禁断の誘惑
俺は、それまで童貞だったから、よけい夢中になったのかも知れないが、
妹の身体とは相性が良かった気がする。
その後に女遊びをしてそれに気がついた。他の女とSEXした後の満足感が少しだが、
妹とSEXした後のほうが、達成感があった気がする。
互いに就職してからアパートを借りて俄夫婦のような生活を過ごしていた頃のこと。
夕食後、何気なくベランダから外を見ると遠くで花火が上がってるのが見えた。
妹に「希美!どこかで花火をやってるぞ」と声をかけるとベランダにやってきた妹が
「どこでやってるのかな?きれいだね」と俺の前に立って花火を見ていた。
その時の妹は、風呂上りでバスローブ姿だったので、後ろ姿が色っぽく俺の股間が元気になった。
バスローブということは、下着は何も着けて無いわけだ。
俺は妹の後ろに立って「希美!きれいだな。」と言うと
「うん。きれいだね。近くで見たらもっと感動するかもね!」と花火のことを言ってるから
「花火もきれいだけど希美のほうが・・・」と言いながらバスローブの前から手を入れて乳房を掴んだ。
「アアーン!何!モー兄さんたら・・」と俺の手を押さえた。
それ以上の抵抗は、無かったから片手で乳房を揉み、
片手は乳房から腹あたりを撫でまわしながらだんだん下へ・・
下腹部から秘部へ・・さらに秘口を指で弄るとビクンと腰を引いて
「アアン!ダメッ!隣に聞こえちゃう・・」と小声で答える。
首筋から耳元を舐めてやると
「ウウーッ・・アハーッ・・」と切なそうな声をあげて身体を捩らせる、
指でクリを弄りながら秘口に入れて中を掻き回すと愛液で指がネチョネチョに・・
身体も少し熱く汗ばみ始めた。
俺は下半身をむき出しにして妹のバスローブを捲り上げ潤んだ秘口に俺の屹立した肉棒を後ろから挿入。
「アウウーッ」と呻いた妹。「
ほら見てごらん花火も打ち上がってるから、こっちも打ち上げるよ」
と言いながら俺は肉棒を出し入れさせて花火が開くと深く突き上げるようにリズムをつけて抽挿を繰り返した。花火がドーン、妹が「アアーッ、ドーン、アアーッ・・」
そのうち花火が連発になり、こっちも激しく連続突き上げで最後に精汁を妹の中に噴出させて終了。
花火はそれからも上がっていたのが羨ましいと思った。
悔しいから少し休んで肉棒が元気になるのを待った。
肉棒が元気になる頃には花火はとっくに終わってしまったが、
再び妹の身体を開いて今度は二人のリズムで交わり、
ゆっくり長く互の身体を求めあい味わいながら絶頂を迎えた。