バイトのN子ちゃんとの最高なセックス
俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。
そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ、俺以外にもN子は、かなりのモテぶり、そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目で、N子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった。
N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもとしたいという気持ちに駆られていた。
(実際N子をオナペットにどのぐらい抜いたか)
そんな事を考えながら、ある日N子から
「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
「はーい」
なんだろ?と思いながら仕事に戻る。
俺はN子を待たせてはいけないと思い、皆が帰ってから倉庫内の戸締り、見回り等をすませ、足早にN子の待つ事務所に戻った。
「ごめんね、Nちゃん待たせちゃって」
「大丈夫です、私からお願いしたのに、気にしないでください」
本当に可愛いし、凄く良い子だ。
仕事の時は判らなかったが、N子の私服はかなり色っぽい。
またいつもは、上まで上げてる髪も、終わると下ろしていて、見慣れたN子と違い、凄く色っぽさが増している。
そんなことを思いながら
「どうしたの?相談って」
「あの…私、Iさんの事が好きになっちゃったみたいで……」
俺は一瞬耳を疑った、夢なのか?
俺は状況が判らずにN子に
「え?今なんて言ったの?」
「…好きになっちゃった」
オイオイまじかよ!!頭の中は脳内パラダイス状態。
でも冷静に考えて、彼氏がいて、年内結婚するN子どうした物か?
「うーん..んでどうすればいいかな?」
「わからないの、でも彼氏と別れられないから….」
そりゃそうだが…その時N子が泣き始めた、
「Nちゃん泣かないで、俺もNちゃん入ってきてから、気になってた
でも彼氏が居るから諦めてたんだけど、今言われて凄くうれしいよ」
「本当?じゃあ…キスして」
「マジで?!キスなんかしたら、俺の物にしたくなるよ、いいの?」
「うん..」
どのぐらいの時間キスをしていたのか、忘れたが、誰も居ない事務所で好きな子からキスを迫られ、これってもうやるしかないでしょ。
俺はN子とキスしたまま隣の部屋の応接室に連れて行った。
「Iさん、今日だけでいいから、いっぱい愛して」
「うん、N凄く好きだよ」
俺は無条件でSEXできて、その相手が大好きなN子ということに凄く興奮した
俺はN子を部屋のソファーに寝かせ、N子のポテっとした唇に夢中でキスをした。
吸い付くような唇に、舌を入れる舌を絡ませながら、俺は指をN子の耳に忍ばせる、身を捩じらせながら
「I好きよ、んっっ」
耳は弱いらしい、N子の耳に吸い付きながら、右手でN子のニットを脱がせた。
いつもは作業着でわからないが、白く吸い付きたくなるような肌、
レースの可愛らしい下着の中には、けっこうな大きさCかDぐらいの胸
応接室の明かりは付けてなかったが、真っ暗ではなかった。
凄くキレイな肌をしている。
「なんか恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
少し恥らうように言うN子に俺は
「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ」といいながら
「Nその色っぽいお口で、俺のフェラしてくれ」
「うん」
といいながらN子はソファーから下りると俺の前に座り、ズボンに手を伸ばし、
チャックに手を掛けて、ゆっくりと下ろしトランクスの中から俺の息子を出す。
「すごく、硬くなってる、ビンビンだね、こんなに大きくなっててうれしい」
そう言うとゆっくりと俺の息子を口に含む、舌で亀頭、雁を舐められる。
すごい気持ちいい、たっぷりの唾液で濡らされた息子を舌を硬くしたり、上下にヌチャヌチャとイヤラシイ音で吸われもう活きそう。
「きもちいい?」
俺の息子を銜えながら、視線を上目使いでみあげられる、色っぽい。
N子の頭を押さえN子の口内に俺の精液をぶちまけた。
ドクドクと脈を打ちながら、出てくる、それをN子は銜えたまま口で絞り出し、飲み干す。
「いっぱい出たね、今度はあたしの事を気持ちよくして」
俺はN子をソファーに寝かせ、自分の服を脱いだ。
N子の唇にキスをしながら、ブラのフックを外した。
ブラが外れると、白いふっくらしたおっぱいに、ピンクがかった乳首、顔をうずめたくなる。
乳首は感度がよく、ちょっと触るとすぐに硬くなった。
乳首を舌で転がしながら、左手でもう片方を、ゆっくりと揉む。
「んっっんっはぁ」
可愛い声で喘いでいる。
「気持ちいいのかな?」
「うっんっっ」
N子の顔が歪みながら、いやらしい声が漏れる。
もっといやらしい事をさせたい、俺は応接室の壁に埋め込まれてる。
鏡の所にN子を抱っこしながら連れて行き、鏡の前に座った。
鏡に向かい、N子を座らせ、俺はN子の後ろからN子の足を広げ持ち、
「こんなに足広げちゃって、いやらしい、自分の姿を見てごらん」
「やだ、はずかしい いや」
すごくはずかしい事をさせていたが、恥らうN子を見ていたかった。
俺はそのままN子の下着の上から陰部を触る、湿っている
「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな?」
「いじわるっっ感じちゃうの」
下着の上からでもN子のマソコは柔らかかった。
人差し指と中指をパンツの横から入れ、まずはマソコを全体的に弄る。
毛の生えてる所は非常に柔らかい、俺はN子をその場に寝かせ、
パンツをゆっくりと降ろしたN子の陰毛はうっすらと生えてる程度。
その先はもうグチョグチョに濡れている。
俺はN子のマソコに顔をうずめると、右手でクリを弄くった。
「あぁあんっあっふぁっんん」
舌でクリを舐めたり、マソコに舌を入れたりすると、合わせるように喘ぎ声が漏れる。
中指と薬指でマソコに挿入、中は暖かく柔らかい、上下、左右に円を描くようにかき回した。
ブチュブチュブチュ、ビチャビチャ、イヤラシイ音と共に愛液が溢れ出した。
「っっんぁぁっっだぁめぇっ」
「何がだめなの嫌ならやめちゃうよ」
「んんっっだっんっめぇ」
俺の手をつたい愛液が溢れ出る、半端ないぐらい潮を吹いてる。
ここまで凄いのは初めてだ
「N、下のお口は締まりがないな、すごいビチャビチャだよ」
「っっっぁっあんっんんんん」
「こんなにだらしないマソコはおしおきしないとな」
「ぁっっいっゃゃ」
俺はさっきいった息子をN子のマソコに挿入した、N子は体を反らせながら、
「んっんんきぃもちぃぃ」
N子の中は想像以上に気持ちよかった。
N子のマソコはこんなに濡れてるのに、俺の息子を、波を打ちながら、飲み込もうとしてる、かなり締りがいい。
「N,すごい気持ちいいよ、やばい」
「ぁんぁんっっんぁ」
俺はN子の足首を持ちながら、腰を大きく振りN子の奥まで届くように、
「あんっはぁんっんっぁん、I、きぃもぉちっいぃっっ」
「俺も、Nの中にこんなに入ってる、すごいうれしいよ」
今度は、腰をさっきより早めに動かした、ヌプッヌプッとN子を激しく突く音と、N子の喘ぎ声だけがして余計興奮した。
いまだにN子のマソコからは愛液が溢れ出てきて、カーペットはビショビショ・・・
「N、俺そろそろいっちゃうよっっ」
「だぁっめっまだいかぁないいぃでっ」
そう言いながらN子は俺の腰に足を絡ませ、もっと激しく突いてと言わんばかりだ。
俺は活きそうなとこを我慢して、体勢を変えN子を俺の上に乗せ、騎上位になったした。
N子は腰を円を描くように腰を動かす。
すごいきもちいいらしく、上になりながら、
「ぁんっふぁっぁぁんぁんぁん」
腰の動きも相当なもで、おっぱいを上下にユサユサさせながら、喘いでる髪を振り乱し歪んだ顔は艶めかしい。
「N、俺もう我慢できないよ、外に出すからいっていいか?」
俺はN子とSEXした事を残したくて、中出ししたかった。
でもそれはやっちゃいけないと思い外に出すことにした。
「I、いいっよ 中でだしてっっ」
本当にいいのか?中で出せるんだ、俺はN子の顔をじっくり見たかった。
N子を下にして正上位でいくことにした。
「N、もういくよ、いいっ?」
「うっんぁっ」
N子の腰を掴み激しくフィニッシュ ドクドクとN子の中に精液が流れるのわかるした。
N子は俺の息子が脈を打つたびに、ビクッビクッとしてる。
余韻が残ってまだ息が荒い、疲れたのかぐったりしてる。
俺はN子に愛しくキスをした。
「Nありがとうな、俺コレだけでもうれしいよ」
「あたしこそ、こんなに気持ちいいの初めて」
その後は応接間を片付け、N子と一緒に俺の家に行き、その日の夜は激しく愛し合った。
の日の朝N子の姿はなく、置手紙が置いてあった。
「Iへ、昨日はありがとう、私結婚するのが早まって、来月には結婚するの
それでもう昨日で仕事終わりだったから、Iに気持ちを伝えたくて、
こんなに愛し合えて、凄くうれしかった
本当にありがとう 一生忘れないからね ありがとう」
後日、N子は都内の式場で結婚したらしい。
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