電車で隣の席になった童貞君の筆下ろし
先週の土曜日でした・・
夜勤明けにお友達とショッピングに行って早めのランチをとって、帰りの電車の中の事です・・
高校生位のおとなしそうな人の隣の席が空きましたの。
ボックス席で電車の車両の」一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど。
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです。
暫くは普通の車内風景です。
前の男性二人組が電車を降りボックス席に二人きりになりました。
前が空いたので移ろうと思ったんですが、その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていました。
あらァ・・と思って少し押し返しました。
ところが足と足の密着度が増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって彼が肩で息をしてるのが解りました。
あらァ・・どうしようって思いながら、まァっいいっか~ってそのままにしていました。
夜勤明けにお友達とショッピングに行って早めのランチをとって、帰りの電車の中の事です・・
高校生位のおとなしそうな人の隣の席が空きましたの。
ボックス席で電車の車両の」一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど。
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです。
暫くは普通の車内風景です。
前の男性二人組が電車を降りボックス席に二人きりになりました。
前が空いたので移ろうと思ったんですが、その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていました。
あらァ・・と思って少し押し返しました。
ところが足と足の密着度が増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって彼が肩で息をしてるのが解りました。
あらァ・・どうしようって思いながら、まァっいいっか~ってそのままにしていました。