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クラブで犯され続けています

私がレイプされたのは去年の夏です。
その連中が最近になって私に謝りたいとかまた会いたいとか、非常識な連絡がくるようになって誰にも言えず悩んでいます。

昨年の春、希望していた栄養系の短大に入学したため実家を離れある地方都市で一人暮らしをはじめました。
やっと学校生活のリズムにも慣れた夏休み前に短大で仲良くなった友達に誘われ別の大学生が主催するクラブに参加したとき最悪な事件がおきたんです。

VIPルームの中で1人ずつ紹介された後、飲み会が始まると
「まだ未成年だから…。」とウーロン飲んでお酒は断わっていたんですが、
「せめて乾杯だけでも~」と無理矢理お酒を注がれたんです

周りを見るともう友達たちも飲んで騒いでいたし、場の雰囲気を壊したくなかったので乾杯の一杯だけ飲んで誤魔化そうとしたんですが…

次々に男の人からチューハイやビールを注がれました。
「可愛いねぇ~」とか「一緒に乾杯しょっ!」とか煽てられ、つい飲んでしまったんです



はじめて飲む連続のお酒…
それが失敗の始まりです。
 
いつの間にか1人で立ち上がることもできないほど飲まされると、最初横に座っていたはずの友達と引き離され男の人に両脇から抱えられるように肩を抱かれたまま次から次に飲まされていました。

どれくらいの時間かわかりませんが途切れ途切れの意識の中、二次会へ連れて行かれ、そこで二次会の店から途中で数人の男に抱かるように友達を残し
「酔いをさまそうよ~」と私だけ外へ連れ出されたんです。

(ヤバい!)と身の危険を感じ友達の名前を呼んで助けを求めましたが
「いいから~いいから~」と男の声に消されたうえに友達も別の男の人達に飲まされていて私の声なんか聞こえないまま外へ。

「帰る~帰してぇ~」とうわ言のように叫ぶ私に
「大丈夫だって!ちゃんと送ってあげるから~」と
私を抱くように近くのコイン駐車場に停めてあった車の後ろの席に押し込まれると1人だけ男の人が反対のドアから乗ってきたんです!
(いやっ!逃げなきゃ!」)

危険だと感じた瞬間!
いきなり抱きつかれると強引にキスをしてくるんです!!


もちろん必死に抵抗しました!
手を振り乱したり足で蹴ったりワンピが捲くれ下着が見えても気にならないぐらい抵抗しましたが…

だけど、いつの間にか別の男の人から背後から羽交い絞めにされた格好でワンピを脱がされたんです。
私のあまりの抵抗に外にいた男が乗ってきたんだと思います。

大声で助けを呼ぶ私の口を塞いだり首を絞めたりお腹を殴られたり…
もう人間とか女性とかの扱いをされず、乱暴されとうとう下着まで全部脱がされると、足を広げられ大きく持ち上げられた格好で恥ずかしい場所を見られたり指を押し込まれたりした後とうとう犯されました。

頭を床に落とされ足は大きく広げられた信じられないような格好で次々に…
男の人は全員で3~4人だったような気がしますが途中記憶がなくなってしまいその後の出来事ははっきり覚えていません。


意識が戻ったのはベットの上でした。
ラブホだったんです。
私は過去に男性経験はあったけど高校時代から付き合っている彼氏以外はありません。
だけどアソコはセックスをした後の独特の感覚が…
夢でなく本当に犯されたんだ…

しかもベットから降りようと動くとアソコから男の精液が流れてきたんです!
信じられません!
彼氏でも避妊してくれていたのに!
昨日会ったばかりの男の人の精液を入れられたなんて

「イヤッ!嘘!」と思いながらティッシュで拭きソフアの上に散らばっていた下着とワンピを着ていると私の泣き声に男が起きてしまったのです。

服を着ている私を見て
「あれ?帰るの?」と平然と聞いてきます

私が固まったまま立っているとでいるとベットから飛び出て私に抱きつくんで
す。
その男は全裸で耳元で
「ねっ!もう一回!」とキスをするんです!

「やめてぇ~」と男から離れ睨み付けた私に驚いた顔をして
「あれ?どうした?まさか昨日のこと忘れたの?」

それでも私が睨んでいると
「だって彩乃が誘ったんじゃないか!」と信じられないことを言うんです。

私が覚えていないことをいいことに都合が良い事を言っていると思いました。
「そんなの嘘!」と言いながら逃げ出そうと思い自分のバックを手に取りました!

「嘘じゃない!証拠だってある!」と言った男
(証拠?)
私は逃げ出すことより男が言っている証拠が気になりました。

男は携帯を取ると「いっぱい撮ったから…どれにしようかなぁ~」と言いながら携帯をいじっています。
私はどんな写真を見せられるのか足が震えだしました。

「あっ!そうだ!写真より動画のほうがいいか…」と言ってスタートボタンを押しながら私に画面を向けました。
そこには間違いなく私がベットの上で足を広げ男の携帯を見ながら不気味な表情で笑っていました!!

しかも『抱れてもいいよぅ』と確かに私の声で言っているんです!
私が愕然としていると「もうひとつある!」と別の動画を見せられ今度はシーツを握ったままの私…

男の「気持ちよかった?」と問いかけに笑いながら『う、うん…』
「もう一回やろうか?」と言われると
無言でベットに仰向けになるシーン…

すると男の声で「そんなにセックスしたら妊娠しちゃうかもよ~」と聞いてくる男に無言のまま微笑んでいる私…

たとえ昨夜、なにか薬とか飲まされていたとしてもこの動画ではわかりません。
私は呆然として思わず自分の持っていたバッグを床に落としました。

すると男が私を抱きしめてきてうなじにキスをしながら胸を揉んできます。
私は頭の中が真っ白になってされるがまま状態です。

男はワンピを捲られて下着の中に手を入れてきました!
再び脱がされる私…
(あぁこのまま言いなりにこの男にまた犯されるんだ…)と思うと自然に涙が。

だけど男のゴツゴツした指がアソコに届いた瞬間!
身体に電気が走ったようにビクビクと感じてしまったんです!
もう立っていられなくなってベットに倒れるとそのまま指を奥まで入れられ一瞬でイッてしまいました。
付き合っていた彼氏とのセックスでもなかった感覚です。

しかもそのまま連続で何度もイカされて、男の大きなモノを入れらるともう意識がなくなるような感覚で激しく突かれ、子宮が押し潰される感覚に頭が真っ白になって奴隷として付き合うことを誓わされました…。

そのままチェックアウトタイムを延長させられ男に何度も突かれると今までにない空から落ちるような快感を覚えたんです。

結局開放してもらったのは夕方…
部屋に戻って泣き明かし自分の行動を後悔しましたが、どうすることもできません。

結局彼氏とは表面上は遠距離が原因と別れましたがこの事件が原因でした。
また、しばらくはこの男に呼び出され関係を続けられましたが、夏が終わる頃は呼び出しもなくなり私も忘れようと努力していたんですが…

最近になってまた連絡があったんです。
ラブホの男でなく最初に車の中で犯された連中の1人なんですが、暗に車でのレイプやラブホでの写真を持っている口調で、私が呼び出しに応じないとどうなるか分かっているよね?と脅されているんです…

もう絶対にイヤ!という気持ちがあるのも事実ですが、あの恐怖の中で犯してほしいと期待している私がいるのも事実です。

一度でも呼び出しに応じたら、連中からは逃げることができなくなるのはわかってます。
先延ばしするために授業で研修が忙しいので今は許してほしいと断ってます。
正直どうしていいのかわかりません。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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