けていますと妹は時々私の居ない時に少しづつ交換して持っていっているみたいでした。

その日は私もそのまま出かけましたが、それ以後はラジカセの音が大きくなると、庭に降りて妹の部屋を覗くのが癖になってしまいました。

庭から覗くと大抵は机の角に跨って腰を動かしていますが、ずっと前に見たように椅子に腰掛けて指でいじったり、小さな化粧品のびんなどを持っていたりしていたこともありました。

むっちりとした張りのある妹のお尻や太ももがムクムクとエロチックに動いているのを、後ろから覗いていると、とても普段の妹とは思えなくて凄く興奮してしまいました。

そしてもう一つ後で分かった事ですが、それをした時の下着はそうでない時のと比べて、汚れ方がかなりひどいので、私が居ない時にやっていたり気がつかなかったりしても、
夜遅く風呂場に行って下着を見てみると、それをしたかどうかすぐに分かると言うことです。

していない時はほとんど乾いてしまっているのですが、した後のは生々しく濡れています。
一日くらい過ぎればいずれ乾いてしまっていますが、たとえ乾いてしまっていても糊で固まったようになっていてすぐに分かります。
でも汚れの割には匂いは、さほどでもありません。

夜遅く取りにいくと、ひどい時は内側がまだヌルヌルしている時もありました。

でもその内に風呂場に行って下着を見てみてもそこに置いてなかったり、洗ってから洗濯機のカゴに入れてあったり、あまり汚れてなかったりすることが多くなりました。
あまり汚れがひどいと、それを隠すようになったのだと思いました。

私は大学の授業の都合で午後から出かける日がよくあったので、そんな時に妹の居ない部屋へ忍び込んみ、捜してみると部屋の隅にそれらを見つけました。

普段はほとんど汚れは目だたなくうっすらと付いている程度ですが、隠してあるそれらは股の部分がかなり濡れていてひどく匂いました。

おしっこを漏らしたような匂いがしました。
ひどく興奮するとその最中に漏れてしまうらしいのです。 

そのひどく匂う下着をこっそり自分の部屋に持って帰ってその匂いを嗅いでいると凄く興奮してしまい、あの妹の格好を想像しながらオナニーするのが楽しみでした。

でもこうしている内にいけない事だとは思いながら、あのヌルヌルになっている妹のあそこに、この硬くなった私のこれを思いきり奥まで入れてみたいといつしか思うようになって居ました。
もうきっかけだけの問題だったのです。

その頃妹の部屋を庭から覗いた時、妹は手に何か緑色をしたものを持っていました。
外から見ただけではそれが何か分かりませんでしたが、あくる日に妹が学校に行ってしまってから部屋に忍び込んで探してみると、部屋の隅にまとめてある汚れた下着にくるまれてキュウリが出てきました。

そして、驚いたのは、それが潰れて折れていたことです。
前の晩に私が覗いて見ていた時は、それを中に入れて机の角に跨っていました。

キュウリが潰れる程強く押し付けていたのだと思うと、
「こんな物でも中に入れれば,女の人って気持ち良くなるのだなぁ」と、
妹の気持ち良さが伝わってくるようでした。
もう妹はかなり中に物を入れることに馴れていたみたいでした。

それからしばらくたったある日、もう薄暗くなっていました。
学校から帰って部屋に入ろうとすると妹の部屋の中から何か異様なうめき声が聞こえてきたのです。

「ハハン」と思い外でじっと聞き耳をたてていました。
中でどんなことが行われているのか手に取るようにわかっていますから、ひどく興奮してしまいって我慢も限界になってきていました。

今日こそ、いつも下着の匂いを嗅ぎながら思っていたことを実行しようと決心を固めたのです。
でも、すぐにドアを開けるのは勇気が要りました。

ちょっとそのまま外で様子を伺っておりましたがいっこうに止みそうにありません。
少しづつ、そっとドアを開けて中の様子を伺いましたが妹は気づく気配がありませんでした。

黙って滑り込むようにして中に入り、しばらくそのまま部屋の入口の所にたたずんていました。
本棚の蔭になっていて妹の姿は見えませんでしたが、声だけははっきりと聞こえました。
妹も私が入ってきているとは気がつかなかったし見えなかったと思います。

「ハァーッ」と言う声が薄暗い部屋の中に響き、何か陰びな雰囲気が満ちていました。
心なしか匂いまでが漂っているような艶めかしい雰囲気が満ちていました。

そっと本棚の蔭から覗いて見ますと妹は机の角に跨って身体を擦りつけるように腰を動かしていました。

向こうむきになって夢中になっていましたし、ラジカセの音もかなり大きくしてありましたから、私の居る事には気ずく様子は全然ありませんでしたからじっと覗いて見ていました。

上からスカートが被っていましたから中はどうなっていたのか良く分かりませんでしたが、ときどき腰を浮かしては体勢を変えている様子から中に何かが入れてあることは察しがつきました。

左手は机の上に衝いていましたが、右手はスカートの中に入っていじっているようなようすでした。

体の動きがだんだん激しくなり、聞こえてくる声も大きくなってきました。
机に覆い被さるような姿勢になると、下に付いていた足の爪先が浮き上がるような感じになってきました。

見ていた私も身体がカッと熱くなり、じっとしている限界を越えていました。
妹にそっと近ずくと胸に両手を回し後ろから抱きかかえるようにしました。

一瞬「アッ」と声を出してもがきましたが、私がスカートの中に手を入れ、妹が自分でいじっていたそこへ指を入れていくと、何を思ったのか首をこららに回し、振り向きざま私にしっかりと抱きついてきたのです。

思った通り妹のあそこには小さい瓶がしっかりとはまり込んでいて、そしてその辺りは指で触っても、どこがどうなっているのか分からない程ヌルヌルになっていました。

二本の指でクリトリスを揉むようにしてやると、すぐに「アッ,はぁーーっ」と言って,身体が硬直しビクビクッと痙擧を始めました。
イッてしまったのだと思います。

後ろから抱きかかえるようにして下の床に寝かせました。
妹は恥ずかしいのか両手であそこを押さえていましたが、
私が「分かってんだ、恥ずかしがることなんかないよ」
と言うと諦めたように身体の力を抜き、ぐったりとなりました。

中の瓶を指で掴んで引っ張っぱると、ズルッと出てきました。
そして今度は私の指を中に入れてみると、中はもうクタクタに柔らかくなっていて、
指が二本でも三本でも入ってしまうような感じになっていました。

中で動かすと「ハァーーッ」と言いながらピクピクピクと中が痙擧して又イッているのが分かりました。

落ち着いてからあらためて上に跨り脚を割って先ほどから痛い程固く大きくなっているモノを、ゆっくり中に入れていくと、妹は再び無我の境地に落ち込んでいくのでした。

根元まで入れると「もっと,奥,もっと,突いて,奥まで突いて」と、うわごとのように言いながら、ポロポロ涙を流して妹は腰を激しく下から突き上げてきました。

やがて「ウッウウーーッ」と弓なりに反ったかと思うと、ドーンとお尻が床に落ち、「もう、ダメッ、もう、ダメッ」と叫びました。

私が動こうとしますと身をよじって逃げようとしています。
中が又ピクピクピクと痙擧しているのが私のあそこが閉まる感じで分かりました。

その日からは私が妹の部屋に行ったり、妹が私の部屋に夜中訪れたりして二人の関係は続きました。

二人とも部屋が奥にあって他の家族はあまり入ってくることはありませんでしたから、夜遅く互いの部屋を行き来していても見つかるようなことはありませんでした。

ただ、妊娠させるようなことがあってはなりませんから、それだけは気を配って大抵は外に出したりしていました。

二人とも学生の分際でコンドームを買いにいく勇気も無かったので、たまに遠くの薬局の前に置いてある自動販売機でこっそり買うしかなかったのです。

買ってくるとそれを使って出していましたが、無くなれば外に出すしかありませんでした。

妹は机の角でするオナニーが気に入っていましたので、私とする時にも私が最初にそこをいじってやり、濡れてきた頃必ず立ち上がっていって机の角に跨って行きました。

机の角でするときは、もうそれで二三回はイッてしまい、それから私が中に入っていくのは、どちらでもよくなっていたのです。

私も妹が机の角にそこを擦り付け、何度もイクのを横目に見て、妹の下着の汚れの匂いを嗅ぎながら、自分で出してしまうことが多かったです。

妹が終ってしまっても私がイケないでいると、口に含んで飲んでくれることもありましたし、手でたっぷりとヌルヌルをつけてヤッてくれたりもしました。

だから避妊もそんなに必要なかったですね。

何回も関係して分かったのですが、妹は机の角みたいな固い所にこすりつけて、オナニーをやっていたものですから、私のモノを入れて普通に出し入れしているだけでは、何だか気持ち良さが足りないみたいで、上になってる時などグイグイとあそこを擦りつけてくるので、私の方が恥骨のあたりが擦れて後で痛むことがよくあり困ってしまいました。

それからも一人の時には自分でそれをやっているみたいで、私がそれをやって見せてくれないかと言いますとすぐに喜んでやって見せてくれました。

「そんなに擦って大丈夫なのか?」と言う私の声も耳に入らないのか、人が変わってしまったかのようなすごい形相で腰を動かして、おまんこを机の角にすり付けて、上目つかいになり一点を見つめたままイク様子はちょっと気味が悪いようなものでした。

終ってから「あんなに擦って痛くならないか?」と言うと恥ずかしそうに
「この頃はあれくらいしないと・・イケないの」と言いますので
「ちょっと見せてみろよ」と、仰向けに寝かせあそこを見ましたが、ちょっと赤くなる程度で心配する程のことではありませんでした。

今の妻(と言っても結婚は一度しかしてません)とは当時からつき合っていたのですが、今でも妻のモノが淡いピンクで擦れば破れそうなのに比べると、小陰唇が黒く大きくなってデレッと伸びている妹のアソコは、可愛い顔つきに似合わない感じでした。

私の他は関係のある男は居ないようでしたから、あれは確かにオナニーのせいだと思います。

やがて私が大学に入り東京に出ることになりまして、家を出る時にビデオから何からみんな妹にやってしまいましたから、それをその後は使っていたのだろうと思います。

学校が休みに入ったりすると家に帰りますので、そんな時は必ず妹の部屋に忍んで行きました。

「どうだ、彼氏ができたか?」と聞きますと
「何言ってるの、こんなことやってて・・できるわけないよ」と笑っています。

シリコンの人形が二本にありましたので「これ,どうしたんだ?」と聞きますと、
恥ずかしそうに少し黙っていましたが「雑誌についていたので通信で買った」と言っていました。

「おまえ、こんなのの方がいいのか?」と言いますと「ううん、やっぱり机の角でするほうがいい・・あんまりそれ使ってない」と言っていました。

「またやって見せろ」と催促すると「恥ずかしいから嫌だ」と言って見せてくれませんでした。
それでも机の角はよく使い込んであると見えて丸く角が取れて黒ずんでいます。

「こんとこ、こんなになってしまって怪しまれないか?」と聞くと
「だってしかたないじゃない、急になったわけでもないから分からないよ」と言っていました。

「毎日やってるのか?」と訊くと
「毎日じゃないけど・・しない日もあるけど・・したくなると何回もしてしまうし・・生理の前なんかはすごく欲しくなって何回もするし・・」と言いながら、盛んに腰を動かして次第に息が荒くなっていました。

そして「お兄ちゃんのが欲しい」と私の首に絡みついてきました。

私がベッドの上に仰向けに寝ると私のズボンをせわしげに脱がせ、大きくなっている私のモノを「ウフフッ」と嬉しそうに握り、舌でペロペロ舐め始めました。

「おいしい」と言ったきり何も言わないでしゃぶり続けていましたが、
「もう,ダメツ!欲しくなっちゃった。」と言うなり私の上に跨ってきて、
下着を取ったままの自分のあそこへ固くなっている私のソレを擦り付けるようにしていたかと思うと、
「ウッ」と言って腰を落すとして、ヌルッと中に入れてしまいました。

「アァ 入ったぁ」と,腰を動かし始めます。
「ハァハァ やっぱりきもちいい きもちいい」
うわごとのように言いながらうっとりと目をつむり、それは巧みにさっき机の角でしていたように腰を動かしていました。

下から見ていると実にその表情がエロチックなのです。
その巧みな腰の動きに私も次第に気持ちが昂ぶってきました。

抜き差しする度に「ブチュブチュ」言う音が部屋に響き、私も我慢できなくなってきていました。

「おい もう我慢できん。出そう、出そう」と言うと
「ちょっと待って、もうちょっと待って」と必死の形相であそこをすり付けて、いこうとしていました。

突然「アアーッ」と、私にギユッとしがみつくと「うっ・・うっ」と身体を硬直させ、そのたびに私の根元がギユッギユッと締め付けられるような感じになり、それは気持ちのいいものでした。

私が動こうとしますと「アッだめっ、動いちゃダメッ」としがみつきますが、
わざと身体を下から突き上げるように動かしてやりますと
「アァーッ だめっ、アゥーアウー」と悶えるようにして、
それでも嫌がっているようにはみえませんでしたが、苦悶の表情を見せていました。

妹のそんなのを見ている内に、自分が出そうになっていたのを忘れてしまい、又しばらく妹が苦しそうな表情になるのを意地悪心から見たくて、さらに下から身をよじるようにして突き上げて動きますと、「あぁ ダメッ、動いちゃダメッ、あぁ」と大きな声を出してしまいます。

下の両親に聞かれるとまずいと思い、あまりそれ以上はしませんでしたが、最後は私が妹のあそこを指でいじりながら、脱いであった妹の下着を自分の先にかぶせ、その中に出して終わりにしました。

「あぁーぁ 終わっちゃったぁ」
小さくしぼんでしまった私のモノを、さも愛しげに頬ずりしながらいじっている妹を余計に可愛く思ったものでした。

その後何回そんなことがあったでしょう、私が大学を卒業して就職してからも、妹の方から私のアパートに訪ねてきたり、私が実家にかえったりした時には必ず関係を持ちました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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