近所の変質者との体験でSEXの虜になりました【女性体験談】
これは、最近起きた出来事で、内緒話です。
夫と結婚し2年が過ぎました。
まだ、子供も出来ない状態です。
夫:37歳/私:25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。
夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。
私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を知りました。
その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。
神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが出来ました。
誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。
それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。
それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。
夫と結婚し2年が過ぎました。
まだ、子供も出来ない状態です。
夫:37歳/私:25歳専業主婦(由香)/義父:60歳 嘱託社員
夫と結婚して、2人で暮らしたかったんですが、義父も1人(義母は別れた)で淋しいだろうと、一緒に住むことになりました。
夫の実家は、街外れの山に囲まれた集落で、何も無く私は暇な毎日を送っていました。
まだ、若い私は性欲も強く、夫に求めるんですが、夫は1回/月位しか相手にしてくれませんでした。
私は、昼間1人オナニーをして欲求を解消していました。
毎日家の中でのオナニーに飽きた私は散歩しながら家周辺を探検すると、家の裏山に神社がある事を知りました。
その神社は、小奇麗で裏にはプレハブ小屋が設置され鍵もかかっていないので中に入る事も出来ました。
中には畳が敷いてあり、お祭りの時に使う道具が締まってありました。
神社の正面には、集落が一望出来しかも遠くには街の中心部も見えました。
開放感から、私は無性にオナニーをしたくなり、裏のプレハブに入ると思いっきり逝くことが出来ました。
誰か来るかも?と言う緊張感とドキドキに私は興奮を覚えました。
それから、オナニー道具をプレハブ小屋に持って行き隠しておきました。
何度か通って不思議に思う事がありました。
それは、私が使っているオナニー道具が微妙にズレて置いていたり、蓋がちょっと空いていたり、初めは気のせいと思っていたんです。