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淫乱OLのご奉仕

私は平凡なOLです。あたしがいるのは輸入グッズを扱う商社で、結構繁盛しています。
でも、うらやましいとは言わないで下さい。出世が目的で働いている男の人と違って、
あたしたちOLは、忙しい会社よりも暇な会社の方が居心地がいいのです。
あたしは経理の伝票を扱っていますが、出金や入金が多いと、
会社にいる間中、冷や汗たらたらという事が多くて、タイヘンです。

それで、退社後になると、あたしは、パリッと変身するのです。
制服を脱いで、ワンピースに着替えて、あたしは、アルバイトをしているクラブに、
ハイヒールの音を響かせてさっそうと出掛けるのです。

色っぽいドレスせ着て、あたしは、男たちを接客します。

「サチコちゃんは、俺の死んだ女房に似ているんだよな」
そんなことを言われて、膝やお尻に触られて、チップや指名料をたっぷりもらって、あたしはリッチな生活をしています。

サチコというのは、あたしがクラブに勤めている時の源氏名です。
何しろ、会社からもらうお金よりも水商売でらうお金の方が多いのだから不思議です。
専業ホステスをやってもいいのですが、昼間にも稼げる方がずっとリッチになれます。

「店が終わった後で、付き合ってくれよ、一サチコちゃん」
「うーん、どうしようかなァ」
「お寿司でも食べようよ」
「食べ終わった後、別のものを食べさせられるんじゃない?」
「覚悟しておいてくれよ」
「付き合ってもいいけど、明日、会社だからなァ」
「生理休暇だと言って、休んじゃえばいいじゃないか」
「う-ん、そんなこと・・」
「気が弱くて、できないのい?」
「いつもやっているけどさァ」

あたしはいつも、深夜まで男性と付き合った時には、生理休暇をとって会社の方を休んでいます。

虫食いスケージュールのように、しょっちゅう会社を休んでいるのに文句を言わないのは、あたしが美人のおかげでしょうか。それとも、あたしはフェラチオ上手で、社員のオチンチンを口で絞り出すのが得意なおかげかも知れません。
あたはフェラが大好きです。

好きこそものの上手なれという言葉がありますが、あたしは、研究熱心なので、男をロで感じさせるのが、得意です。

「おおおっサチコちゃん、口でやってくれよ!」
お得意さんの日高さんが、ベッドに仰向けで横たわりながら、赤黒いシンボルを突き出します。

「いいわよ、まあ、こんなになっちゃって・・」
「サチコちゃんのフェラは上手だって噂だからね・・。君と一緒にホテルに入った時から、ぼくのここはビンビンだよ」
「しゃぶつてあげるわ」

あたしは、彼のモノに唇を押し付けます。
勃起したモノの根元を絞り出すようにしごきながら、あたしは、彼のモノを吸い上げてあげます。

彼が苦しそうに腰を迫り上げたと思うと、シンボルの先から透明な先走りの液体が噴出します。その瞬間に、男を征服する満足感を感じるあたしなのです。

あたしは、男のせチンチンが好きなのです。
大きくて堅いものを、アソコに入れられるよりも、口で愛撫してあげる時に、あたしの体は、不思議な快感の渦の中に飲み込まれます。

「男の人がうらやましいわ、だって、こんなに素敵なモノを持っているんですもの・・」
あたしは彼のモノをロに含みます。
シックスナインの姿勢になったあたしのアソコにも、彼の唇が情熱的に押し当てられて・・。
「ああっ、いいわッ。アソコが気持ちいいわッ!」と、あたしは、凄い声をあげてしまいます。

「君のココは凄いんだね。こんなに濡れているじゃないか?」
「ああ、、恥ずかしい」
「男のモノが欲しいのかい?」
「う、うん」

あたしはうなずきます。彼のモノが、ますます大きくなります。
あたしが頼をくぼませて吸ってあげると、あたしのロの中に透明な生液があふれます。

「入れるよ」
「もっと口で愛撫してから・・」
「ううっ、素晴らしい。君のココは絶品だよ!」
「あなたのオチンチンンもいいわ」
あたしは、彼のモノの根元近くをしごきなら、亀頭部を、連続的に吸い上げます。
「欲しい、君のオマ○コが、欲しいんだよ」
彼がため息を漏らします。
「いいわよ、入れていいわ」

あたしは、ベッドに仰向けで転がります。
あたしは、男性のモノをしゃぶるのも好きですが、挿入の瞬間のアソコのヒダを押し開かれる感じは、また格別です。

男のモノが特別に長いと、先端が、子宮ロを突き上げるような感じがします。それがまた、いいんです。

「ほら、入っているよ」
「ああっ、気持ちいいッ」
「君はいつも色々な男と、こういうことをやりているのかい?」
「あ、あなただけよ・・」

あたしは、弁解するように言いますが、それを信じる男はいません。
何しろ、あたしのアソコは、しっかり使い込んであるのです。
遊びなれた男は、挿入した瞬間に、あたしがどれくらい男とやっているか、経験で分かるようです。

「ぼくが、久しぶりの男だとうのかい?」
彼は皮肉な表情を見せます。
「う、うん、あたし、うわさほど、やっているわけじゃないわ」
「そうかいうことにしておこう」
端正な顔に笑顔を浮かべて、彼は腰を動かします。

「ああっ、いいわッ、気持ちいいッ、もっと深く入れてちょうだいッ」
あたしが絶叫します。
彼の太いモノが、あたしの中で暴れまくります。

そのあげく、白濁した液体が、子宮に向かっで吹き出します。
「どうだ?ほーら、君の中に出ているぞ」
「いいわッ、ああ、イクわッ、アソコがイクッ!」

あたしは、のけぞって叫びせす。何と言っても最高なのは、男が射精する瞬間の表情です。
その瞬間の男というのは、とてもかわいぃと思います。

そうやって、あたしは、たくさんの男とやりまくっています。
そのたびにあたしは、いくらかのお金を受け取ったりプレゼントをもらったり・・。
セックスのたびにリッチな気分になれるのも、美しい女に生まれてきた役得だと思って両親に感謝しています。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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