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バツ1の女性に犯された

同じ職場で働いてるおばさんに犯されました。
仕事終わりに食事に誘われたので、ついつい付いてってしまったのが運のツキでした。

彼女は佳代さんという名前で、30代中盤位です。
ムチムチした体型で胸も大きかったです。
バツ1の子持ちで、今は結婚してません。結婚願望があり、
周りの何人かの男性にアピールしてた気がします。
最初は外食するつもりでしたが、佳代さんが「やっぱ私が作ってあげる!」と言ったので、
言われるがまま付いて行ってしまいました。

こうして手料理をご馳走になり、話もそこそこに帰ろうとしました。
その時、佳代さんは私を押し倒し、手首を床に押し付けて動けなくし、
更に私の体に豊満な胸を押し付けられディープキスをされました。
最初は舌が入らないよう口を閉じてましたが、
押し付けられる胸の感触と女性特有の甘い香りに誘われて、
つい佳代さんの舌を受け入れてしまいました。

ねっとりとした濃厚なキスでした。絡み合う舌に心地よさを感じてしまいました。
最初は抵抗してましたが、1週間オナニーしてなかったのもあり、
段々と興奮し、抵抗をやめました。
それを見た佳代さんは、私の手を胸に押し付けました。
私はハアハアと息が荒くなり、ついには自分から胸を揉んでしまいました。

その後、69の体制になり、フェラされました。
私は佳代さんのマンコを舐めました。
バツ1なだけあって、テクニックが上手く、体からお汁がたくさん出てました。
私が「もうやばい!イっちゃう!」と叫んだ時、突然フェラをやめました。

そして、何故かベッドの柱に私の手を縛りました。
全く身動きがとれません。
そんな状況でフェラ再開。
更に乳首をクリクリされ、「アン」と女っぽい声を上げてしまいました。
「もうダメ!イク!」と言いましたが、またも寸止め。
しばらくして今度は手コキされ、また寸止めの繰り返しです。

何度もそれをされ、私は気が狂いそうになりました。
佳代さんは「イキたかったら中に入れて下さいとお願いして!」と言いました。
私は「でもゴム付けないと」と言いましたが、
佳代さんは「生じゃなきゃやだ。イカせてあげないよ。」と言い、再度フェラ、寸止めされました。
私はもう我慢できず、ついに「中に入れて下さい!もうイキたいです!」と言ってしまいました。

佳代さんのヌレヌレのおまんこに私のちんこが挿入されました。
びしょびしょに濡れたまんこが私を包み込みます。
騎乗位で犯されました。
佳代さんは腰をガンガン動かしてきます。

私はすぐイキたくなってしまい、「もうイキそうです!早く抜いて!!」と言いましたが、
佳代さんは「だ~め。中で出すの。中で出さないならイカせないよ。」と言います。
中で出したら子供を孕んでしまいます。
ですが佳代さんは「もうイキたくなってきたでしょ?イッていいよ。でも、もし子供ができたらちゃんと責任とってね。」と言いました。

「無理無理無理!そんなの無理!」
「でもさっき中に入れたいって言ったでしょ?」
「それは、その・・・」
「自分でお願いしてヤる事ヤッたんだから、後始末しないとね。」
「そ、そんな・・・あぁ!もうダメ!!」
私は佳代さんの中に果ててしまいました・・・。

もしかしたら、私との既成事実を作り、強制的に結婚させたいからこんな事したのかと思います。
そうと分かっていても、誘われて2回戦をしてしまいました。
あの蜜壺の味が忘れられなくなってしまいました。

3回戦になると縛ってた手がほどかれました。
私は欲情のままに、佳代さんの胸やあそこを攻め始め、バックでも挿入しました。
もちろん、ゴムは付けてません・・・もし妊娠してしまい、
結婚する事になったらどうしようと毎日怯えながら過ごしてます。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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