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サークル仲間との物足りないセックス【女性体験談】

先週の事ですが、趣味のサークルの展示会を近々行う関係で、作業場と倉庫替わりに借りたウイークリーマンションへ準備のため毎日の様に通っていました。
いつもは一人で小道具を作ったりしていたのですが、ある日仲間のRさんが手伝いにきました。

実は彼とは5年前に2回Hをした関係でした。
しかし彼には奥さんがいるし私もそれから結婚しまして、当時の事は二人だけの秘密にしておこうと暗黙の了解をしていました。
と言う訳で、何事もなかったかの様に普通の関係に戻り、その日は二人で世間話をしつつ淡々と作業して終りました。

次の日、私はまた作業しにマンションに赴くと、すでにRさんが作業中でした。
自分も作業に取り掛かろうとしたら、Rさんが突然私の頭をなで回しました。
「な~にやってんですか~。セットが乱れちゃいますよ~」 と冗談でやられたモノだと思い冗談で返すと、Rさんの様子がおかしい。


Rさんは今度は私の手をにぎるとこう言うのです。
「オレ・・たまってんだよね・・」
「そう言われても・・もうお互い既婚者だし・・それに私当時よりかなり太っちゃってるから、そういう対象にはなり得ないし・・」
と言い訳を言い、拒もうとするのですが気持ちとは反比例してアソコがだんだん濡れてくる。

Rさんはズボンを下ろし私にアソコを見せると「舐めて」と言ってきました。
私は戸惑いながらも、それを口に含みました。
そして自分の主人にしてあげる以上に丁寧に舌でからめ、彼の根元まで吸いつきました。

時折彼がうめき声をあげるのを心地よく耳にし、このまま口でイカせてあげようと前後に動かそうとした時、
彼が「お前のあそこを舐めたい」とつぶやくやいなや、私を床に寝かせ(ベッドの上は荷物でいっぱいだったので)Gパンとパンツを剥ぎ取ると私のアソコにむしゃぶりついてきました。

クリトリスから膣まで順々に舐められて思わず声が出てきます。
するとRさんが私の顔にあそこを近づけてきたのでそれをくわえ、しばらく69状態で舐め合っていました。
私はすごい気持ち良くなってきて、あえぎ声でくわえていられなくなるとRさんは私の口からあそこを抜き、アソコにあてがうと「入れるよ。」 と言い、遂に入れられてしまいました。

ああ・・ダンナへの貞操が・・終っちゃったな・・と思いつつも、今でもまだ密かに好きな人に突かれているという喜びには勝てませんでした。
しかし、5年ぶりにRさんを受け入れて気がついた事がありました。
それは「Rさんのチンチン、ダンナのよりちっちぇ~」
入ってるのは分かるんだけど膣に感覚がない。

正直な所、フェラのときから薄々感づいてはいたけど、入れられて確信。
でも、そんなの愛とテクニックでどうにでもなるわとアソコに神経を集中し、Rさんを感じようと努力してたら、Rさん4回ほど動かして、「イクっ~」 とか言われちゃって、あっという間に果てられちゃった。

早え~よ!しかも私イッてないよ!!と下半身丸出しで呆然とする私を尻目にさっさと風呂場いっちゃって、さっぱりした顔つきで出てきてから一言。
「さーこれから何事もなかったかのように作業するよ。」だと。

自分、話す言葉も見当たらず照れ笑いしちゃったけど、頭の中では「本当にただの性処理だったのか!それじゃあ私ってば肉便器みたいなもん!?」 の考えが駆巡り、その後しばらくブルーな気持ちになってしまいました。

でもあれから、結婚して枯渇してしまった性欲や女としての感情が一気に溢れてきてしまい、毎日体が火照っています。
誰かとHしたいのでダイエットを始めました。
そういう意味ではRさんとHしてよかったです。
今度機会があったらアナル責めしてもらいたいな・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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