ご主人の目の前で奥様と・・
複数の応募があった様ですが、マッサージが得意という事もあり、ご招待頂きました。
一昨日のお昼に、都内の駅にて待ち合せをしました。
初対面ながらお互い直ぐに判り、軽い挨拶の後ホテルへ向かいました。
何度かのメールでのやり取りで、ご主人の優しそうな人柄のイメージはそのままでしたので、こういった事が初めてで緊張していましたが、自然とリラックスできた様に思えます。
また、ご主人の後ろで少し恥ずかしそうにしていらっしゃる奥様は、長身でスタイルが良く、お顔立ちが可愛らしく、お聞きしていた年齢よりお若く見えたのが印象的でした。
ホテルにチェックインし、ソファに3人で座りワインを飲みながらしばしお話をし、緊張を解しました。
その後順番にシャワーを、との事で最初に私が、次に奥様がシャワーを浴び、ご主人がシャワーを浴びに行く時に、マッサージを始めてもらったら、という事で、奥様へのマッサージが始まりました。
とても恥ずかしがっている姿が年上の奥様ながら、とても可愛らしく、ベッドにうつぶせになった奥様はとても肌が綺麗でした。
ご主人がお風呂に入っている間に、アロマオイルを使ったマッサージがスタートし、とても気持ち良いと褒めて頂きながら、太股やお尻をマッサージすると、アンという甘いため息が漏れてきたので、早めに仰向けになって頂き、形の良い乳房や乳首をマッサージし始めました。
途端に奥様が感じ始め、引き寄せられる様に濃厚なディープキスをしてしまいました。
そのままアソコへ指を這わせると、愛液が溢れ出し、少し触っただけで奥様はとても感じ、大きな声を上げてしまいました。
ご主人がお風呂から戻る前に、セックスが始まってしまい、激しいキスやお互いのアソコを舐め合い、ついにはフェラへ・・・。
興奮していて、いつの間にかご主人が戻って来ているのも知らずに、奥様の口の中で大量に射精してしまいました。
奥様がご主人に、こんなにたくさん私の口の中で出してくれたと見せつけるように、仰っていました。
その後、汗だくになった為、奥様がお風呂へ行き、ご主人に促され私も後を追う様にお風呂へ。
一緒に入浴しながら、乳房を揉み、ローションを使って性感マッサージをすると、奥様も感じ始め私のペニスを刺激し始め、ご主人に『この子のおちんちんが欲しい』と何度も言っていました。
お互い我慢出来なくなり、ソファへ移動し奥様のアソコを舐めだすと奥様もフェラ、玉舐め、アナルまで舐めてくださいました。
それを見て、ご主人も我慢出来なくなり、2本同時フェラへ・・・。
ご主人と私が仁王立ちで、奥様が2本のペニスを交互にしゃぶる姿はとても刺激的でした。
しばらくして奥様が、再度『この子のおちんちんを私のおマンコへ入れたい!』と、ご主人に嘆願され、いよいよベッドへ移動して、ご主人の目の前でセックスが始まりました。
愛撫し合い、舐め合い、シックスナインの後に、いよいよ挿入へ。
奥様が『あなた以外のおちんちん・・・この子のおちんちんが入るのよ!』とご主人に言っていたのがとても刺激的で、ご主人が見ているのも忘れ夢中でピストンをしていると、あっという間に奥様の中で果ててしまいました。
射精後もしばらくそのまま抱き合い、とても良かったと奥様に褒めて頂き、キスをしたり恋人の様にしていると、いつの間にかご主人がいませんでした。
(再びお風呂へ行かれた様で)
奥様曰く、『あまりにも激しく気持ちよくあなたとセックスしていたから、焼いたの
ね。』とのこと。
ご主人に申し訳ない気持ちになりましたが、奥様に『そういう刺激が欲しかったようだから、大丈夫よ』と言って頂き一安心しました。
その後、私はシャワーを浴び、お二人に見送られながら先に退室しました。
ご夫婦二人になった部屋で、いつもより刺激的なセックスをされたいれば良いな、と思いながら・・・。
とても中の良いご夫婦で、刺激が欲しくて募集したが、今回で2度目だけど優しい方で妻も安心して出来たようだと言って頂き、ほっとしました。
非日常の夢の様な刺激的な時間をご提供くださったPご夫婦に感謝しておりま
す。
機会がありましたら、今度は奥様を貸出して頂き、ご主人がその場に居ない分、さらに遠慮しない大胆な奥様を味わってみたいと思いました。