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泥酔女に送り狼

もう3年前になるかな。
某オフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのにこうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
オフ会では女子が幹事をしたんだ。
その子、年がわりと近かったんだが、成人してるとは思えない位あぶなっかしい印象だ。
今でいうちょいメンヘル系って所かな。
で、その子が幹事をした日はカラオケでフリータイム→焼き肉の流れだった。
カラオケ室内に入った途端飲むわ飲むわ。
持ち込んだ酒ガバガバ飲み始めてた。
前回、前々回とそんなに飲まなかったのになんだこの変貌具合は…。
そして後半、トイレに行ったまま戻ってこない。

1時間経過しても戻ってこないので、俺とあと男1、女1で様子を見に行く事に。
流石に女子トイレの中までは入れないので、
俺と男1は入り口待機し、女1に様子を見てもらいにいった。
何度も呼びかけるが、反応がない。
たまに「だいじょーぶれす」と帰ってくる。
中にいるのは確かにあの子の声だった。
なかなか開けてくれないので、仕方なく店員を呼びにいく。
まもなく店員登場。
強引にドアを開けてもらった。
中には・・・あの子がうずくまっていた。
意識が朦朧しているようで起き上がれそうにないといった様子だった。
店員に謝って下がってもらい、女1が説得するも反応は芳しくないようだった。



やがて女1から「私が残るからあなたたちは部屋へ戻って」と言われ、
男1は戻ったが、心配だった俺はそこに残った。
トイレは個室が何個もあるから他の女性客を待たせはしなかったが、
迷惑をかけてるのは明らかだ。
そこからまた更に、、30分・・・40は経っただろうか
しばらくして・・・女1とあの子が出てきた。
具合悪そうにはしていたが、意識は戻ったみたいだった。
なんとか部屋へと帰る。

中はみんなで大合唱してて、盛り上がっていた。
その子が入ってきた時、歌声が止まったが、その子は笑顔つくって、
「迷惑かけてごめんなさい。私に気にせず歌っててほしい。にぎやかな方がいい」と言った。
皆もまたいつものノリに戻り、手拍子したり絶叫したり、盛り上がってた。
その子は申し訳なさそうにソファーにもたれていたが、やがて床の上で横になってた。
不謹慎かもしれないが、その姿に俺のチンコがビクリと反応した。
服装はたしか・・・その日はロンTにベルボトムのジーパンで、
スケスケのキャミソールみたいな形した・・・ブラウスのようなボタンとかついてる、
スマンどんな名前の服なのかわかりませんorz そんなシンプル服装だった気がする。
横向きに丸まって、首筋が丸見えで・・
膨らんだ胸が強調されていて、でかそうだなと思ったのを覚えてる。

歌はほとんど歌わず、ついに5時間のフリータイムが終了した。
会計の幹事は前回に幹事を務めたさわやかお兄系がしてくれた。
出る頃にはその子もすこし回復していて、
外の空気吸ったらずっとうつむいていたのに、顔あげて心地よさそうにしてた。
その後一行は焼肉店へと向かう。
店に入った途端また表情曇らせた。
とりあえず人数分のビールが配られる。
乾杯をした所で、その子が2万円をテーブルに置き
「ごめんなさい帰ります」といい出した。
どうも店内の匂いがダメだったらしい。
また気持ち悪くなってきたようだった。

匂いばっかりは焼肉店だし、どうしようもない
「送ろうか?」と言っても頑なに拒否される。
「迷惑だから」をやたら連呼してた。
(だったらそんなに飲むなよ)と思ったのは俺だけでは無かったはず
その子が店を出た直後に、「駅まで送っていく」と皆につげ、俺も席を立った。
送り狼か?とからかわれたが、とりあえず否定して店を出たものの。
頭の中はヤることでいっぱいだった くちでもまんこでもいい。
とりあえずちんぽをあの子の皮膚でこすって、ぶっかけてやる事しか考えてなかった。
新宿・歌舞伎町入り口の交差点で信号待ちしてる後ろ姿を発見。
俺を見て「悪い悪い」と連呼していたが
「もうここまで来たんだからさ」と伝えると、
「ありがとう」と言い、恥ずかしそうにしてた。
信号が変わる前に手をつなぐ。
手を内側に引っこめられたが手首掴んで強引に手をつないでみたら、抵抗しなくなった。

それで確信した俺は駅へは向かわず、元来た道を引き返し、
歌舞伎町のど真ん中、ホテル街へと向かい歩き出した。
女は「えっえっ何」と言いながらも全然抵抗してこない。
遊んでるんだろうね。
嫌がるどころか半分笑い混じりに着いてくる。
これから何をするのかもうわかっているようだった。
こうなれば簡単だ。
名前忘れたけど、噴水みたいに壁が水で覆われたホテルの入り口まで行って、
「ここでいい?」と尋ねてみた。
ここまで抵抗せずに着いてきたのに、
急に嫌がりだして「ホテルはやだ」と女が言う。

時間はちょうど6時くらいだったかな。
まだ一般のリーマンやOLなどが多く、、”業界人”は少ない。
大声出されても困るので、道をすこし変えて、レストルームへ向かった。
女は来たのが初めてなようで、建物に入るまできづかなく、
部屋に入るとようやくきづいたようでした。
しかし室内に入ってしまえばこっちの物。
すかさず抱きしめ、大声を出されないように頭を手で押さえ、
胸におしつけながら抱きしめるとあきらめた様子。
抵抗がなくなったのを確認すると、俺は服を着たままシングルサイズに寝そべる。
女はさっきの場所につっ立ったまま、動かない。
「おいで?」と何度か呼んでも反応がない。
どうしようか悩んでる感じだった。
起き上がって、ベットの上であぐらをかいて。
女と向き合い、目を合わせながら「・・・・・おいで」と言った。
そしたら、やっとこっちに来た。

ベッドの前までくると、有無をいわずベルボトムを脱がせた。
下着の色や形は覚えてないw下だけすっぽんぽんにさせ、俺も下だけ脱いだ。
2人とも上は着たままだ。
女を上に跨らせ、割れ目にちんぽの先端をおしつけて、
濡れ具合を確認しようとしたら、もう、濡れてやがった。
ビシャビシャというより、ねっちょりって感じ。
粘度のある天然ローションに興奮した俺は辛抱たまらなくなり、生で即ハメ。
お互い無言のまま、ハァハァと息遣いだけさせてた。
腰を振ったりしてこなかったので、下から突き上げると
「ぁぁ゛ーん あぁ゛ーん」って、ちょっと変な声だしてた。

きもちよくて蕩けてるというよりは、ちょっと唸ってる感じの声だった。
女の中をたっぷり堪能させてもらい、
正常位にかえて何度か突くともういってしまいそうだったんで、
「中に出していいよね」って言うと
「・・・(ちょっと考えて)飲みたい」と言われた。

中に出されるのは困るけど、強引にここまでこぎつけた俺の事だ。
はっきりそう言うとまた強引に中出しされると思ったんだろうね。
飲みたいって言うことで遠まわしに中出しを避けれると思って言ったんだろうと、
解釈しました中に出していいよ、と言われれば出してただろうけど。
今後の付き合いもあるし強引には出来ない。
「じゃあ口で飲んでね?」と言ったらこくんと頷いたので、
射精に向けてピストンして、
「いくぞ?いくぞ?」と言ったら
馬鹿みたいに口あんぐり開けたから、その中に向けて発射した。
勢いよく最初の射精をビュッてかましたら、開いてた口を閉じて、吸ってきた。
「飲んでくれな」って言ったら唇尖らせて、
すぼめて、ぴったりと竿にくっつき、頬を凹ませて吸いついてきたので、
流されるままビュッビュッと口内射精へ・・・そのまま喉を鳴らして飲んでくれて。
俺は腰を動かしてないのに、勝手に顔前後させながら吸いついてくれました。
終わったあと、みんなの「ところ戻る?」って聞いたら、
「今日は迷惑かけたから合わせる顔がない」と言うので
今度こそちゃんと駅まで送ろうとしたけど、
「いい。早く戻らないと怪しまれるよ」と言われたので、
その場でバイバイし、焼肉屋にもどった。

遅かったじゃん、ほんとに送り狼か?」とか言われたので、
「気分悪くてまだ電車乗りたくないって言うからネカフェに入って休憩してた」と言っておきました。
ちゃんと二人で口裏も合わせときました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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