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姉ちゃんの性教育は最高です

俺んちは、食料品店をやってるんだが、俺が小学3年生の時に家の近くがさびれてきたので他に店を持った。
そのため、親はいつも家に帰って来るのが夜遅かった。
だから、俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。

姉ちゃんは4歳上で勉強好きだ。
顔もスタイルもまあまあだが、あまりお洒落に興味がないみたいだ。
わからないことはネットや百科事典で調べて俺に教えてくれた。

俺が小学6年生の時、エロい夢を見て初めて夢精をした。
最初はオシッコを少し漏らしたかと思い、こっそり姉ちゃんに相談した。

姉ちゃんは夢精のことは知っていて
「それはね、オシッコじゃなくて、精液が出たのよ。大人になった証拠なの。」
と教えてくれた。


「でも、いつもパンツ汚すのイヤだな。夢精しない方法って何かあるの。」
「うーん、お姉ちゃんにもわからないけど調べといてあげるわ。」

それから何日かたって
「孝、夢精しない方法がわかったよ。」
「へえ、どうすればいいの。」
「夢精はね、体の中で精液がたくさん作られて満杯になったから起こるのよ。だから、夢の中で精液を出す前に自分で出せばいいのよ。」

「どうやって精液を出すの?」
「これからお姉ちゃんが教えてあげるから、オチンチンを出して。」
「えー、恥ずかしいよ。」
「寝ている間にパンツ汚したくないんでしょ。」
「わかったよ。」

俺はしぶしぶズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になって姉ちゃんの前に立った。
姉ちゃんは、恐る恐る俺のポコチンを掴んで俺のポコチンをしごきだした。
俺のポコチンは既に皮が剥けていたので、姉ちゃんの手でしごかれると、亀頭が顔を出したり引っ込めたりした。

姉ちゃんの顔が赤くなっている。
姉ちゃんの手の刺激を受けて俺のポコチンは勃起してきたが夢精をしたときのようなむずむず感がしてこない。

「すごい。オチンチンがカチンカチンになってきたよ。へえーこんなに硬くなるんだ。」「姉ちゃん、何も出てくる気配がないんだけど。それより、ポコチンが痛くなってきたよ。」
「うーん、こうしたら出るはずなんだけどな。」

姉ちゃんは、あきらめて俺のポコチンから手を離した。

「お姉ちゃんも初めてなんでよくやり方がわかんないのよ。うーん、でもエッチは粘膜
と粘膜の刺激で快感が高まるんだから・・・そうだ!オリーブーオイルを手につけてし
ごけば気持ちよくなるかも。」

姉ちゃんは肌あれ予防にオリーブオイルを使っているのでそれを持ってきて、手をヌルヌルにして再チャレンジした。

その手でしごかれると、さっきとは比べものにならない気持ちよさで、ポコチンもさっき以上にビンビンになった。
そしてポコチンの付け根がしびれたような快感がしてきて、なんか出そうな雰囲気になってきた。

「姉ちゃん、何か出そうな気がしてきた。」
「そう、もう少しね。」

姉ちゃんは俺のポコチンの皮を剥いた状態で、亀頭のくびれののところに直接オリーブオイルを垂らし、左手で皮が戻ってこないように押さえ、右手の親指と人差し指で輪っかを作り亀頭のくびれから亀頭にかけてをしごきだした。
俺は今まで味わったことがない快感を裏筋の部分で感じた。

「姉ちゃん、もう出そう。」

姉ちゃんの手の動きが早くなった。
俺はこみあげてくる快感に我慢できずに射精した。
ピューっと精液が飛んで姉ちゃんの服にかかった。

それでも姉ちゃんはしばらく精液を搾り出すようにポコチンを揉み続けてくれた。
俺は腰が抜けそうになって座りこんだ。

「ねえ、気持ちよかった?」
姉ちゃんが座りこんでいる俺の顔を覗きこんで聞いた。
「うん。」
と俺は答えた。

俺は、なんだか恥ずかしいようなうれしいような複雑な気分になって姉ちゃんに抱きついて、姉ちゃんのオッパイに顔をこすりつけた。
姉ちゃんのオッパイの弾力が気持ちよかった。

「もう、どうしたのよ。お姉ちゃんに甘えているの?」
「姉ちゃん大好き!」

俺はそう言って、また姉ちゃんのオッパイに顔を埋めた。
姉ちゃんはしばらくそのままの状態で俺の頭を撫でてくれた。

そして、オッパイから俺の頭をのけて
「これで、やり方がわかったでしょ。次からは自分でやりなさいよ。」
「えーっ、姉ちゃんはもうしてくれないの。」
「そう、男の子はみんな自分でするのよ。」
「うん。わかった。」

でも、それからも時々姉ちゃんに「やって、やって」と頼み込むと機嫌のいい時は手コキをしてくれた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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