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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【露出】JKの露出9

最近雨が続いていますが、先日は予報で天気がくもりとのことだったので、
例の立○の彼女に連絡を取り、露出をしてもらいに行ってきました。
前回の投稿から地元の千○でも露出をしてもらっていましたが、
やはり露出レベルで立○の彼女を超えることが出来ません。
ルックスのレベルでも彼女が僕の中では最高峰です。
やはり時間を置くと我慢できなくなってしまいます。
彼女の露出は一度見たら誰でも取りつかれる魅力があります。
今更ですが今回から、地名などには伏せ文字をすることにしました。
やはりこのような場で堂々と書いてしまうのは不謹慎ですね。
気分を悪くされた方々すいませんでした。


彼女の学校が終わる時間に合わせて立○に向かいました。
すっかり夏服の女子高生が増えていて彼女を待っている間にも見て楽しんでいました。
やはり夏服の女子高生は露出度も増えてたまらないものがあります。
そしてしばらくして彼女がやってきました。
スタイルの抜群な彼女は、いつもと同じで可愛い制服を身にまとい、
チェックのミニスカートからは色白の若々しいキレイな太股をプルンプルンさせながら惜し気もなく露出してやってきました。


『ごめん待った?』彼女は自分が後から来るといつもこのように謝ってきます。
素直で真面目なところがとても可愛いです。
『今日暑くない?』彼女は手をパタパタとさせながら本当に暑そうな顔をしていました。


彼女も半袖で、制服は夏服になっていました。
僕らはそんなことを話ながらも、
当然のように青○線のホームに降り、電車に乗り込みました。
電車も節電のためか、あまり涼しい感じがなく汗が滲みました。


西○川駅で降りましたが、風通しの良いホームでも結構な暑さでした。
『蒸し暑いね?・・・』彼女はまた手をパタパタさせながら、弱々しい声で言いました。
狙っているわけではないのでしょうが、何かと仕草が可愛いのでたまりません。
『暑いの苦手?』彼女に聞きました。
『うん・・・夏は好きなんだけどね?』
妙な返事でしたが、とくにつっこみませんでした。
『暑いからはやくパンツ脱ぎたい?』僕はニヤニヤしながら彼女に聞きました。
『え?(笑)・・・・そんなことないよ・・・』彼女は突然の質問に驚いていました。


西○川駅では、とりあえずしゃがんでもらいました。
彼女は股間をしっかりと開き、パンツを丸見えにさせていました。
今日は前もって連絡をしていたので、彼女には白のパンツを穿いてきてもらいました。
やはりパンツは白に限ります。
彼女の色白の肌ともよく合います。
パンツの露出でも人が多い時はバッグで隠してもらいます。
電車のドアが閉まればバッグをどけて、彼女の下半身を存分に露出させました。
何本かを見送り僕らは次の東○神駅で降りました。


今日も多くの学生がいました。
ウズウズしながらも、ホームの前の方まで行き、
とりあえず彼女にはしゃがんでもらいました。
向かい側のホームには誰もいなかったので、
彼女は股間を思い切り開いてしゃがんでいました。

『涼しいんでしょ?(笑)』僕は彼女の横に座って言いました。
『まあ・・・涼しいよ(笑)』
彼女もそんな格好をしている手前、あまりはっきりと口には出来ないようでした。
『パンツ脱ぎたい?』『なんでそんなこと聞くのぉ??』
彼女は恥ずかしそうな顔をして言いました。


『パンツ脱げばもっと涼しくなるよ?』『それはそうだけど・・・』
彼女は少し困っていました。
今まで僕が脱ぐように言っていましたが、
彼女が自分で脱ぎたいと言ったことなど一度もありません。
でもあまりいじめるのも可哀相だったので、ほどほどにすることにしました。
『涼しくなるけど、大事な所が丸見えになっちゃうね?(笑)』『バカッ・・・』
彼女は苦笑いで僕に言いました。

『怒んないでよ(笑)・・・・じゃあトイレで脱いできてくれる?』『・・・・うん』
彼女は少し間をおいて返事をしました。
そして立ちあがると、駅のトイレに向かいました。
彼女は後ろ姿もとても色っぽく、
それでいてまだ幼さが残るその雰囲気はたまらないものがあります。
今は彼氏もいないようで、今までも経験人数はまだ1人らしいのですが、
どうしたらここまでのフェロモンを出せるのか不思議なぐらいです。
天然のものなのでしょうか。


しばらくして、彼女が内股加減の歩き方をして戻ってきました。
そして、さっきと同じ場所でしゃがんでもらいましたが、
向かい側のホームには人がいたのでバッグで股間を隠してもらいました。
『パンツ脱いで風通し良くなった?』『それは涼しいけど・・・』
彼女は何とも困った表情をしていました。
人がいなくなると彼女にはバッグをどけてもらい、
キレイなオマンコを丸見えにしてもらいました。
向かい側の電車が来ると、その乗客に彼女のオマンコを見てもらいました。
いつものことながら、彼女はその間、うつむいていました。


そしてしばらく彼女から少しはなれた場所で待機していたところ、
まずは1組目が彼女に掛りました。
2人組の高校生でした。
『あの子ヤバイね!』『ヤバイヤバイ!』
彼らは彼女の格好を見て話をしていました。
『あれはバッグなけりゃ見えるでしょー!』
『すげー足広げてんじゃん!ってゆうか、あれ立○じゃない?』
彼女の学校にも気がついたようです。
僕は早速話しかけました。


『あの子のこと気になるの?』
当然のことながら2人は不信感いっぱいな表情で僕を見てきました。
『・・・え?・・・いや・・・』『・・・なにがですか?』
一言目で『はいそうです!』と言える子などいるはずもなく、仕方のないことです。
『別に怒ってるわけじゃないからさ・・・あの子可愛いよね?』
僕と彼女の関係すら知らない彼らにとっては、訳の分からない状況なのだと思います。
『・・・まあ・・・それは・・・』
彼らは苦笑いをしてその場をしのごうとしていました。
『一緒にあの子の所に行こうよ!』
僕は彼らの腕を掴むと彼女の所に向かいました。


『え!?・・・ちょ・・・ちょっと!・・・知り合いなんですか?』
『ちょっと・・・・まずいですよ!』
彼らは少し抵抗しながらも、しゃがんでいる彼女を見ると、
全力では抵抗しきれないようでした。

無理もありません。
年頃の男の子なら、彼女のあの格好を見て欲情するのは当然です。
彼女はミニスカートでしゃがんでいるので、
横から見ていても色白のキレイな太股がお尻の方まで露出していてたまりません。
もう少しでパンツが見えてしまうぐらいです。
この時は既にパンツは穿いていませんが・・・。


彼女も当然僕達に気が付いていて、目は逸らしていましたが、
近付くにつれて緊張感が増しているのが分かりました。
『連れてきたよ!』僕は彼女に言いました。
『・・・・やっぱり知り合いなんですね?』『・・・あの・・・彼女さんですか?』いつもこれを聞かれますが、はっきりと違うということを伝えます。
そうしないと彼らは遠慮してしまうことがあります。
『まあとりあえず、彼女の前に来て座りなよ!』僕は2人をしゃがんでいる彼女の前に連れてくると、その場にしゃがませました。


彼女の正面にしゃがんだ彼らは、まずは大股開きでしゃがんでいる彼女の下半身に自然と目が行きました。
バッグで隠されてはいますが、彼女はミニスカートのため、
色白のキレイな太股が足の付け根の方までが露出しています。
『パンツ見たいんでしょ?(笑)』僕は彼らに単刀直入に聞きました。
『え?・・・いや・・・それは(笑)』
『・・・見たいって言えば見たいですけど(笑)』
彼らは垢抜けた感じの子達でした。


すぐに見せては勿体ないので、まずは彼らを焦らします。
『じゃあ彼女にお願いしないとね!(笑)』
彼女は苦笑いをしながらその場をしのいでいました。
『いや・・・あの・・・見せてくれるの?』
彼女は少し顔を上げて、恥ずかしそうな顔で彼らを見ました。
彼女の可愛い顔がはっきりと確認できた瞬間でもあり、
彼らは胸を突かれたような表情をしていました。
『・・・・どうなんだろうね(笑)』彼女は笑顔で彼らに応えました。


『見せてあげたら?』僕は彼女に言いました。
『見せてよ!』『お願いします!(笑)』
彼らは乗りが良く、雰囲気からしても女の子の対応も不得意ではなさそうでした。
彼女は一呼吸置くと、バッグに手をかけました。
『マジで見せてくれるの!?』『すげー!(笑)』
彼女はバッグをゆっくりと横にずらしました。
そしてすぐにその異変に彼らも気が付きました。
『おっ!・・・え?』『・・・・え?』彼女のバッグは自分の横へと置かれました。
彼らの前に彼女のオマンコが丸見えになりました。


『おおおっ!!』『おおおっ!!』彼らの声が微妙にハモっていました。
彼女は恥ずかしさから再びうつむき加減になりました。
『驚いた?(笑)』僕は唖然としている彼らに言いました。
『いや・・・これは・・・』『・・・・ヤバいっす!』
彼らは目の前の彼女のオマンコを凝視していました。
『恥ずかしいよぉ・・・』
もちろん彼女もうつむいているとはいえ、
彼らの視線は十分に感じ取れていることでしょう。


『なんで穿いてないの?』
少し間を置くと、彼らはうつむいている彼女に質問し出しました。
『・・・・なんでだろうねぇ(笑)』
彼女は可愛い苦笑いをしながら他人事のように彼らに応えていました。
『何かの罰ゲームとかですか?』
どう考えても結論の出ない状況に彼らは僕に質問してきました。
『違うよ!まあ、見れたんだからなんでもいいじゃない(笑)』
2人はそれで納得しました。
深く考えない年頃ならではの反応です。


『学校立○でしょ?』『・・・そうだよ』
彼女の方がまだ緊張感からか、壁を張っている感じでした。
でもいつもそれはすぐに解けるので心配はしませんでした。
『可愛いよね!』『そんなことないけど(笑)・・・・・ありがと』
やはりこの一言は女の子にとってはうれしいようで、
彼女からもそれが感じ取れました。
彼らは彼女と会話が途切れると、すぐさま下半身に視線がいきました。
『いやたまんねー・・・』『お前興奮しすぎ!(笑)』
彼女は恥ずかしそうにしながらもそのまま股間を開いてオマンコを見せ続けていました。


いつもならそろそろ彼女にオマンコを開かせるところですが、
今日はやり方を変えるため、もう少し待つことにしました。
『見られて恥ずかしい?』『それは恥ずかしいよ(笑)』彼女は即答していました。
『ってゆうか足もすっげーキレイじゃない?肌スベスベじゃん!』
『俺も思った!足キレイすぎでしょ!色白いしさぁ!』『・・・・ありがと』
彼女は褒められたことに対しては照れてしまうようで、苦笑いをして応えていました。


『あのさ・・・・割れ目丸見えなんですけど(笑)』『何言ってんだよお前!(笑)』
だいぶ解け込んできた雰囲気の中、彼らは彼女に言いました。
『変なこと言わないでよぉ・・・』彼女は苦笑いしながら顔を赤くしていました。
『エッチなくせに!(笑)』彼女はそれに対して何も言えずにいました。
『・・・・・ちょっと・・・クリトリスちょっと大きくなってきてない?』
『・・・・やべぇよ・・・こんなとこで?(笑)』
確かに彼女の小さいクリトリスは興奮したようで、少し大きくなってきていました。
彼女のクリトリスは本当に小さく、勃起をしても5ミリもありません。
正確なサイズは後で公表します。


『見られて興奮してるの?(笑)』『・・・わかんないよぉ・・・』
彼女は顔を赤くしてうつむいてしまいました。
『次は濡れてくるんじゃないの(笑)』
その通りだったので、僕は笑いそうになりました。
『なにか物足りないんじゃないの?』
僕は恥ずかしそうにうつむいている彼女に聞きました。
『・・・え?』
彼女はうつむいた顔を上げて僕を見てきました。
僕は彼女に向かって無言で両手でオマンコを開く仕草をしました。
もちろん彼女はその意味を分かっています。
『・・・・なにそれ?(笑)』
彼女はわざとらしく僕に笑顔で聞いて来ました。


『これだよ!これ!』
僕はもう一度彼女に向かって、人差し指と中指でオマンコを開く仕草をしました。
『なんですかそれ?』『なんか意味ありげ!(笑)』
彼らは僕のその仕草を見て笑っていました。
空中でオマンコを開く仕草をやられても意味が分からないと思います。
『わからないの?(笑)』僕は彼女の隣に座って聞きました。
『・・・わかんない(笑)』彼女はとぼけて返事をしていました。
そして、僕の指示を待っているように感じました。


『これしたいんでしょ?これ!』
僕はしつこく彼女の目の前でオマンコを開く仕草を続けました。
『もぉ・・・やめてよぉ!(笑)・・・・わかったから・・・・』
彼女はその意味を知っているだけに、耐えられないようでした。
『なにが分かったの?(笑)いいんだよ別にやらなくても(笑)』
僕は彼女に対してかなり意地悪な態度を取っていました。
『・・・・なにそれ!(笑)・・・・やりづらくなるでしょ・・・・』
彼女は困っていました。


『マジそれなんなんですか?(笑)』
『全然わかんねー!(笑)ねえ!教えてよ!』
彼らは彼女に聞いていました。
『・・・・それは・・・』彼女は言葉が詰まっていました。
『僕が彼らに言っても良いの?めちゃくちゃ恥ずかしく言っちゃうけど・・・・じゃあ・・・』
『・・・やだぁ!ダメダメ!』
彼女は僕が言おうとしたところで止めました。
『じゃあこれはなにするの?』
僕はまた彼女の顔に向かって両手でオマンコを開く仕草をしました。


『・・・・開くの・・・・』彼女は小さい声でぼそっと言いました。
『なんて言ったの?・・・開く?』『なにそれ?(笑)』
彼らもあまり聞き取れなかったようで、彼女に聞き返していました。
僕はオマンコを開く仕草を彼女の顔に向かって続けました。
『言っちゃえばいいのに(笑)これだよ!これこれ!』
僕はオマンコを開閉する仕草に切り替えました。
『・・・・だから・・・・開くの!』彼女は少し声を出して言いました。


『開くって・・・足?マジなんなの?(笑)』『足は十分開いてるだろ!(笑)』
そろそろ気付くかと思ったのですが、彼らは本当に分からないようでした。
『こうやって・・・最後はこうやるんでしょ(笑)』
僕はオマンコを開閉する仕草をやめると、最後は思い切り開く仕草をしました。
『・・・・・ォ・・・・マンコ・・・・開くの・・・・』彼女は小さい声で言いました。
『え?・・・・今何て言ったの?』『言ったよね?・・・・マンコって!』
彼らは彼女が口にした言葉を聞いて、また緊張感が戻ったようでした。


『やっぱり僕が言おうか?(笑)え?と、彼女はこれから両手の人差し指と中指をつかってじぶ・・・・・』
『やだやだ!やめて!(笑)・・・・・言うから・・・』彼女は諦めたようです。
『・・・え?と・・・・あの・・・・これから・・・・オマンコを開きます・・・・・もぉ?・・・・・恥ずかしいよぉ(笑)』
彼女は自分で言って、彼らが反応する前に自分が恥ずかしがっていました。


『えぇ!?何言ってんの?(笑)』
『マンコ開くって・・・マジで!?(笑)』
彼らは驚いていました。
『そうだよ!これから彼女は自分の両手の人差し指と中指を使って、
自分のオマンコを思いっ切り開くから!その割れ目がこれから・・・』
『ちょ・・・ちょっと!』
『パックリ裂けて彼女のオマンコの中身全部見えちゃうよ!クリトリスも剥け・・・』
『やめてって!(笑)ちょっとぉ?!』
『て全部見えちゃうし、おしっこ出る穴も見えるし、エッチする時の膣も全部見えるからね!(笑)』
彼女は僕の口を塞ごうとしてきましたが、全部言い切りました。


『・・・・バカッ!・・・』彼女は本当に少しムッとした顔をしていました。
『・・・・マジですか?』『・・・早く見せて!』
彼らはかなり興奮している感じでした。
僕は彼女をいつものオマンコを開く時の格好に座らせました。
彼女は無言で両手を膝の裏から股間に持っていくと、
両手の人差し指をクリトリスにあてがい、中指を小陰唇にあてがいました。
そしてゆっくりと彼らの前でオマンコを開き始めました。


ニチャッ・・・・彼女のオマンコはすでに濡れていました。
『う・・わっ・・・・』『・・・・・やべぇ・・・・』彼らは口が開いていました。
『思い切り!』僕が言うと彼女の指に力が入りました。
ニチャッ!・・・・・ニチチ・・・・
彼女のオマンコはパックリと思い切り開かれました。
彼女のピンク色をしたキレイなオマンコが丸見えになりました。
そして恥ずかしさのあまり、彼女は再びうつむいてしまいました。


彼らは無言で目の前の彼女のパックリと開いたピンク色のキレイなオマンコを見つめていました。
十分に濡れていて、テカテカと光っているのがよく分かりました。
人差し指で彼女の小さくも勃起したクリトリスはすっかりと剥き出しにされ、
左右対称のキレイなカタチをした小陰唇はパックリと裂け、
尿道口、膣口も丸出しになっていました。
『・・・・・これやばい!・・・すげぇ・・・』
『・・・・マジやばいでしょこれ!・・・・』
彼らは興奮のあまり独り言を繰り返していました。


『うつむいたら顔見えないでしょ?顔もちゃんと見せてあげなよ』
僕は彼女に言いました。
『・・・だって・・・・恥ずかしいんだもん・・・・』
彼女は顔を少し上げると僕を見て恥ずかしそうに笑いながら言いました。
『それは恥ずかしいよ!オマンコがパックリ開いて恥ずかしい中身が全部見えてるんだから!(笑)』
彼女は呆れたように苦笑いをしていました。
そして少し顔をあげると、自分のオマンコを凝視している彼らを見ましたが、
恥ずかしさからすぐに目を逸らしました。


『・・・メチャクチャキレイだね!・・・・すげぇよこれ・・・・』
『・・・・マジで全部見えてるよ・・・・たまんねぇ・・・』
彼らは彼女に話しかけ始めました。
『・・・・恥ずかしいからあんまり見ないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は顔を赤くしながら言いました。
『最近暑いからオマンコ蒸れちゃうんだって!(笑)ほら!匂うでしょ?(笑)』
僕は彼女のパックリ開いたオマンコに手を近付けると、
彼らに向かって大きく扇ぎました。
『ちょっと!やめてよぉ!』彼
女はオマンコをパックリ開きながら僕に言ってきました。


『・・・あっ!・・・今ちょっと匂った!』
『・・・・ちょっとね!・・・・なんだこの匂い・・・濃いおしっこ?(笑)』
彼女はその時が一番恥ずかしそうな顔をしていました。
顔が真っ赤になっていました。
開いたオマンコを見られてる方が恥ずかしいと思うのですが、
これは慣れからくるものなのかもしれません。
『ほら下向かないで!ちゃんと可愛い顔も見てもらって!』
彼女は赤くした顔を一生懸命彼らに見せていました。


『そろそろこれ・・・したいんじゃない?(笑)』
僕は彼女に向かって両手でオマンコを開閉する仕草をしました。
『今度はなんですか!?(笑)』『何するの?(笑)』
彼らは本当に楽しそうでした。
『・・・・閉じたり・・・・開いたり・・・・かな?(笑)』
彼女は僕を見て言いました。
僕はあえて返事をしないで目で伝えました。
『・・・・あの・・・・・オマンコを・・・・閉じたり開いたりします・・・・あぁ・・・もうやだぁ(笑)』
彼女は恥ずかしいことを言うと、その直後に必ず一人で慌て始めます。
それがたまらなく可愛い姿でもあります。


『・・・・もうエロすぎだね!(笑)』『・・・ヤバすぎでしょ!(笑)』
彼らは彼女を見て興奮していました。
彼女はゆっくりと開いたオマンコを開閉し始めました。
ニチャッ・・・・・ニチャッ・・・・・ニチャッ・・・・・
小さく粘り気のある音が聞こえてきました。
『・・・うわっ!・・・音出てる・・・』
『・・・・すげぇ・・・濡れてる・・・・』
彼らはパクパクと開閉する彼女のオマンコを見つめていました。
『少しスピード上げて!顔も上げたままだよ!』
ニチャッ・・・ニチャッ・・・ニチャッ・・・
彼女は言われた通り、顔を赤くしたまま、
うつむかずに目線を逸らしながらも彼らの方を向いていました。


彼女のオマンコは開閉の刺激によって、
見る見るうちに濡れ方がはげしくなっていきました。
人差し指はクリトリスを常に刺激をしているので、
これは十分にオナニーと呼べる行為でした。
『・・・すごい濡れてきてるよ?』『・・・マンコ気持ちいいの?』
彼らも興奮しているようで、会話の中に笑いがなくなってきていました。
『もっと早く!』僕は彼女に言いました。


ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!ニチャッ!
彼女は歯を食いしばりながら、結構なスピードでオマンコを開閉しました。
彼女のオマンコには愛液による糸が張っていました。
『・・・・すげぇ・・・糸張ってる・・・』『・・・たまんねーよ・・・・』
彼らは彼女の開閉しているオマンコを見つめていました。
『思いっ切り開いて!』
ニチャッ!ニチャッ!・・・ニチャッ・・・・ヌチュッ!・・・・ニチチ・・・
彼女は開閉をやめると、言われた通りに思い切りオマンコを開き切りました。


『・・・・うぉぉ・・・・マジやばいよこれ・・・・』
『・・・・マンコ丸見え・・・・』
彼らは放心状態に近い感じになっていました。
『・・・・恥ずかしいよぉ・・・・』彼女は僕に言ってきました。
『・・・いつもこうやってマンコ見せてるの?』彼らは彼女に質問し始めました。
『・・・・そんなことないけど・・・・』彼女は苦笑いしながら彼らに言いました。
『そうだよ!いつも見せてるんだよ!(笑)こうやって見せるの何人目だろうね?』
僕はわざとらしく彼女に聞きました。


『そんなのわからないよぉ・・・・』
確かに彼女も正確な人数は覚えていないようです。
『じゃあ分からないぐらいに見せてるんだ?(笑)』
『凄いよなぁ・・・学校近いのに大丈夫なの?』
彼らも彼女の露出行為について冷静に考え始めました。
『・・・・大丈夫・・・なのかなぁ(笑)』
彼女は何とも言えない返事をしていました。
『こんなことして撮られたりしないの?』『ほんとだよ!(笑)』
彼らのこの反応を待っていました。


『結構撮られてるよ!・・・ねぇ?』僕は彼女に聞きました。
『・・・え?・・・・まあ・・・・そうなのかな(笑)』
彼女は可愛く苦笑いで言いました。
『いつもどうやって撮られてるんだっけ?(笑)』
僕は再び彼女に質問し始めました。
『・・・・なんで私に聞くのぉ?(笑)』
彼女は興奮している彼らを気にしながら恥ずかしそうにしていました。
『どうやって撮られてるの!?(笑)』
『教えてよ!開いたマンコ撮られてるんでしょ?(笑)』
彼らは興味津々でした。


『・・・・近くで・・・・』彼女はまた小さい声で言いました。
『じゃあまた僕がメチャクチャ恥ずかしく説明しようか?(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・だめっ!・・・・自分で言ったらさっきみたいに言わない?・・・・』
彼女は僕に言いました。
『言わない・・・と思うよ(笑)』
彼女は疑った目つきで僕を見てきました。
『ちゃんと言うんだよ!(笑)』
彼女は少し間を置いて話し始めました。


『・・・・携帯の・・・・カメラでね・・・・近くで・・・・あの・・・・オマンコ撮られてるの・・・・』
彼女はそれを言うとオマンコをパックリと開きながらも、
恥ずかしさでまたうつむきました。
『マジで!?』『そんなことさせてるの!?エロすぎでしょ!(笑)』
彼らは興奮しながらうつむいている彼女に言いました。
『今も撮られたいんでしょ?(笑)ほら顔上げて!』
彼女はゆっくりと顔を上げました。
『・・・そんなことないもん・・・・』彼女は小さい声で言いました。


『そうなの?それなのにオマンコずっと開いてるのはなんでかなぁ?(笑)』
僕は意地悪く彼女に言いました。
『君達ももっと頼みなよ!』僕は彼らに言いました。
『撮られたいからマンコ開いてるんじゃないの?(笑)』
『そうだよ!撮ってほしいんでしょ!?(笑)』
彼女は困った感じで何も言えませんでした。
『じゃあ、私のオマンコを隅々まで撮ってください!って言って』
僕は困っている彼女に言いました。
あまり意地悪をするのも可哀相なので、彼女には指示をしました。


『・・・・私の・・・・オマンコを・・・・隅々まで撮ってください・・・・』
彼女は少し小さい声でしたが、はっきりと彼らに言いました。
『だって!(笑)撮っちゃおうか?』僕は彼らに言うと、
彼らは一斉にポケットから携帯を取り出し、カメラモードに切り替えました。
そしてピンク色のキレイなオマンコが丸出しになった彼女の下半身を撮り始めました。
『うわぁ・・・・マジでうれしいんだけど!(笑)』
『立○のマンコ撮っちゃったよ!(笑)』
彼らは本当にうれしそうな顔をしていました。


『もっと近くで撮りなよ!ほら!』
僕は彼らの携帯を彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに近付けると、何枚も撮らせました。
『うわっ!・・・すげぇ!!』
彼らは撮れたその画像を見て驚いていました。
いつものことながら、彼女のパックリと開いたピンク色のオマンコの中身がすべて鮮明に映し出されていました。
もちろんその写真を彼女に見せました。
『・・・見せなくていいよぉ(笑)・・・恥ずかしいから・・・・』
彼女は鮮明に映し出された自分のオマンコから目を逸らして顔を赤くしていました。


結構時間を使ってしまいましたが、まだまだ明るいので続けることにしました。
彼らもこの日は暇ならしく、最後まで付き合うと言ってくれました。
一度休憩をしに、前回と同じく昭○駅まで行き、駅のマックに行きました。
休憩中も会話はエッチな内容満載でした。
『やっぱり見せるの好きなの?』『・・・・どうなのかなぁ(笑)』
彼女は相変わらず自分ではっきりと認めることが出来ないようでした。
『でもさぁ、こんなことしなくても、ブッチャケもてるでしょ?(笑)彼氏いないの?』『もてないって!(笑)彼氏今はいないよ』彼女は正直に応えていました。


『濡れるってことは興奮してるんだよね?(笑)』
『もう、恥ずかしがらなくてもいいじゃん!全部見てるんだし!(笑)』
『なんかやだぁ・・・その言い方(笑)』
彼女は恥ずかしそうに笑顔で言いました。
『だってホームでこうされてるもんね?(笑)』
僕は彼女に向けて人差し指を突き出すと、指先をクイクイ動かしながら言いました。
『また!何ですかそれ!?(笑)』
『まさか触られてるんじゃないですよね?(笑)』
彼らは核心を突いて来ました。


『どうかなぁ?彼女に聞いてみてよ(笑)』
彼らの視線が一斉に彼女に向きました。
『またぁ・・・・なんでそんなこと言わせるのぉ?(笑)』
彼女は再び顔を赤くして恥ずかしそうな表情になりました。
『教えてよ!(笑)』『これ何?(笑)』
彼らも僕の真似をして人差し指を彼女の前に突き出すと、
指先をクイクイと動かし始めました。
『・・・・触られてるの!』
彼女は珍しく思い切った感じで言いました。
『やっぱり触られてんだ!(笑)』
『エロすぎだよね!それで気持ち良くなっちゃうの?(笑)』
『ちょっと!・・・・声が大きいって!』
彼女は前回の僕の時と同じように彼らに言いました。


確かにこの日は前回よりも店内は少し混んでいて、
僕達の2つ隣にはスーツを着た中年男性が1人で座っていました。
僕達も出来るだけ小さい声で話をしていますが、
やはりテンションが上がってしまい、声が大きくなってしまいます。
会話が聞こえているらしく、彼女のことをチラチラと見ていました。
『・・・・見られてますよね?(笑)』
彼らもそれに気がつくと、楽しそうに小声で僕に言ってきました。
彼女は恥ずかしそうにソワソワしていました。


『どのへん触られるの?(笑)』
彼らはお構いなしに質問を続けました。
『えぇ・・・それは・・・』
彼女も2つ隣の男性の視線に気が付いているようで、そっちをチラチラと見ていました。
『クリトリスだよね!?』
僕は気まずそうにしている彼女に言いました。
『・・・ちょ・・・ちょっと!』
彼女は焦って僕に言ってきました。
『あと、膣に指も入れられてるよね!?それもしっかり根元まで!(笑)』
僕はわざと聞こえるぐらいの声で言いました。
『・・・・やめてよぉ!』
彼女は本当に焦っている感じでした。


『マジッすか!?指まで入れられちゃうんですか?(笑)』
『あの濡れたマンコに指入れられてるんだぁ!それも根元まで!(笑)』
彼らも彼女をからかうように、わざと聞こえるように言いました。
『・・・・やめて!・・・ほんと聞こえてるから・・・』
彼女はチラチラと2つ隣の男性を気にして言いました。
それから彼らのうち1人が折りたたみの携帯を取り出してカチャカチャとメールか何かをし始めました。
4人がけの席に座っていたのですが、僕と彼女が隣に座り、
向かい側に彼らが2人で座りました。


『・・・ぷっ!(笑)』
少しして、1人が突然彼が操作している携帯の画面を見てふき出しました。
彼はさり気なく携帯の画面を2つ隣の男性の方に向けて置きました。
『・・・くく!・・・・お前ヒドイ!(笑)』
彼らは2人でクスクス笑っていました。
僕もはじめ何をしているのか分からなかったのですが、
2つ隣の男性が目を細めてチラチラと彼の携帯の画面を見ているのが分かりました。
これは直感ですが、それがどういう意味なのか理解できました。


『なに笑ってるの?(笑)』
彼女はそれに気が付いていないらしく、彼らを面白そうに見ていました。
僕もつられてクスクスと笑ってしまいました。
彼らも僕が感づいていることに気が付いているらしく、
目を合わせると笑いをこらえていました。
『ちょっと!何なの?(笑)』
彼女は彼の携帯電話の不自然な置き方にまだ気がつかないようで、無邪気にも笑顔でした。
この辺の純粋な感じがとても可愛いところでもあります。


彼は2つ隣の男性に向けた携帯を再び手に取りました。
『これホントよく撮れてるよなぁ?!(笑)』
『そうだろ?制服で立○なのバレバレ!(笑)』
これで彼女はようやく感づいたようです。
『・・!・・・ちょっと!かして!』
彼女は焦って身を乗り出すと、彼の携帯を撮りあげました。
『・・・・!!・・・今これ見せてたの?・・・・』
彼女は小さい声で彼らに言いました。
携帯の画面にはさっき彼女がオマンコを開いている下半身が映し出されていました。
彼らの言うとおり、彼女自らオマンコを開いている姿がしっかりと映っていました。
それも下半身全体が映っているので、彼女の制服のチェック柄のスカートもしっかり映っていました。


『ちょっとやだぁ!・・・・何やってんの・・・・恥ずかしいでしょ!(笑)』
さすがに彼女も怒るかとヒヤヒヤしましたが、笑顔でいてくれました。
2つ隣の男性も携帯の画面に映っているオマンコを開いた少女と着ている制服が同じことから、それが彼女だとうすうす気が付いているらしく、わずかながら下半身をモゾモゾとさせていました。
『この開いてる手つきがまたエッチだよな!(笑)』
『このアップも凄いよな!ほら!(笑)』
今度はもう1人が彼女のオマンコのドアップ画像を映し出し、
画面を再び2つ隣の男性に向けました。


『ちょっと!やめてって!(笑)』
彼女はすぐにその携帯を取りあげると、画面を消して彼に返しました。
そして2つ隣の男性をしきりに気にしていました。
しばらくするとその男性は席を立ち、店を出て行きました。
僕らも彼女の露出を再開すべく、店を出ると再びホームに戻りました。
そして今度は立○方面に向けて電車に乗り込みました。


中○駅で降りると立○寄りの一番前の方に行きました。
そして、再び彼女にはその場に座ってもらい、
さっきと同じようにオマンコを思い切り開いてもらいました。
休憩をしたおかげで、彼女のオマンコは乾いていましたが、
開閉をさせるとすぐに濡れ始め、さっきと同じようになりました。
彼らはさっき見たにも関わらず興奮していて、
彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコをじっくりと見ていました。
人がいなくなると、僕は自分のバッグから定規を取り出しました。
前からずっとやろうと思っていた、彼女のオマンコのすべてのサイズを測りました。


『・・・・何するの?』
彼女は取り出した定規を見て少し不安そうな顔をしました。
『これ?今からオマンコのサイズ測ろうと思って!(笑)』
僕は当たり前のように言いました。
『マジで・・・変態ですね(笑)』
『徹底してて尊敬します(笑)』
彼らは半分呆れた感じで僕に言いました。
『・・・・ね?ヘンタイでしょ?(笑)』
彼女も呆れて言ってきました。
僕はおかまいなしに定規を彼女のパックリ開いたオマンコに近付けましたが、何も抵抗はしませんでした。


『しっかり開いててよ!』
僕は定規を彼女の剥き出しになったクリトリスにあてがいました。
定規が彼女のクリトリスに当たると、オマンコ全体がピクンと動きました。
『動かないで!』『・・・だってぇ・・・・』
彼女は弱々しい声で言いました。
彼女の勃起した剥き出しのクリトリスは僅か3.5mmしかありませんでした。
小さいとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。
少し充血していて濃いピンク色になっていました。


そして次にクリトリスから裂けるようにパックリと開いている、
彼女の左右対称のキレイなカタチをした小陰唇の縦のサイズです。
クリトリスを頂点に縦の長さは6.5cmでした。
尿道口はクリトリスから1.5cm地点にあります。
膣口はクリトリスから4.5cm地点でした。
そして、彼女の限界まで思い切り開いた状態のオマンコの開口部を測りたかったのでお願いしました。


『オマンコこれ以上開けない?思いっ切り開いたところを測りたいんだけど』
彼女のオマンコは十分に開いていましたが、
どうしても限界値を知りたかったので無茶なお願いをしてしまいました。
『・・・・やってみるけど・・・・・んっ!』
彼女は力の入った声を出すと、オマンコを更に開こうとしました。
『・・・・ダメ!・・・痛い!』
彼女は痛そうな顔をしたので、そこまでにしました。
それでも彼女の小さいオマンコは更に開かれて、
ピンク色の中身がすべて剥き出しになっていました。
『ちょっとそのままでいてね!』僕はすぐに定規を彼女のオマンコにあてがうと、
最も開口部の大きい部分を測りました。
5.5cmでした。


『ありがとう!オマンコのサイズ全部測ったからね!(笑)』
僕はわざと恥ずかしい言い方をしました。
『・・・・恥ずかしいよぉ!(笑)』
彼女はオマンコをパックリと開いたまま恥ずかしそうにしていました。
『恥ずかしいとか言いながらも見せてるしなぁ!(笑)』
『そうそう!マンコ丸見えだよ?(笑)』
彼らも僕に続いて彼女に恥ずかしい言葉を浴びせていました。


それから、再び東○神駅に戻ると、彼らを加えたまま、
僕は過去最多の4組の男子高校生に声をかけ、彼女のオマンコを見てもらいました。
結構な時間いることになったので、
時間ごとにホームの場所を変えて彼女にはオマンコを露出してもらいました。
4組ともに彼女にはオマンコの開閉を見てもらい、
ピンク色のキレイなオマンコを十分に濡らすとパックリ開いてその中身を見てもらいました。
誰もがそのキレイさに息を呑んでいました。


もちろん4組ともに彼女の濡れたピンク色のオマンコを隅々まで携帯で写真に撮ってもらいました。
ドアップはもちろんですが、結構離れた所から彼女を撮る子もいて、
彼女がうつむいていたので顔はギリギリ映っていませんでしたが、
彼女が着ているライトブルーのブラウス、ブルーのリボン、チェック柄のミニスカート、
黒のハイソ、ダークブラウンの鞄から、
彼女の通っている学校を誰もが特定できていました。
そろそろ立○駅周辺で知れ渡っても不思議ではないほどの人数に彼女の存在は知れ渡り、
キレイなピンク色のオマンコを見られていますが、まだ大丈夫のようです。


そしてあたりもさすがに薄暗くなってきたので、
最後の西立○駅を最後にすることにしました。
彼らはそれでもまだ飽きずに、彼女がオマンコを開くと夢中で見つめ、
そして写真を撮ったりしました。
しかし、彼女はここまでまだ一度もオマンコを触られてはいません。
既にお馴染みとなってしまった行為ですが、リクエストにあった通り、
僕はあえて最後までやらずにいました。


『そろそろこれしてほしいんじゃないの?(笑)』
僕は再び人差し指を彼女の前に突き出すと、指先をクイクイさせて見せました。
『え?・・・・そんなことないよ・・・』
彼女は既にかなりの人数にオマンコを見られ写真を撮られていた上に、
毎回オマンコの開閉をさせられていたので、だいぶ気持ちも高揚しているようでした。
彼女は気持ちが高揚すると頬が少し赤くなってくるのですぐに分かります。


『触ってほしいんですかね?』『俺触りたい!(笑)』
2人は僕に向かって言いました。
『どうなの?思った通りに言ってごらん!』
僕は彼女にやさしく言いました。
『・・・・わかんないよぉ・・・・』
彼女にとっては究極とも言える発言の要求でした。
『じゃあこれで終わりで良いの?帰ってから後悔しない?』
僕は彼女を追い込みました。
『・・・・だからわかんない!・・・』
彼女は気持ちが高揚しているので少し感情的な答え方をしました。
『思ったように言えばいいのに!(笑)』
『別に恥ずかしいことじゃないんじゃないの?自分でも時々してるんでしょ?(笑)』
彼らは興奮をおさえるように彼女に言い寄りました。


『・・・変なこと聞かないで・・・・』
彼女は困っているのと同時に、触ってほしいのは見て分かりました。
終わっても良い状況なのにパックリと開いたピンク色のオマンコを一向に閉じようとしません。
でもここまで来たら何としても彼女の口から言わせたいと思いました。
『じゃあ・・・オマンコ閉じても良いよ・・・帰ろうか?』
拉致があかなかったので僕は思い切って彼女に冷たく言いました。
彼らはそれを真面目に受け取ったらしく、とても残念そうにしていました。


『・・・・・・やだっ・・・・』彼女がボソッと言いました。
『・・・何か言った?』僕は彼女のその一言で確信しました。
『・・・・・やなの!・・・・・』彼女ははっきりと言いました。
『・・・・言ってごらん!・・・・どうしたいの?』
僕が再び彼女の隣にかがんで、彼女にやさしく聞きました。
彼らもそのやりとりに息を呑んでいました。
『・・・・・触ってほしい・・・・・』
彼女はやっと口にしました。
『何を?ちゃんと言ってごらん!』
彼女は一呼吸置いて言いました。


『・・・・オマンコ・・・・・触ってください・・・・・』
彼らは彼女の口から出た一言に興奮していました。
あとはいつもの通りに進めました。
彼らには彼女の前でもう一度しゃがんでもらい、
1人ずつ、彼女のパックリ開いたピンク色の濡れたオマンコをくまなく触ってもらいました。
2人ともまさに無我夢中で彼女のオマンコを触り込みました。
今まで我慢したものが爆発したかのような触り方でした。


彼女は剥き出しになったわずか3.5cmの小さいクリトリスを刺激され、
パックリと開かれた小陰唇内部をくまなく撫でられ、吐息を荒くしていました。
『・・・・ふぅっ!・・・・・んっ!・・・・・・』
特にクリトリスを刺激されると、可愛い声を出していました。
もちろんこの行為は電車が来たり、人が周りにいる時は有無を言わずに中断します。


『あとはどうして欲しいの?』
僕も興奮してきて、彼女とは約束したにも関わらず、
前回と同じラストを飾りたくなってきていました。
『・・・・・指・・・・・』彼女はその一言だけを発しました。
『分からない!最後だからちゃんと言って!』
僕は最後なので、彼女に少し強く言いました。
『・・・・・オマンコに・・・・指入れてください・・・・・』
彼女は力の抜けかかった声で言いました。


彼らは女性慣れしていそうでしたが、まだ童貞だったらしく、
指を入れる場所が分からなかったので、僕は教えてあげました。
『膣はここだよ!閉じてるけど指で押せば入って行くから大丈夫だよ!』
彼はまわりに人がいないのを確認すると、人差し指をさし出し、彼女の膣口にあてがいました。
ニチ・・・・・クチュッ!・・・・ヌチュッ!
彼の人差し指が彼女の膣内に入って行きました。
『うわっ!やわらけー!』
彼は初めてに近いその感触に感動していました。


そしてもう1人と交代して、彼も彼女の膣に指を根元まで入れ込みました。
『指動かしてみなよ!(笑)』
僕はしばらくしてから彼に言いました。
クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・
『・・・・・ふぅっ!・・・・・んっ!・・・・・・ダメだよぉ・・・・』
彼女は気持ちいいらしく、声を震わせていました。
『もっと動かしてみようか?』クチュッ!・・・クチュッ!・・・クチュッ!
『・・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・・いやっ!・・・・』
彼女は前回よりも感じ方が鋭くなっていました。
ここまで散々見られて撮られてきた興奮が溜まっているようでした。


『君はクリトリス撫でてあげて!結構強くグリグリして大丈夫だから!』
僕はもう1人も彼女の近くに寄せると、彼には人差し指で彼女の剥き出しになったクリトリスを刺激させました。
言われた通り。
彼は結構勢いよく彼女のクリトリスをグリグリとこねくり回しました。
『・・・・んんっ!・・・・ぁあっ!・・・・・ダ・・・・ダメ・・・・・・』
彼女は体をクネクネと動かし、声を押し殺すのにいっぱいいっぱいになっていました。


『最後どうなるかちゃんと言ってごらん!これで最後だから!』
僕は喘ぐ彼女に興奮しながら言いました。
『・・・・はぁっ!・・・・・っん!・・・・・イ・・・・・イク・・・・・』
彼女は声をまともに出せない感じでした。
『どういうところ見てほしいの?』
僕は汗でびっちょりになった彼女を見て聞き続けました。
『・・・・・イ・・・イクところ・・・・・・見て・・・んっ!・・・・・はぁっ!・・・・』
これが精一杯なのは彼女を見ていて分かりました。


『2人も強くしてあげて!』
2人は言われた通りに、1人は彼女の膣内を激しくこねくり回し、
もう1人は剥き出しになったクリトリスをグリグリと激しく刺激しました。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッッッ!!!!
『・・・・ふぁっ!・・・・んんっ!・・・はぁ・・・・んっ!・・・・ああっ!・・・・はぁんっ!・・・・はぁっ・・・・はぁぁ・・・・』
前回と同じような声で彼女は絶頂を迎えました。
そしてパックリと開かれたピンク色の刺激されたオマンコからピュッと一滴小さく飛び散るのが分かりました。
僅かに潮噴きまでしたようです。


クリトリスを刺激していた彼がまずは指をはなしました。
そして次にもう1人の彼が彼女の膣口に根元までしっかりと入れこんだ人差し指をゆっくり引き抜きました。
ヌチュッ!・・・・・ヌチュヌチュッ!!・・・・ニチ・・・・チュプッ!
前回と同じように彼の人差し指には見事な彼女の愛液が糸を張っていました。
彼女は息を整えるまで少し時間がかかりました。
その間も、力は抜けているとはいえ、オマンコを開き続けていたのには驚きました。
その後、彼らとは連絡先を交換して別れました。


やはり彼女もかなり体力を使ってしまったようで、電車の中でもグタっとしていました。
立○駅まで戻ると、また彼女と夕食を食べに行きました。
『・・・・もうしないっていったのに!』
『ごめん・・・・でも気持ち良かったでしょ?(笑)』僕は開き直りました。
『・・・そんなこと聞かないでよ・・・・あれ本っ当に恥ずかしいんだよ!ホント分かってる?』
彼女は真面目に言ってきました。


『はい分かってます・・・・でもさぁ・・・・オマンコ気持ち良かったでしょ?(笑)』
『・・・・・バカッ!(笑)』
彼女は根競べに負けたかのように笑顔で言ってきました。
次回は千○の予定ですが、それまで我慢できるかが分かりません(笑)

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