全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ドライバーに犯された四十路人妻の乱交

私44歳-妻43歳の夫婦です。
今回は妻をトラックドライバーに貸し出した時の話を書きたいと思います。
先週末、某所の道の駅での話です。
私達夫婦は子供を実家に預け、夕方から夜桜見物と食事を兼ねて、出かけました。
久しぶりの二人での小旅行なので妻も嬉しいようで、
かなり機嫌もよく、食事をしたあとに夜桜を楽しみました。
川沿いにライトアップされた桜を見ながら久しぶりに手をつなぎながらプラプラと散歩をし、
途中のベンチに座ってしばらく桜を眺めていました。
時間も遅かったのもあり、人影もまばらで21時を過ぎるとライトアップも終わり、
通常の街灯だけが桜をぼんやり照らしていました。

その薄暗い雰囲気と、川の流れの音で
二人とも少しエロモードになっていました。
私は妻の肩を抱き、それから手を妻の胸のほうへ少しずつ移動し、
妻の胸を揉みながらキスをしました。
妻は「やだぁ…もう」と照れながらも
私が妻の胸元から手をすべりこませ胸を直接揉み始めると
妻もトロンとした目で、目を開けたまま舌を出し絡めてきました。

しばらくお互いの身体を触り合いながらキスをしていると、
駐車場に何台かの大型トラックが停まっているのが見えました。
「トラック停まってるね」と妻に言うと
「そうだね…」と妻はキスをやめうつむきました。
私は妻のアゴに手をやり、再び妻の口に舌を入れ、舌を絡めながら妻に言いました。


「久しぶりに…やろうよ…」
妻はまたうつむき
「う~ん…私はあなたとセックスしたいのに…」
と乗り気ではありませんでした。

今までも、道の駅やドライブインでトラックドライバーに妻を貸し出したことはあります。
ですが妻はMでもないし、淫乱なわけでもなく、いつも乗り気ではありませんでした。
でも興奮した私は自分の車に妻を待たせいつものようにトイレの前で相手を物色しました。

トラックは5台停まっていてそのうち3台のトラックのドライバーがトイレにやってきました。
そのうちの一人を選び声をかけました。
少し小柄で気のよさそうな50代前半くらいの人でした。

私は「妻と小旅行に来たのですが、このあたりにホテルはないですかね?」
と言うような会話から入り、5分ほど雑談をしてみて
その男の人柄が合格点だと判断し話を切り出しました。

「いきなりの話でビックリするかもですが…
うちの妻をトラックで犯してもらえませんか?」
大抵のドライバーはビックリして、笑いながら断ります。
そのドライバーも初めは
「え?ヤバい話なんじゃないの?」とか
「またまたぁ~冗談でしょ?」みたいなことを言っていましたが
私が今までの話や、あくまでも個人的な楽しみなんだと伝えると
ドライバーはOKしてくれました。

そして妻を呼びに行き、二人を対面させドライバーにいくつか約束してもらいました。
犯して欲しいとは言ったものの、本当に犯すわけではなく、
妻が嫌がることはしないこと、
ゴムを付けること、デジカムを渡すので撮影すること、
トラックのキーは私が預かること。
ドライバーは以上のことを了解し、少し緊張ぎみにトラックの高い運転席に乗り込み、
助手席側のドアを開け妻の手を引き妻をトラックに連れ込みました。

妻は緊張しながら私の顔を見て苦笑いし、
トラックに乗り込みました。
今回のトラックは、大型のトレーラーで
窓は私の頭上に位置し、カーテンも閉めてあるので中は覗くことができません。

私はトラックの窓の下で耳を澄ませます。
ですが、今回はあまりに大きいトラックで
中での会話や物音が聞き取れません。

10分ほど経った頃でしょうかトラックのフロントガラスから
わずかに見えるダッシュボードに妻の服が置かれるのが見えました。
トラックドライバーに妻を貸し出す時には妻にはジーンズを履かせます。
理由はトラックの中で妻を全裸にさせるためです。
スカートだとそのままでもできますから。

初めて会った男にトラックの中で全裸にされ犯される妻……興奮します。
今まさに、妻は全裸にされた所です。
ちなみに妻は43歳の熟妻ですし体型もかなりぽっちゃりしています。
ですが、そんな普通の人妻がトラックの中でセックスをしている…
めちゃくちゃ興奮します。

妄想すればするほど興奮は増していきましたが、
今回は本当に中の様子が分からない。
私は外でただ立ちんぼなのも、周りから見たら変だよな、
どうせあとでビデオを見れるんだしと、トラックのドアをノックして
「ちょっとトイレ行ってから車に居ます。終わったら車に来て下さい」
と告げました。

トラックのキーは私が預かっているし、大丈夫だろうとトイレに向かいました。
そのあとフードコートでコーヒーを飲み
タバコを吸ったあと自分の車で待っていました。
30分以上は待ったでしょうか。
今回は随分長いな…大丈夫かなと思い
トラックに向かおうとしたちょうどそのとき、
トラックのドアが開き、妻だけが降りてきました。

どこか妻の様子がおかしく
「長かったけど、大丈夫か?」と訊くと
「うーん…あとで話す…」と
車に乗り込みました。

私はトラックドライバーにトラックのキーを返しに行こうと歩き始めました。
そのとき、予想外の事が起きました。
トレーラーが動き出し、走り去ったのです。
私の手の中には確かにトラックのキーがあります。
頭の中は「?????????」な感じでした。
あとでわかったのですが、どうやら私に渡したキーはスペアだったようです。
私はなんだか嫌な予感がし、急いでラブホを見つけて入り、妻に話を聞きました。

妻はずっと困ったような顔をして
「あなたがいけないんだからね…」
と怒ったように、哀しそうにいい
「どうせビデオ見るんでしょ?私が話すより見たほうが早いよ…」
とデジカムをホテルのテレビにつなぎました。そして
「みても怒ったり取り乱したりしないでね?あなたが望んだことの結果だし、きっと興奮するよ。私はあなたのためにしただけだからね…」
そう言ってビデオを再生しました。

私はいつになく緊張しながら、妻と二人でビデオを見始めました。

ビデオが回り始め、まだ二人は服を着ています。
お互いに緊張しているように、だんだんと身体に触れ合いながらキスをし始め
ドライバーはキスをしながら妻の服を脱がせます。
妻は目を閉じたまま、何も言わずドライバーに身を任せます。

ドライバーは妻を全裸にしたあと
自分も全裸になり、妻をトラックの寝台に押し倒すといきなり妻のおま○こにむしゃぶりつきました。
妻の足をつかみ、大きく広げ、執拗に舐めまくります。
妻の口からはだんだんと吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきます。

「あん…やっ…あぁぁぁ…」
「奥さん、気持ちいい?おま○こ。オレの頭を押さえておま○こに押し付けてみな」
「ぇ…ぃやん…そんなこと…」
「いいからやれよ。旦那から犯してくれって言われたの聞いただろ?本当に犯すわけじゃないんだからさ、でも言うこときけよ」
ドライバーは少し強い口調で妻に言います。
妻は仕方ないと言う感じで、ドライバーの頭を押さえ自分の性器に押し付けます。
ドライバーは一層激しくむしゃぶりつきます。

「奥さん、どう?気持ちいい?興奮してきた?」
「…気持ちいい…ぁん…やらしい…」
妻もだんだん興奮してきているようです。
そしてドライバーはおま○こを舐めるのをやめ、
今度は自分のチ○ポを妻にしゃぶらせようとします。
(そのとき私のノックと声が入りました)
「旦那さん、車で待ってるのか」
そう言いながら、ドライバーは妻の髪をつかみ何も言わずに妻の口にチ○ポを押し付け、妻はビックリしながらもチ○ポに舌を這わせ、やがて口に含み鼻を鳴らします。

そのとき、ドライバーが予想外の行動に出ました。
妻にチ○ポをしゃぶらせながら
携帯で誰かに電話をしています。
「おぅ、ちょっとオレのトレーラーに来いや。運転席から上がって来い」
それだけ言って電話を切りビックリして固まっている妻に
「ちゃんとしゃぶれよ。いつもこんなことしてんだろ?」
と言いながら妻の頭を押さえて喉奥までチ○ポを押し込もうとします。

「ぅうう!…ぅぅぅ…ぅぐ…!」
妻は苦しそうにしゃぶります。
その時です。運転席のドアが開き
男がもう一人乗り込んできました。
「うわっ!なにしてんスかぁ!」
「いいから早くおめえも服脱げ。あんま時間ねぇから。
事情はあとで話すから、とりあえず楽しめ。めちゃくちゃしていいぞ」
それを聞くと男Bは慌てた様子で服を脱ぎ、妻のおま○こにむしゃぶりつきました。

ドライバーは妻の頭を押さえて自ら腰を振ります。
まるで口を犯しているようです。
妻はドライバーを押し退け
「約束と違う!」と言いましたが
「オレ一人とか、約束したか?」
と言いながら今度は妻の口に舌を入れふさぎます。
「ちょっ…ぅぅぐぐ…やん」
男Bはおま○こを指で掻き回しながら
「オレもしゃぶってよ」と
二人がキスしてる近くにチ○ポを差し出します。

「おめえ、チ○ポくせえよ!」ドライバーが言います。
「いやぁ…風呂入ってないんで」とBが言います。
妻は無理やり、初めて会った男の洗ってもいない臭いチ○ポをしゃぶらされます。

ドライバーは妻の間に入り、妻のおま○こにチ○ポを何度かこすりつけブチ込みます。
「ちょっ…!ゴム!ゴムつけて!ぁん…だめだって!マジで!やめて!…あんっ…あぁぁぁ」
と妻が言ったときには、ドライバーは既に激しく腰を振り始めていました。

Bは妻の両腕を押さえながら口を犯します。
妻はドライバーに膣奥を犯されながら、同時にBに口を犯され
「ぅぅぅ…ぅぅぐぐ」
とうめきます。
「奥さん、気持ちいいか?もうさ、ここまできたらいいだろ。
もっと気持ちよくなっちゃえよ。ほら、淫乱になっちゃえ。声出しちゃえ!ほら!」
妻はBのチ○ポを手でしごきながら
とうとう
「…ぁん…気持ちいい…あぁ…やだ…」
と言いながら、目がだんだんとうつろになりまじめ、
たまに焦点が合ってない目を天井に向けます。

Bが「奥さん、やらしいねぇ…オレ邪魔だった?来ないほうが良かった?」
と訊くと妻は
「…やだ…気持ちいい…」
「やだって?やなのか?やめるか?」
「…ち…違う…気持ち良すぎて…ぁぁぁ…やらしい…」
ドライバーが更に激しく腰を振ると
「ぁぁぁ....ぁぁぁああっ!!」
「ほら!叫んじゃえ!ほら!」
「ぁん…ああああああああ!!」
妻は叫びました。

(このあたりからビデオを見ながら私はチ○ポをしごき、
妻はおま○こをいじりはじめました)
「奥さん、どう?こんなん嫌?どうする?Bのも入れたい?」
「…ぁ…はぁ…あっ…いっ…いれたい…やらしい…やらしい!!もっとしたい…して!」ドライバーに代わりBが入れると妻は自分から腰をくねらせ
「硬い…やだ…ぅんぅんぅん…ぁん…ぁんぁん」
Bの腰の動きに合わせて喘ぎます。
「奥さん、やらしい?興奮する?」
「…や…やらしい…興奮する…ぁん…」
「最高?」
「……………さいこぉ……………」
妻はそういうと、自分からドライバーのチ○ポを
手に取りむしゃぶりつきました。
(やらし過ぎる…私も妻もビデオを見ながら興奮マックスです)

やがてBが腰の速度をあげ
「うぅヤバい、いきそう」
パンパンパンパンパン…
「奥さん出そう…マジで、このままいい?いっか。やべっ、出る!」
妻の目は焦点が合っておらず、おそらくBの言葉は耳に届いていない様子です。
ヨダレを垂らしながらドライバーのチ○ポをしゃぶっています。
「出る!いく!うっ……はぁはぁはぁ…うっ……」
Bが妻の上に倒れながら、腰だけをゆっくり前後に動かし、
妻の膣奥に精液を注ぎ込みます。

「あっ!やだぁ!ダメだよぉ」
妻は一瞬だけ我にかえったようでしたが
Bがゆっくり前後に動きながら射精すると
妻もその動きに合わせ腰をくねらせ
「……ぁん…熱い…やらしい…最高…」
とアへ顔でBにキスしました。

ここまで見たところで私も妻も我慢できなくなり
シャワーも浴びずにお互いをむさぼり合い激しいセックスをしました。

再生中のビデオにはBに続いてドライバーに中出しされる妻が中出しされながら
「…最高…」と言いながらドライバーの顔中を舐め回す場面が映し出されていました。

関連記事


COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告