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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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看護師たちの実験体

入院してました。4日間です。
とても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調)チンポはびんびんです。

病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になるとチンポをしごいてびんびんにしておきます(いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。

初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。
とても不思議な気持ちでした。
イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。

柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。

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野外スワップ体験談

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

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妻をネカフェで寝取らせ

私42歳、妻36歳です。
結婚して14年たちますが、給料は安い、ギャンブルもする、女癖も悪いと妻に全く頭の上がらない男です。
そんな事もあってか、普段私には言いたい放題ですが、先日、子供達を妻の実家に預けて二人で飲みに行きました。
私の地元は、終電も早く車での移動がメインで、この日は酔い覚ましに近くのネットカフェで休んで帰る事にしました。

ファミリールームがあり(6畳くらい)その部屋に2人で入室しました。
妻はだいぶ酔っていましたが、上機嫌でくつろいでいました。
実は、ここまでの経由は私の計画通りで、別のサイトですが、3人の単独男性を募集していました。
募集内容は、本番行為、こちらからのサービスはありませんが、妻とのプレイの見学募集でした。

妻は酔うと、割と大胆になるタイプです。
私の願望もありましたが、ちょっとした仕返しもかねて、プライドの高い妻の痴態を知らない男たちに晒してやろうと考えていました。
トイレから戻ると、妻はスカートを脱ぎ、横になって少し眠そうでした。

(何か飲む?)と妻に尋ねたあと、もう一度、部屋を出て単独の男性達に連絡して、店の入り口付近に集まって頂きました。
(あと、15分くらいしたら部屋にこっそり来てください。ファミリールームの5番です、部屋は明るくしておきます。)
とお願いした後、ドリンクを持って部屋に戻りました。

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妻は会社を守るため同級生達の玩具になりました

私は37歳。
父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。
学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。

妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。

妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

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恐妻を後輩にレイプさせたら夫婦円満になった

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。
高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。

24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。

こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
「そんな訳ね~だろ」
「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。

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M女を街中で輪姦調教

あるHPの画像掲示板に投稿をしている『ゆき』の写真を見て、色々と想像にかられる。この女は、どんな日常を生きているのだろうか?
おそらく、ゆきは、その日常からは、性のことなど想像をすることも出来ない、ごく平凡な女なのだろう。
セックスは、愛した彼としかしない。
いずれは結婚をし、幸せな母となることを、当たり前と思っている女なのだろう。

俺は、こんな女を、俺専用の性処理女とし、泣きながら自ら股間を開き巨大な俺のチンポを持ち、性処理穴に入れていく姿を見るのが好きだ。

「今日は、彼とデートだって…言っていたのに…」
思い付きで、ゆきに「来い」とメールを打ち、俺の元に来た最初の言葉が、それだった。「そんなこと、知ったことか!」俺は、車の外から、中に乗ろうとしない

ゆきの手を引くと、半分強制的に、助手席に乗せた。
ゆきは、無言のまま、身体を丸くしていた。

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町内会のおじさん達に妻が輪姦されていた

結婚したての頃田舎に引越し、新婚生活を始めようとしていた頃の話しです。
引越して来てからすぐに近所の人とも、仲良くなり町内会のおじさん達とも仲良くなった。
特に妻が気に入られた。

俺の妻は32で身体つきがすごく、胸はIカップもあります。
しかも妻は、男の人などにボディタッチされても気にしない性格でほとんどノーブラでめんどくさいと、パンツまではきません。
さらに、お酒が弱く何をしでかすか分かりません。

引越して2週間程が経ち、俺が仕事から帰ると、妻は毎回の様に町内会のおじさんと酒を飲んでいるらしく帰ってくるとふらふらで、服にはたまに白い液体が着いていて、服を脱ぐと体にも所々着いていてアソコにも着いていました。
俺が「お前最近飲み過ぎだぞ」というと「だって、おじさん達が飲もうって」といい寝ました。

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高校生にレイプさえたバスガイド

"高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。

中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、熟女して男を引き付けるフェロモンを、充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。

今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね~」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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5Pでアナルプレイを楽しむ淫乱JK【女性体験談】

初の2穴を経験したのは、高校1年の夏休みの初めの方。
私とA君、B君、C君、D君は、初めてセックスした時から、もう何度も集まって輪姦プレイをしてた。
テスト期間中と補習の時…多分4回くらいはセックスをした。

午前中に部活が終わり、5人でB君の家に行った。
補習終了から夏休みになるまで、2週間ほどセックスをしてなかったから、部活中、私は「今日みんなとやる」と考えると、頭がボーッとしちゃってた。

B君の家に入ると、いきなりA君が後ろから胸を激しく揉んできた。
A君は「これだよこれー」と言っていた。
C君もスカートの中に手を入れ、あそこをいじってきた。
久しぶりの感触に、敏感になってる・・・。

B君が「部屋に行ってからゆっくりやろうぜ」と言って、部屋に行った。
部屋に入るといきなり襲い掛かってくるA君とC君。
B君が「今日はDVD見てからって言っただろ」と。
A君が「見ながらでもいいじゃん」と言いながら、馬乗りになり私の胸を揉んでいた。
私はA君に覆い被せられていたので、テレビが見えなかった。
私はテレビが見えないよと言ったら、A君は仕方なくどいてくれた。

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メル友の人妻に中だしして妊娠させた

本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で、関西のとある役所で内勤の仕事をしている職員です。
同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。
次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。
メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で、40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。
奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

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