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保険営業アシスタントと流れで夜の営み

やっと俺にも営業アシスタントが付いた。
名前は『K美』今年、短大を卒業した二十歳の女の子。
営業2名に対してアシスタント1名が付く。
今年はアシスタント3名が配属されたが、K美はとても小柄でミニモニサイズ。
身長145cmぐらいか・・・

後ろから見ると可愛く見えるが、前に回るとガッカリするタイプ。
ただ、さり気ない香水の香りがとてもいい感じだ。
容姿は目を瞑るから仕事をこなして貰えればそれでいい。

やっと雑務から開放されると考えていたら、俺のペアの営業にK美を独占されてしまった。
そいつは俺の上司であり管理職。
もちろん文句を言える訳も無く、耐えるしかないのか・・・
俺だってK美に頼みたい仕事がある。



どうしても俺が手が回らず、K美に見積書作成の依頼すると
上司から「お前、K美ちゃん勝手に使うな!俺の仕事で彼女は手がいっぱいなんだよ!お前の仕事は自分でやれ!」とお小言。
当然、ムカつくが、何も言い返せず情けない。

K美は「Hさん(俺)すみません・・・あたしが能力無くて・・・」と小声で言った。
俺は「こっちこそ忙しいのにごめん」と返した。
こんな事が続いて俺の仕事はパンク寸前だ。
毎晩、残業の日々が続く。
あのバカ上司は定時で帰社してる。

残業してるK美にそれとなく聞いてみたら
「全然、仕事無いですよ。ヒマなのにあたしに色々雑用押し付けて帰っちゃうです。あの人・・・仕事に関係無い事まで押し付けて・・・Hさんの仕事手伝おうとするとお前はHの仕事はやんなくていいみたいな事言って、今晩飲みに行こうとか言って誘って来るんです。マジ嫌!」と言う。

その上、誘いを断ると、K美にセクハラ紛いの事までしてるとの事。
これには俺もかなりキレた!
今度、何かあったら絶対仕返ししてやる!と心に決めた。
閑職になろうとも関係無い!必ず報復する!そんな思いでいた。

先日、上司がK美に目に余る行為を俺の目の前でした。
無理難題をK美に言い出し、おまけにセクハラ!
俺は完全にブチギレして同僚多数の前で上司を怒鳴りまくって『テメェー呼ばわり』までしてしまう。
殴りかかる寸前に周りに止められて事無きを得たが、仕事を全て取り上げられて閑職に追いやられた・・・

K美は「Hさんごめんなさい。あたしを庇ったせいでこんな事になって・・・Hさんがもし辞める事になったらお家の方は・・・」と泣いていた。

だが、忙しい合間をぬって上司の不正を調べ上げていた俺は、社長に辞表を提出して上司を告発した。
当然、上司は解雇。
俺は辞表を取り下げられて元の仕事に戻れた。
マジ助かった・・・。

またK美と組む事になった。
「Hさんあたしのせいで本当にご迷惑を掛けてしまいごめんなさい。でもHさんと仕事がまた出来るから良かった・・・」とK美は言っていた。

先週金曜にK美から「Hさんにこの前の事で迷惑掛けちゃったからキチンとお礼がしたいんです。今夜空いてますか?」と聞かれた。

「お礼なんかいらないよ。ちゃんと俺の仕事して貰ってるからそれだけで十分」と言うと
「あたしじゃ役不足ですか?」と聞かれた。

ここまで言われると断る訳にもいかない。
「俺、酒ダメだから俺が役不足だよ。ちょっと晩飯ぐらいならOKだよ」
「あたしもお酒ダメなんでそれじゃ、あたしが知ってる美味しい店でどうですか?」
「OK!」

2人で晩飯に行った。
食べながら色々話した。
K美はあの時会社を辞めようと思っていたらしい。
どんな時でも笑顔のK美が俺がキレて閑職に追いやられた頃、K美は確かに元気が無くていつも凹んでいた。
自分のせいでこんな事にと責任を感じて一度、退職願を出したと・・・

「でもHさんが仕事に戻れて良かった。奥さん心配したんじゃないですか」と気を遣っていた。
俺は「実は、ある理由で別居してる。もうすぐバツイチになる」とK美に告げた。

「その理由って・・・聞いてもいいですか?この前のトラブルが原因とか?」
「信じる信じないはいいとして、金銭感覚の違い。金遣いが荒いんだ。俺に内緒でカードとかいっぱい使ってパンク寸前!子供いないからすぐに離婚だよ」と話す。
沈黙が続く・・・。
K美が奢ると聞かないので奢って貰った。

帰りの電車で「Hさんのアパートってどんな感じですか?興味ある~」とK美が言い出す。
会社の同僚に手を出すなど考えもしなかったので「今度、遊びに来たら?」と適当にごまかすと
「今夜遊びに行きたい」と信じられない言葉。

「今夜はもう遅いから・・・」とやんわりと断ると
「やっぱ、あたしじゃ役不足なんだ・・・ブスだしね」と笑っていたが、目の奥は笑っていないのに気付いた。

「来てもいいけど、電車無くなるよ。K美ちゃんちまでタクシーで帰るとかなり掛かるよ」
「泊まっちゃってもいい?もう少しHさんといたい」
「・・・」
「ダメですか?」
もう断れなくなった。

2人っきりでいるとマジで襲ってしまいそう。
確かに可愛くはないが、香水の香りで惑わされ始めた。
話してる事も上の空・・・不覚にもキスしてしまう。
「Hさん・・・」

俺もご無沙汰なんでもう我慢など出来る訳が無い。
一気に服を脱がす・・・抵抗は無い・・・微乳だ・・・Bカップぐらいか・・・愛撫を始めるとK美の呼吸が荒く早くなる。
とにかくK美は小さいので扱いやすい。

K美のおまんこを舐めると全身がピンクに染まり
「あっ、あっ、Hさ~ん、いいっ、感じてきて恥ずかしい・・・」
しばらくすると「いくっ!いくっ!あたしいくぅ~!」K美がピクピクしていった。

その後、俺はK美に脱がして貰い、K美のフェラチオされる。
誰に仕込まれたのか知る由も無いが、絶妙な舐め方・・・これが二十歳の女の子がするフェラなのか・・・ギンギンにちんぽが勃起する。

「Hさん気持ちいい?」
と上目遣いで舐めながら玉を揉まれてK美の口に出してしまいそう。
「K美ちゃん・・・」
「Hさんいきそう?いく時はあたしでいって・・・」

騎乗位で生で入れられてしまう。
「あっ!ゴム着けないと」
「大丈夫」
「?」

ゆっくりとした腰の動きにK美の中を感じ取る事が出来る。
小柄なせいか、おまんこがとても小さい。
俺のちんぽが小さいせいか、サイズもピッタリ合ってまったりと絡み付いてこつこつと奥にあたる。
あたる度に「あっ・あっ・あっ・Hさん・・・Hさん」とK美の口からうわ言のように喘ぐ声がもれる。

後背位に変えて俺が突く。
これが最高に気持ちいい!
じゅぶじゅぶと音がしてマン汁が垂れている丸見えおまんこに激しい串刺しをすると我慢出来ない!
中に出してしまう・・・

「Hさん・・・よかった・・・」
「ごめん・・・中に出しちゃった・・・」
「出来ても責任取ってとか言わないですよ。気にしないで下さい。あたしが無理やり押しかけたから」とK美。

シャワーの後、朝までK美に5回中出ししてしまいました。
「Hさん、もっとして・もっと!」
と言うK美の言葉に色々とエロい事をK美にしまくって、K美もかなりいってた様子でした。
こんなにエロい女とは思っていなかったので、逆に興奮しました。
これからもK美とこんな関係を続けていく事になりそうなので、またあれば報告します。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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