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Mなバイトの後輩を犯した体験談

アルバイトでマッサージをしてたことがある。
そこは田舎のホテルで、わりとのどかな感じで営業してた。
俺は彼女がいなかったので、そこの職場で
先輩のおばちゃん先生を喰って、
ちょっと変ってる30歳の独身女を喰って、
色っぽい女社長(理事長の愛人)も喰った。

ある意味、食傷気味だったんだけど、
ある日突然、20歳の若い女が一人入社してきた。
なんでも地方の専門学校を出て、
美容師を目指していたらしい。Kという。

けっこうかわいかったし、俺好みのむっちり系だったので
下心いっぱいで親切にしてあげてたらすぐになつかれて、
いろいろ話すようになった。

話すうちに、美容師の仕事はキツくて手が荒れたりするのにも
関わらず、関係なく先輩にしごかれた、とか、
仕事で悩んでるときにつきあった彼氏に妊娠させられた、とか。
言ってることが馬鹿だし、愚痴が全部自分の正当化と
言い訳ばっかりで相当めんどくさい女だってのがわかった。

ただまあその頃の俺はサルだったのでそんなことはどうでもよかった。
どんなイタイ勘違い女でも、ヤラせてくれればよかったので、
ささいなことでKにイラッとしても顔には出さなかった。

Kの研修期間が3週間をすぎたころ、待機室でいつものように
Kを施術しながらツボの位置を確認していたら、
うつ伏せになったKのお尻に我慢できなくなった。

そのとき待機室にはSさんという盲目の先生がいた。
しかしどうにもならなくなった俺は、
両手でKのお尻を左右別々の円を描くようにゆすってみた。
Kは何も言わない。Sさんだけが陽気に俺らに話しかけてくる。

俺は声の震えを抑えながらSさんに答え、
Kの太ももをゆっくり広げてみる。Kは閉じようとしない。
これまでも反応を見る意味で、二人きりの時に軽くハグしてみたり、

髪に触れたが、嫌がる素振りはなかったので確信はあった。
なので今度はそろりと股間に指を滑らせてみた。

Kのお尻がくいっと跳ね上がった。
もう俺のチムポはびんびんになってて、
先っちょが濡れているのがわかった。

さらに指先を白衣のパンツに滑り込ませ、
意思を確認するように何度か出入りさせたが
これも嫌がる様子はなし。
これはイケる!と判断して、そのまま一気に手を入れ、
生尻をつかんだ。
とたんにKは手で口を覆い顔をそむけてしまった。

むちゃくちゃ興奮した。
大好きなお尻を味わう余裕もなく、おま○こにふれてみると
異常なくらい濡れ濡れで、入り口をなぞるだけで愛液が
ドバドバとあふれ、そのたびにKのカラダが
クイッ、クイッ、とエビぞる。

声をだすまいと口をおさえたままのKに興奮しながら、
白衣とパンティを膝までおろし、自分のも出して、
施術ベッドの上に馬乗りにのしかかった。

ここでやっとKが振り向き、目だけで哀願するように首を横に振る。
「無理、ここでは無理」そう言っているように見えた。

Sさんはこっちに背中をむけたまま疑う様子もなく
機嫌よくしゃべっている。

俺もKの目を見つめながら、首を横に振り、入れるよ、
とジェスチャーした。
Kはブルブルと震えながら、そのまま俺に入れられた。

入れられた瞬間、「うくぅ!」と小さな悲鳴を上げたが、
Sさんには気づかれなかったようだった。
そのままうつ伏せのKの太ももを閉じさせ、
俺がそれにまたがるような形のバックで
リズムよく抜き差しを繰り返した。

カラダを倒して、Kの背後にしがみつき、
耳元をべろべろ舐め回しながら、
ときおり顔をあげてSさんと会話した。
Kは両手で口を押さえ、「んっ、んっ」と眉根にしわをよせながらも、
お尻はしっかりと俺のをくわえこみ、反応よく俺の抽挿に応えていた。

あっという間に射精感がこみあげ、
抜くと同時に大量の精液がKのお尻にかかってしまった。
「Sさぁん、ティッシュってありましたっけ」

「ああ、テレビの上にいつもおいてるみたいだけど」
「あ、ありましたぁ」
「Kちゃん、さっきからおとなしいね」
「マッサージしてたら、寝ちゃったみたい」

横でKが「もぉ~」ってにらんでておかしかった。
Kにはいろんなところでエッチをさせてもらった。
基本的に頭がわるいのと、エッチにハマってしまい
興味深々だったこともあり、なんでも言うことをきいてくれた。

一番興奮したのは、酔っ払いオヤジ二人組の部屋で
一緒にマッサージしたときのこと。
直前までエッチしてて、客が急かしたので
あわてて飛んでいったらなんのことはない、
すでに高いびきの状態であった。

けど勝手に帰ると、あとでクレームの元となるので、
形だけ施術することにした。
最初は適当にやってたんだけど、Kと背中あわせで施術してるとき、
お尻をこすりあわせたり、後ろ手にKの股間を触ったりして
たらだんだん興奮してきて、
そのうえ、さっきまでエッチしてたもんだから、
実はKをノーパンのまま連れてきてた。

しかもパンティは俺のポケットの中!
施術にはタオルを使って客を覆うのだが、
酔ったおっさんの顔を横に向けて頭をマッサージしてるとき、
タオルのかわりにKのパンティをかぶせた。

しばらくそのまま施術してて、何食わぬ顔でおもむろにKに合図したら、
「ひゃあっ!俺さん、なにやってるんですか!」
「しっ!ばか、静かにしろって!起きちゃうだろ!」
「や、やめ、いやっ、ちょっとってばぁ」
「いいから!つづけろって」このころにはすでにM気質に

開発されていたKは、ウルウルした目で施術をつづけた。
白衣ごしにさわったらビショビショになってて、
足を閉じてもじもじさせて、あげくこっちがビビるくらいの声で
「ああ~ん、もうっ!」とむちゃくちゃ感じてた。

さんざんいじめたあとの帰り、途中のトイレに引きずり込み、
おっさんの顔を包んだパンティを嫌がるKにつけさせて
立ちバックで貫いてやった。

いろいろ遊ばせてもらったが、
一年を過ぎたころから飽きてきて、捨てた。
今、Kは、AV女優になってます。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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