姉の初めてを・・・
弟「いや……wikipedia見たけどバイアグラって勃起を手助けする薬みたいじゃん?」
弟「勃起しなきゃ特に問題ないみたいだね」
姉「そ、そうなの……」
弟「やれやれ……何でこんなことに」
姉「……。」ジー
弟「?」
姉「……」スッ
弟「何故俺の股間へ手を伸ばす」
姉「いや、ちょっと気になって……」
弟「気になるも何も、触ったらたっちゃうだろ。」
弟「勃起不全の人のための薬なんだから健全者が使ってたっちゃったらどうなるか想像もつかない」
姉「堅いままとか?」
弟「さぁ」
姉「絶倫とか?」
弟「わからない」
姉「……試してみれば、わかるよね」スッ
弟「こら」
姉「せっかくなんだから試してみた方がいいじゃない」
弟「何度も抜かなくちゃならなくなるだろ、俺はイヤだ」
姉「戻るまで手伝ってあげるよ?」
弟「いやいやいやそれはない」
姉「どうして?」
弟「姉弟でこういうのはよくない」
姉「いいじゃない、ちょっとだけ」
弟「多分バイアグラのせいでちょっとじゃすまないだろ!」
弟「そもそも、ちょっととかそういう問題じゃないから」
姉「……弟君のけちんぼ」ムー
弟「頬を膨らませないの」
姉「せっかく用意したのに、これじゃ意味ないじゃない!」
弟「んなこと言われても、というか姉さんはもともと俺に飲ませる気だったの!?」
姉「絶倫弟君と仲良く過ごそうと思ったのに……」
弟「聞いてる!? ねぇ?」
弟「……ん!?」ビクッ
姉「どうしたの? 弟君」
弟「いや……なんかこう……」ムクムク
弟「へっ!?」
姉「あっ、効いてきたかな?」
弟「な!? バイアグラには媚薬効果はないんじゃ……!?」
姉「実はさっき弟君が飲んだバイアグラの中には媚薬も混ぜておいたの!」
弟「ええええええええ!?」
弟「……。」ギンギン
姉「あれ? 弟君急に黙っちゃってどうしたの?」
弟「……。」スッ
姉「弟君どこいくの?」
弟「じ、自分の部屋。だいぶヤバいから話しかけないでくれるかな姉さん」
姉(かなり効き目はいいみたい。チャンス!)
姉「ねぇ弟君」
弟「だ、だから今はちょっと……」
姉「部屋なんか戻らないで、お姉ちゃんと遊ぼうよ?」
弟「今それどころじゃ……」
ギュムッ
弟「!?」
姉「そんなこと言わないで。遊ぼうよぉ?」ギュムギュム
弟「っっっ!!!!」
弟(せせせ、背中に柔らかいものが二つ!!!!!)
弟「ややや、やめてよ姉さん!!」
姉「なんでー?弟君はお姉ちゃんのこと嫌い?」
弟「き、嫌いじゃないけど今は!」
姉「いいじゃない。お姉ちゃんと仲良くしよ?」
弟「……!」
姉「えへへ……」ギュム
弟(うぅ……離してくれそうにない)
弟「わ、わかったよ……何して遊ぶ?」
姉「本当? 弟君! じゃあ……」
弟(隙を見て逃げ出さないと……ヤバい!)
姉「じゃあ、プロレスごっこしたい!」
弟「……え?」
姉「さぁ弟君!」
弟「っ……! 姉さん、誘ってんの?」
姉「プロレスごっこに誘ってるよ?」
弟「とにかく、今はダ……!?」
ドサッ
姉「弟君、油断は禁物! このまま押さえつけちゃう!」ギュムッ
弟「!!!!」
弟(むむむむ、胸が!ふとももが!!)
姉「ほらほら?」ギュムギュム
弟「ね、姉さんやめ……!」
姉「プロレスごっこなんだからやめないよーえいえい!」ギュウギュウ
弟「も、もう……」
姉「なーに弟君?」
弟「も、もう限界だ!」
姉「え? ギブアップ? って、きゃあ!?」
ドサッ
弟「ごめん姉さん! でも誘ってくる姉さんも悪いんだからな!」
姉「お、弟君……!」
姉(やっときた……ごめんだって、かわいいな)
姉「いいよ弟君、今度は弟君が攻める番だね」
弟「ああ……」
弟(姉さんのきれいな足……むっちりと肉付きのいいおしりからふともものライン!)
弟「姉さん……すごくきれいだ」
姉「! も、もう、恥ずかしいよ弟君……」
弟「ん……」ペロ……
姉「ひゃっ!?」ビクッ
弟「姉さんのふともも、おしり、すごく柔らかいよ……」
姉「は、はぅ……恥ずかしいってば……」
弟「う……」
姉「? 弟君?」
弟「ごめん姉さん、俺もう……」
姉「挿れたいの……?」
弟「う、うん……」
姉「そうだよねー。バイアグラのせいでガチガチだし、媚薬でえっちな気分なんだもんね?」
弟「う、うん……」
姉「そうだよねーかわいそうだよね。元はといえばお姉ちゃんのせいだし」
弟「じ、じゃあ……」
姉「でもまだダーメ♪」
弟「え……っ!?」
姉「お姉ちゃんのおっぱい……気持ちよくして?」
姉「ほーら」グイッ
弟「んむ……」チュッ
姉「んっ……いきなり乳首吸うのは反則だよぉ」
弟「反則も何も、審判いないだろ」ペロペロ
姉「弟君えっちだよ……」
弟「も、もともと誘ってきたのは姉さんだろ」チュッチュッ
姉「ぅ……ん……おっぱい気持ちいいよぉ……」
弟「まったく、淫乱な姉だな……」
姉「お、弟君? お姉ちゃんのおっぱいおいちいでちゅか??」
弟「お、おいしいです……」チュパチュパ
姉「……弟君。」
弟「な、何?」
姉「もうお姉ちゃん我慢できなくなっちゃった……」
弟「って……ことは」
姉「うん……いいよ、きて」
弟「や、やっとこの荒ぶる肉棒を解放できる……」
姉「うふふ、弟君たら本当にえっちね。こんなに堅くして」サワッ
弟「だ、誰のせいだ誰の」
姉「お姉ちゃんのためにこんなに堅くしてくれたんだよね」
弟「ね、姉さんがエロいから……。」
姉「……もう少し堅くするね」
姉「……ん。」ハムッ
弟「ッ!! ね、姉さん!?」
姉「ちゅ……弟君のおちん●ん、おっきい」チュッチュッ
弟「ちょっ……そ、それはマジヤバい!!」
姉「お姉ちゃんばっかり気持ちよくなっちゃ悪いもんね。……んっ……」ハムッ……チュッ
弟「う……あ、あ、あ……」
姉「すごぉい……先っぽからトロトロ出てくるよ……」チュッ
姉「先っぽなめちゃお……」ペロペロ
弟「う、うぁぁ……」
姉「わぁ、もっとおっきくなった」チュパ
姉「じゃ、思いっきりいくよ……」チュパッ
姉「んっ……」チップチュプカポカポ
弟「う、うわぁぁっ!」
弟「や、ヤバい! もういく……」
姉「んっ……」チュポン
弟「えっ……えぇっ!?」
姉「いっちゃダメ。ほらぁ……いくならこっちで、ね?」クパ……
弟「姉さんの……ピンク色できれい。かわいいな」
姉「も、もう! 恥ずかしいってば!」
弟「さんざん俺のしゃぶっておいて何言ってんだか」
姉「そ、それとこれとは違うの!」
弟「し、しかし……こんなにでかくなったの初めてだ……」
姉「本当? うれしいな……」
弟「じ、じゃあ姉さん……」
姉「……うん。いれて、弟君」
弟「は、はいるよ姉さん」
姉「……優しくしてね。」
弟「う……く」ニュルッ
姉「あっ……う!」
弟「……はいったよ、姉さん」
姉「う、うん……私の中、弟君でいっぱい……」ツー
弟「あ、あれ……血? 姉さん、もしかして?」
姉「あーあ、バレちゃった。弟君には余裕ぶりたかったのにな」
弟「……ありがとう、姉さん」
姉「こっちこそありがとう、弟君。」
弟「……大丈夫? 動いていい?」
姉「うん。いいよ」
弟「う……」クチュ……クチュ……
姉「あっ……」
弟(ね、姉さんの中熱くて……ヌルヌルで、からみついてきて……)
弟「す、すごくいい!」パンパンッ
姉「あっ、あひっ!? は、激し……」
弟「ご、ごめん姉さん! でも止まらないよ!」パンパン
姉「あひっあひっ、弟君の太いっ、奥までくる!」
弟「ね、姉さんのが吸いついて離してくれない!」ニュルッニュルッ
姉「弟君……私、ずっと弟君とこうしたかったのっ!」
姉「ご、ごめんね……薬でも盛らないと、弟君してくれないと思ったからっ!」
弟「ね、姉さん……」
姉「今、私すごく幸せだよっ……!」
弟「お、俺も姉さんと一つになれて嬉しい……うっ!」
姉「あっ、弟君いくの? いくの?」
弟「う、うん、だからもう抜……」
姉「……。」
ギュッ
弟「!? 姉さ……」
姉「お願い! このまま中にちょうだい!」
弟「えっ!? でっ、でも」パンパン
姉「弟君の……欲しいの!」ギュッ
弟「うっ、ううっ!! 姉さんっ!」
姉「弟君!」
弟「うっ、あ!」ドピュッ、ドクドク……
姉「あっ、あぁ……弟君の熱いの、きてる……」
弟「……姉さん」
姉「な、なぁに弟君?」ハァハァ
弟「ごめん……まだ萎えそうにない」ギンギン
姉「あ……あらあら」
弟「元はといえば、姉さんのせいなんだから最後までつきあってもらうよ」グイッ
姉「あ、あひぃ……」
弟「あぁ……や、やっと萎えた……」
姉「もう……弟君たらお盛んなんだから」
弟「もうつっこむ気力もない……」
姉「つっこむ気力、戻してあげようか?」
弟「え?」
姉「えいっ!」ザラザラ
弟「むぐっ!?」ゴクン
弟「い……今のってまさか!?」
姉「……もう少し私はしたいんだ、弟君。」
弟「なっ!?」
姉「弟君がバイアグラ大量に飲んじゃった!」