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体験入店の風俗嬢に中だし・・・・

某エリア界隈を新人探しで物色中に獲物を見つけました。
新人ララ嬢(T161cm B90cm(F) W58cm H88cm)
体験入店の口開けのプレミア付
パネルがなく面接で撮影したというデジカメで確認するとなんと新垣結衣!
55Kでしたが躊躇うことなく即指名です。
待たされること約10分、ボーイからのお呼び。
緊張のご対面です。


「こんにちは、ララです♪」
まさにガッキー似、ぱっちりした黒いドレスで体のラインが超エロく見えます。
瞬時にフル勃起!
本能的に射精モードに入ったのか?股間がじんわり熱くなってきます。

部屋に入り改めて自己紹介。
「ララです♪指名してくれてありがとう」
「オレ○○、よろしくね。この仕事初めてなんでしょ?緊張するでしょ?」
「はい、まあ…」
「とりあえずそこに座ってて。オレ体洗ってくるからさ」
「私流しますよ」
「いいから、いいから、座って待ってて」

すぐさま全裸になり一人でシャワーを浴びます。
ボディーソープで全身を洗い、グリンスで陰部を重点洗浄、歯磨きを済ませてララ嬢の座るベッドの隣に座りました。
「じゃ、始めようか。ララちゃん服脱いで」
ララ嬢が黒いドレスを脱ぎ始めると真っ赤な下着を身につけていてここで堪らずララ嬢に抱きつきました。
首筋を舐めまくってブラを外します。

「ちょっと、ちょっと○○さん、シャワー!私洗ってない!」
「いいよ別に」
「でも汗が…」
「いいよ」
張りのある美巨乳で左右の乳首を舐め舐めしながらの揉みまくり…
体を起こし下の下着を一気に下げて脱ぎ捨てて脚をM字開脚。
改めて実感します。
ガッキー似、美巨乳、そして…美マン…
今年一番の大当りと言っても過言ではありません。

ララ嬢のオマ○コに顔を近付けて匂いを堪能します。
メスの匂いです。
「ララちゃんのオマ○コすごくエロい匂いがするよ」
「やだっ、汗かいてるから」
「舐めてもいい?」
「洗ってない!舐めるのはダメ!」

ララ嬢を無視してレロレロクンニ攻めです。
「やだっ!」
と言いつつもララ嬢の体の堅さは徐々に解れていくのがわかります。
クリを舌でレロレロするとビクン、ビクンと全部で反応していました。

「ララちゃん、69しようか?」
体を69の形にしてララ嬢のマン舐め、膣内舌入れで攻めますが、ララ嬢は右手でチ○ポをシコシコするだけ。
(体験入店だけあってプレイの流れをマスターしていない)

69を4、5分したとき
「あっ!先っぽから何かでている!」
「それ我慢汁。舐めてみて?」
「えーっ、舐めるのはちょっと…」
「冗談、冗談。ララちゃんそろそろいいかな?」

ララちゃんがコクりと頷いたので体を起こして正常位で挿入しようとしたとき
「○○さん、ゴム、ゴム着けないと!」
「あっ、ごめん、ごめん、うっかり忘れていたララちゃんはNSじゃないんだね?ピルが飲めないんだ?」
「うん…飲めないし、気持ち的なことで生はちょっと…」
「そうだよね。わかるよ。じゃ、ゴム着けて」
ララ嬢がポーチからゴムを取りだし慣れない手つきでゴムを装着させてくれました。

改めて挿入です。
ララ嬢は上付きのようで正常位がベストな体位です。
ララ嬢を正常位で突き上げると本物のガッキーとプレイしているようでみるみる射精感が高まります。
スピードを緩め、DK、乳攻めをおり混ぜながらララ嬢を堪能します。

20分ほどして一旦プレイ中断。
中出し作戦の決行です。
カバンから持参したアイマスクを取りだしララ嬢に渡しました。
「ララちゃん着けてみて。目隠しプレイ、何も見えない状況で攻められるの結構興奮するよ」
「目隠しプレイ」
ララ嬢は何の抵抗もなくアイマスクをしてくれました。

ララ嬢を仰向けに寝かせて乳首を舐めたり、ヘソを舐めたり、腋の下を舐めたり…
ビクン、ビクンと体を反応させています。
「結構興奮するでしょ?」
「何か不思議な感覚」
ララ嬢も満更ではありません。

これから中出しされるのに…
我慢汁を舐めるのを躊躇うララ嬢に中出しする…
体験入店口開けのララ嬢に中出しする…
ピルが飲めないララ嬢に中出しする…
ものすごい背徳感ですが躊躇いはありません。
ご対面の瞬間から決めていたことですので…
ララ嬢への中出し…

ララ嬢の耳元で囁きます。
「ララちゃん、オナニー見せて」
「オナニーですか!?」
躊躇いがあるようだったので手マンでララ嬢のテンションを上げます。
徐々に乗ってきたタイミングでララ嬢の右手をつかんでマ○コに手をあてがいました。
ララ嬢の指はしっかり動いています。
ララ嬢自らオナニーをしています。

この隙にテーブルの上にあった爪切りを手にしました。
そっと精液溜まりの部分を引っ張り爪切りでパチン!
そっと爪切りをテーブルに戻し、切れ込みを入れたゴムを根元にかけて引っ張りました。
剥き出しの生チンが姿を現しました。
根元には無惨に破れたゴムが輪状にへばりついています。

ララ嬢のオナニーを一旦中断させ、クンニ攻めをしました。
いま舐めているオマ○コが自分の精液まみれになる…
めちゃくちゃ興奮します。
「ララちゃん入れるよ」
ララ嬢はアイマスクをしたままコクりと頷きました。

正常位で剥き出しになった生チンを挿入しました。
生暖かく、ヌルヌル…
上の方に少しぼこぼこ感がありめちゃくちゃ気持ちいいです。
射精感が高まるのでゆっくりゆっくりピストンで突き上げます。
首筋舐めからDKに移るタイミングでララ嬢のアイマスクを外しました。
唾液まみれのDKをしながらの生ピストン…
射精はいつでもできる状態です。

「ララちゃんもういいかな?」
「うん」
徐々にスピードアップします。
「ララちゃん気持ちいいよ」
「うん私も」
「ララちゃん中に出していいよね?」
「うん」
「ララちゃん、人間ってこうやって赤ちゃんつくるんだよ」
「うん」
ゴムが着いていると信じているララ嬢は素っ気ない返事ですが、ゴムを破損させて生挿入している自分は孕ませる気満々です。
「ララちゃん、いくよ、いくよ」
「うん」

ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン…
ララ嬢の膣内に射精しました。
「ビクンビクンわかる。でも…何か熱い…」
ララ嬢に抱きついたままです。
「○○さん、抜かないと」
「もうちょっとだけこうさせて」
「ちょっとだけね。早くゴム外さないと」

2、3分ほどして
「○○さん、もう起きよう」
ララ嬢に促されてゆっくりチン○を抜きます。
体を起こして剥き出しの生チン○を目にしたララ嬢の第一声…
「えっ!何で?何で生なの!?」
ガッキー似の顔がひきつっています。

自分もわざとらしく
「あーっ!まじかよ!?何で破けんだよ!」
猿芝居です
「どうしよ、どうしよ、中出しってあり得ないんだけど…どうしよ、妊娠しちゃうよ…」
焦りまくるララ嬢…
堪らない光景です。

「ララちゃん今日危ない日なの?」
「よくわかんないけど…」
ララ嬢は顔面蒼白になりながらティッシュでマン○を何度も拭いています。
「お店に連絡しないといけないよね?」
「ララちゃん、ちょっと待って!お店に連絡したら話がややこしくなるだけだよ。ゴム破れた事故なんだし…そうだこれから病院に行こう。事故だけど破れたの気付かなかった責任はオレにもあるあらさ」
財布から一万円札を取りだしララ嬢に渡しました。
「お金はいいですよ」
「いいから。それで病院行きなよ。避妊に失敗したって言えば診てもらえるはずだから」

残り時間が30分以上ありましたがお互いの携帯でレディースクリニック調べをし、ララ嬢はこのコマで早退することにしました。
調べている最中にララ嬢の生理の話ができ二日後の月曜日から危険日に差し掛かることが判明しました。

万が一に備えてララ嬢とメアド交換をし店を出ました。

体験入店だけあって隙がありありでかつ、トラブル対応方も無知。
店にバレることなく、またララ嬢が疑われることなく作戦は大成功でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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