バツイチの熟女との濃厚セックス
彼女には二人の子供がいる。2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
俺が最初に彼女を気にいったのは、胸とお尻がプリンと大きくて、顔立ちも男好きする容姿だったからだ。最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。
たまたま昼食の時、俺の横に座って来たことから始まった。
彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。
声をかけたのは彼女の方からだった。
「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」
「今の俺は車が恋人だよ」
「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」
でもその時俺は、彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。
一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。
それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。
車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。
彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで俺を見透かすように言った。
それに「Y君、よく私のお尻や胸をみているでしょう?知っているのよ」とたたみかけられ、しどろもどろになってしまった。
隠しきれず「貴方の丸くて大きい柔らなそうな、胸とお尻が気になって・・・それに俺、お尻フェチなんだ」と言うと、
「やっぱりそうなのね。もしよければ、触ってみる?」
と言われ、思わず胸がドキドキしてしまった。
広い路からそれで空き地に車を停め、キスをした。
彼女もこばむことなく、舌まで入れて来た。もう俺のペニスはぎんぎんになっていた。
彼女はそれに気づいてかどうかわからないが、ズボンの上から触って来た。
俺はシートを後ろに倒し仰向けになった。
彼女は俺のズボンのファスナーを下し、ブリーフを下げて、俺のペニスを取り出し、パクリと咥えてくれた。
初めての体験だった。溜まっていた俺はすぐに射精してしまった。
それを彼女はすべて飲みほしてくれた。
そして彼女は言った。
「二人きりになれるところに行きましょう。Y君の想像していたものがみたいんでしょう?」
俺はすぐにラブホテルを探し中に入った。
彼女はバスルームに行き、シャワーを浴びた。俺もその後シャワーを浴びた。
出てみると彼女はすでにベットに入っていた。
布団をめくるとなんと全裸姿だった。
大きな二つの乳房があった。俺はむしゃぶりつくようにそれを吸って舐めた。
彼女は俺の背中を撫ぜたり、頭を撫ぜてくれた。
「あなたのお尻が見たい」というと、よつんばになってくれ、俺はその後ろに身体を移動した。
そこに見たものは、今まで、ジーンズの腰から見えていた大きなやわらかいお尻と、その間からは陰毛ぬ黒々とした間からパクリと割れた秘部、そしてアナルまでは目の前にあった。
おれはお尻の全部と二つの股の間に顔をうずめ、吸ったり舐めたりした。
彼女は大きなお尻を左右に動かした後「入れて・・・」と言った。
備え付けのゴムに手をかけると「いいの、生のままで、2人の子供を産んでから避妊したから大丈夫よ」と。
それを聞いた俺はずぶりと一気に根元まで挿入した。
それからは彼女の卑猥な言葉が次々に出て来て、先ほど射精したにも関わらずあっと言う間に射精してしまった。
その後もフェラをしてくれたり、手でしごいてくれて、またまた大きくなったペニスを見ると俺を仰向けにしてその上に彼女が乗って、自らの手で彼女の中に誘導してくれた。
ホテルを出てから別れるまで車の中でフズボンの中に手を入れずっと握ってくれていた。
それから会社出会うと誰もいない時にはそっとズボンの上から俺のペニスを握ってくれている。
賃貸マンションでは彼女と子供が寝ただろう時間にメールが入って来てやりとりをしている。
「今、どうしているの?もしかして、又アダルトビデオを見ながら、しごいているんでしょう?」と。
俺は「これから写メールで勃起したち○ぽを送るよ」と返信した。
しばらくして彼女から上半身裸の大きなおっぱい丸出しの写メールが届いた。
それには「これを見ながら、しごけば・・・」と。
俺は射精した後、その精液が写った写真を送った。
返信は「もったいないなあ、そばにいたら飲んであげるのに・・・」と。
次第にエスカレートした俺は、
「これからでも会えない。お○○したいよ」
「私だって一緒。でも今日は駄目だよ。私も今夜は我慢してオナニーをして寝るわ。その代わりにそのまま私の愛液がしみついたパンテイーを明日会社であげるから・・・」と。
翌日彼女に会うとにやにやしながら人のいない時、袋包みを渡してくれた。
昼休みに車の中で開けると、ピンクのビキニパンティーのクロッチの部分が白くなっていた。
そこに紙切れが入っていて、
「あれからY君の大きな勃起したち○ぽを想像しながらパンティーを穿いたままオナったの。でその後、ティッシュでしょりしないでそのまま寝たの。だから、そこについているのは私の昨夜の愛液よ」と。
今では彼女の股間には陰毛は少しもなく、ツルツル状態。
ホテルで剃ってしまって、その陰毛は俺が袋に入れて持っている。
「今度ホテルに言ったらあなたの陰毛を剃ってあげる、そしたらフェラをしている時口に毛が入らないからいいわ・・」
と俺にも言っている。
こんな関係になったある日、
「どうして、ふたりは結婚するわけでもないのに、続いているんだろう?」
と聞くと、
「実は私、離婚して2年少々になるけど、恥ずかしいけどやはり男性の身体が恋しいの。でもかといってすぐに結婚出来る相手など見つからず、貴方と同じように一人エッチをしていたの。
だから貴方と付き合うようになって、それも解消されているの。
あなただってそうでしょう。セックスって男性はあからさまに言う人がいるど女性はそれって出来ないし、昼間は子供や会社の仕事でなんとかなるけど、お風呂に入ったり、お手洗いに行ったときや、一人お布団に入るとすごくしたくなってどうしようもなかったの。
だから、これからもお互いの性欲を満たす為におもっきりしましょう」と。
俺は先日ホテルに言った時、「アナルセックスをさせてほしい」と言うと、あそこはバイ菌が多いから、貴方の大切なペニスが病気になるから、先に浣腸をしてからでないとそれにゴムをつけてなら、いいよ。でもすぐには入らないから、徐々にさせてあげる」と。
結局その日は、アナルをなめさせてくれて、彼女の化粧品の乳液をアナルに塗って人差し指を少し入れて終わった。これからが楽しみだ。