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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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ドM妻とのHを投稿しながら絶頂

妻なりのHの願望を言い始めました。
目隠しプレイもそうだけど、明らかに妻はMです。
そして、最後に妻からびっくりするような言葉を聞きました。
「、、、見られたい!」

まじめで、男性経験も私以外ほとんどない妻が、まさかそんなことを言うとは思っていなかったのでかなり驚きました。
そして、かなり嬉しく思いました。

というのは、実は、妻には内緒だが、私にはネット投稿の趣味があって、妻に無断で妻のH画像を投稿しています。
もう結婚する前からだから、結構な期間になります。
私は妻がみられることにとても興奮するたちなのです。

妻が、どういう意図で「見られたい」といったかはわかりませんが、こんなチャンスはない、と思って私はすぐに行動することにしました。

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読者モデルもやった事あるという美人人妻

先週の土曜日の事です。
息子が通ってた幼稚園のPTA総会で、近くのレストランバー(PTA仲間がオーナー)を借り切って保護者・子供総勢40名近い会でした。

子供もいるので夕方からの開始でしたが、近くで子供が襲われる事件の直後で話が積もり、貸切ということもあり時計を見れば10時前でした。

妻と参加していたのですが子供が帰りたいということで妻は先に帰してました。
残ったメンバーを見ると酒好きのメンバーばかりで(男7人 女6人内夫婦3組)TAXIですぐの顔なじみのBarに移動して飲み直そうということになりました。

TAXIで隣に座ったのは、息子の初恋相手(エリカちゃん(仮名)の母親(ユキさん(仮名)34歳)でした。
ユキさんは身長も高く整った顔立ちです。
妻から聞いたのですがユキさんはベリィかクラッシィーに読者モデルで載ったこともあるスタイルのいい美人お母さんです。

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弟の友達

私には2つ下の弟がいて、弟の友達グループの中に私の友達の弟もいたこともあって、私たちはよく一緒に遊んでいました。

私が大学一年の時のある日、弟たちといつもの様にカラオケに行こうという事になったのですが、みんなバイトだったり、弟の部活が大会前だった事もあって、私を含めて2人しか集まりませんでした。
その日唯一来た子は、巧くんといって、少々根暗な弟グループの中では比較的に明るい方で、顔もわりと端正な子でした(弟グループの中ではの話ですが笑)。

巧くんは私の友達の弟ではなかったので、私とはそれほど近い人ではなく、多少気まずかったこともあって、最初はカラオケを中止しようと思いました。
でも巧くんがどうしても行きたいというので、私も暇だったこともあり、一緒に行く事にしました。

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Mプレイ好きの奥さん

最初は出会い系で知り合った。
真面目そうな何処にでも居るような眼鏡をかけた中肉の小柄な主婦だった。
キレイ系やお色気系の人妻よりも、どこにでもいるような生活感がある主婦に興奮する。
どちらかと言うと中の下の下の顔に意外な程の巨乳。
地味な洋服に隠された意外なスタイル。

この奥さん(52歳)はMのようで、犯され願望があり、アイマスクをして手を軽く縛って耳元で「奥さん、いい胸してんじゃねーか」といいながら張りのある乳房を握り潰すように掴むと「いや・・恐い・・ああ」と喘ぎながら大きな筒状の乳首をビンビンに立たせ、下もジワリと濡らし始める。

少し乱暴に愛撫を続け、尻をはたきながら身体を舐め回すと「アアア~」と身体をくねらせながら荒い息をもらす。
頭を抑え付けそそり立った肉棒を口の中にねじ込むと肉棒全体にぬらついた舌を絡め、頭を振りながら吸いたてる。

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浮気してた妻に奴隷化宣告

いつも、月曜日と火曜日に妻はパートが休みでかなり若いときに子供が出来たので、
妻は28で子育てからある意味解放され、パートに趣味に盛んに励んでいる。

しかし、普段紙袋なんて持ち歩かない妻が、「頂き物をした」等というもんだから、甘党の私は、何ぞ旨そげなモノを隠し持ちやがって!!くらいに妻の紙袋を覗いた…
中には、妻のモノとは思えないドギツイムラサキの上下の下着にケースのないバイブが黒とピンクの2本と封を切られ、2つ使用後のコンドームのケース。

慌てて妻のカバンから携帯を探しだして…
メールの受信履歴をみる。

なんと…はるか前から、妻は出会い系サイトで男あさりをしていたようで…
しかも、セフレならまだいいが…
御主人さまが出来たようで…

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特殊性癖ドMな人妻

キッカケはネットでどちらからともなく足あとを踏んだ事からだった。
同じ地方に住む30代後半の人妻。
あまり長くないメールのやり取りをして、それでもエッチ系の話題になった。

会ってみませんか?と伝えても、断りはしないまでもそんなに乗り気でもなさそう。
こちらからガツガツ誘いもしなかったけど。

数日後、彼女の方からメールがあった。
明日の午後時間があるんですが会ってお話しだけでもしませんか?と。
待ち合わせの時間と場所を決めた。

当日、会う前に「会って話すだけなの?」などと聞かれ、まずはお話ししましょうと伝えた。
後で聞いたらヤリたかったらしい。
しかも、無理矢理めに襲って欲しい、と。
オッパイを痛いくらい強目に揉んで貰ったり、挿入歌なかにクビを締められると感じる、とも。

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セックスはスポーツだと言うM女

おれのスペック:東京30前半会社員185/65若手歌舞伎役者風ルックス
相手女のスペック」東京20某私立大学生Fカップ大島優子似
事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹。」と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、してみよっか」と盛り上がり面接に移行。
本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。
事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。
内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。

少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。
俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。
優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

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キャンプ場で中学生に覗かれながらセックス

妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか帰って来ると凄く開放的に変身する。

妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。

妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。
そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。
夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~~んイイ~”と声を上げた。
その内、縛ってみて!とかもっと叩いてみて!と言い始め、命令形の言葉には凄く反応が良い。

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M女を街中で輪姦調教

あるHPの画像掲示板に投稿をしている『ゆき』の写真を見て、色々と想像にかられる。この女は、どんな日常を生きているのだろうか?
おそらく、ゆきは、その日常からは、性のことなど想像をすることも出来ない、ごく平凡な女なのだろう。
セックスは、愛した彼としかしない。
いずれは結婚をし、幸せな母となることを、当たり前と思っている女なのだろう。

俺は、こんな女を、俺専用の性処理女とし、泣きながら自ら股間を開き巨大な俺のチンポを持ち、性処理穴に入れていく姿を見るのが好きだ。

「今日は、彼とデートだって…言っていたのに…」
思い付きで、ゆきに「来い」とメールを打ち、俺の元に来た最初の言葉が、それだった。「そんなこと、知ったことか!」俺は、車の外から、中に乗ろうとしない

ゆきの手を引くと、半分強制的に、助手席に乗せた。
ゆきは、無言のまま、身体を丸くしていた。

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サッカークラブのコーチ二人と関係を持ってしまいました【女性体験談】

私は43歳既婚者です。
こともあろうに息子が所属するサッカークラブのコーチ二人と関係を持ってしまいました。
お相手のコーチ方といっても息子の同級生のお父さん方がやられていて…

きっかけは親睦会があり、お酒の力もあり、私から一人のコーチの方を挑発してしまってました。
まわりの皆様に気付かれないように、手を握り、徐々に手を移動させ、気付いたら股間をジャージの上から擦っておりました。

夫は総合病院の医師で、生活が不規則な事もあり、下の子供が生まれてから、3年以上もセックスレスです。
たまに私から求めても「疲れてるから…」との理由から背中を向けて寝てしまいます。
悶々とし寝付けぬ私は、隣で寝息をたててる夫に気付かれぬように、パンティの上から敏感な部分を擦り、声を押し殺しながら、虚しく一人で果てておりました。

そんな事が理由になるわけもないのですが、お相手の一人の方は、元サッカー選手という事もあり、胸板も厚く日焼けした肌も一段と男らしさを引き立てており、サッカークラブの母親達の間でも大人気です。

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