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エロ話で盛り上がって5Pへ

今現在僕の大切な奥様であられる「美樹チャン」。
実は、彼女は、高校の1つ後輩に当たる子で、高校時代にまだ付き合って間もない頃に5Pというものを数回経験していたギャルなのだ!
当時、まだHなことを数回しか経験していなかった僕は、友達の勢いに乗せられて、
彼女である美樹を加えての5Pをしてしまった。

それは高校3年生の夏のことだった。
その日、僕たちは、ぼくの家にいて、何と酒とかを飲んでしまっていた。
そのとき、そこにいるすべてのヤツがもうすでに経験済みだということが分かり、
お互いのHについてかなりきわどい話にまでなっていた。
そして、そのままそのような情況に突入してしまったのだ。
まず最初の感想は、とても恥ずかしくてしかも緊張してボッキできなかったということだ。
友達の悟や祥吾はあっさりとボッキしてしまっていた。

そして、当時高校2年生だった美樹と、美樹の友達のカナエの2人もとうとうスッポンポンの状態にまでなってしまい、結局抱かれてしまった。
正直、美樹のことは好きだったので、友達に抱かれてしまうことがすごくつらかったのだが、それでも見ているうちに興奮してきた。
美樹はともかく、その友達のカナエちゃんはかなり幼く見え、
しかも会話とかもトロイ感じなので見た目異常に子供っぽかったけど、
Hを見て、「ああ・・この子も結局はHなんだ」って思ってしまった。

最初に祥吾とカナエちゃんはドッキングし、アヘアヘ喘いだ挙句、
祥吾が気持ちよさそうにカナエちゃんのおなかの上に果ててしまったのだが、
その、チンコを抜いた瞬間の「ビチュッ」っていうイヤラシイヌメリ音と大股開き気味でモロに見えてしまった意外にもボーボーっぽかったマンコに、とうとう僕もボッキしてしまった。

僕はたまらなくなり、すぐそばでまだ挿入されていない美樹を引っ張り出して、
「おれたちもHするぜ」
といって、みんなの見ている前でブチュブチュキスしてしまっていた。

もう恥ずかしいとかそういう問題じゃない。
とにかく、溜まっているものを抜きたかったのだ。
それまで美樹と抱き合ってキスしていた悟は、今度はやられたばかりのカナエちゃんのところへ行き、
まだ濡れてるマンコにすっぽりとチンコを差し、そのままやってしまっているようで、
またカナエちゃんのアヘアヘ声が聞こえてきた。

僕は完全にたまらなくなって、そのまま美樹にしゃぶってもらった。
と同時に、僕も美樹を回転させ、腰を顔に乗せるようにして69の形でクンニしまくってしまった
。頭がヘンになりそうだった。
そこへ、カナエちゃんとやったばかりの祥吾が来た。
そして、僕のクンニを覗き込んだ。
「舐めたい・・・」
というので目でいいよと合図を送ると、美樹の尻を祥吾に差し出すようにした。
そのままカラダを入れ替えて、僕は美樹に舐められながらすごい気持ちよさで、
「ウッツ・・・そのままこすって!」
というと、手コキされたまま、美樹の口の中にねっとりと放出してしまった。
しぼんでいくチンコを美樹の暖かい舌が心地よかった。

僕はそっと体を離した。精液を飲んで、サカリがついてしまった美樹の体は祥吾によって慰められた。
16歳のなめらかな美樹のカラダはきれいなカーブを描き、
祥吾の前に尻を向ける格好で4つん這いの姿勢になっている。
もう恥ずかしいとかそういうことはどうでもよく、あとは快感を得るのみである。
「あああ・・・・・気持ちいい・・・気持ちいい」
とわなわな震える声で喘いだまま腰をガクガクさせている美樹をみてかなり嫉妬を感じた。

まさか友達にここまでさせてしまうとは思いもよらなかったからだ。
祥吾の舌が美樹の股間を縦横無尽に動き回る。
そのすぐ後に、「もう入れたい」と美樹が言い出し、祥吾がそれに答えるように彼女の前にボッキを晒した。
美樹はとうとうそれを嬉しそうに咥えてジュルジュル吸い立ててしまった。

そして正上位で抱き合うようにしてドッキング。
そのまま何度も何度も腰をすり合わせた。
しかし、一度イッタばかりの祥吾は中々行かず、結局20分ほどは激しいピストンが続いた。
その間に、美樹は何度も昇天してしまったらしい。

祥吾のたくましいものが美樹の穴にずっぽりと串刺しになってしまっているところは何度も見てしまった。
僕だけじゃなくて、悟も嬉しそうに覗き込んでいた。
正上位では、腰が完全に浮くくらいに、足を抱えられて、浮遊感を味わいながらのピストンもあった。
そこでとうとう美樹は、
「も・・・もう・・・ダメえええええ・・・いくいくいくいくいくいくいくいくううううううう・・・・・・・・・・・・・・」
と絶叫し、カラダを震わせてイク快感まで味わった。
足の指をぐいっと引きつらせて筋を完全に伸ばしきって果てた。
すごくエロエロしかった。
悟が「わわ・・・すごい・・・美樹イッタ・・・完全に・・・」というので、
悟の見ている股間を覗き込んだ。
肛門がまるでイキを整えるように、何度も何度も大きく伸び縮みしているのが見えた。
こんなところまで丸出しにして目を閉じている美樹がかわいそうにも見えた。
そのまま、祥吾は容赦なくピストンを繰り返し、最後は、「オレの精液飲めるか?」
「うんうん・・・呑むから・・・イッテ・・」と言われ、高速のピストンの後、
大量の精液を美樹の口元めがけてぶっ掛けた。
そして、そのままエクスタシーに達した美樹は、うっとりと精液を堪能するかのように、
びちょびちょの口でペニスを舐めしゃぶり尽くしてしまった。

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