全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




実の兄に中出しされた

私が兄貴を嫌うようになったのは中学2年のときです。
その頃、私たち兄妹はホントに仲が良くて、なにをするにも一緒でした。

へんかもしれませんがお風呂も一緒に入っていました。
今から思うとそれがいけなかったのかもしれません。

兄はお風呂に入ると、しきりに私の身体に触ってくるんです。
それも、胸とかアソコとか、普通なら絶対触ってはいけないようなところをです。

最初はふざけてるんだと思ってました。
だから、私も笑ってやりすごしていたんです。

それがある日、いつものように二人でお風呂に入っていたら、やはりいつものように 兄貴の手がアソコに伸びてきて、悪戯し始めたんです。

私は「イヤだよ」とかいいながらも別段抵抗することもなく、兄の手を止めもしませんでした。
正直兄の愛撫が癖になってたんです。



でも、いつもはちょっと触っておしまいなのに、 一向に兄の手がアソコから離れてくれなくて、そのうえ兄は自分自身を私の手に握らせるんです。

ビックリしました。
女みたいな顔をした兄貴が、私の手の中で異常なまでに大きくなってドクン、ドクンと脈打ってるんですから。
ああ、兄も立派に男なんだな、と変に感心してしまいました。

そのまま私たちは互いの性器を愛撫しました。
そして私は生まれて初めてイってしまいました。
スゴク気持ちよかったです。

しばらくそうして快感の余韻に浸っていたら、兄貴が私を抱きかかえて 浴室を出て行きました。
どうする気なんだろう?とじっと兄の行動を見守っていたら、なんと兄は 脱衣所でいきなり私を押し倒したんです。

そして、しゃぶりつくように身体中を舐められました。アソコもです。
私はもうなにがなんだかわからなくなって、とにかくコワくて泣いてました。
だけど全然やめてくれなくて、耳元で兄貴の荒い息遣いがして吐きそうでした。

しばらくして兄貴が私の両足を思いっきり開きました。
そして、自分のモノをアソコに押し当ててきたんです。
それにはさすがに慌てて、必死で抵抗しました。

「やだっ!赤ちゃんできたらどうするの!」といっても
「1回くらいじゃできないよ。なぁ、頼むからやらして」
と、聞く耳も持ってくれません。

運の悪いことに両親は留守で、いくら泣き叫んだところで誰も助けてはくれませんでした。

私はそのまま兄に犯されました。
兄のペ○スを挿れられて、あまりの痛みに死ぬかと思いました。

終わった後もアソコがジンジンひきつるような痛みが続いて、
しかも中出しされたので、 もし妊娠してしまっら・・・

とそのことの方が、実の兄に犯されたことよりも気が気ではありませんでした。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告