全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




女装していた事を脅されて先輩にアナルを犯された

俺:スペック:160cm、49kg
相手 175くらい、体重は知らん。

話をまとめると、ネットの女装スレで写真アップしたら、写ってた部屋で俺だとバレて、
「バラされたくなかったらヤラせろ」
みたいなメールが来て仕方なく先輩の家に行った。

今思えば見せるだけでいいからって言われたのに渋々家に行ったのが間違いだった。

「とりあえず上がって」
って言われて部屋に入って、部屋入って着替えさせられて写真撮られまくった。

そのうち脚とか触ってくるようになって
俺「ちょマジでやめてください・・・」
先輩「いいじゃんwwバラしちゃうよ?」
俺「・・・はい」
みたいな感じで10分くらい身体触られまくってた。
これから何されるのか考えてマジでびびってた。

そのうち脚から太もも→スカートの中に手入れてきて、
俺「いやいやちょっとマジで無理ですって!」
先輩「なんだよ勃ってんの分かってんだぞ」
内心興奮してフルボッキしてた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女装夫と妻と妻の元夫との関係

結婚して五年目のゆかりです♪
女装歴は、10年になります。
妻と知り合ったのは、私が女装してアルバイトしてた居酒屋で知り合いました。

知り合ったときの妻は、既婚者で旦那と仲良くお店に来てましたが、ある日閉店間際に一人で来店して飲んでました。
他の客も帰り残った妻の愚痴話を聞いてると旦那の浮気話でした。

それからしばらく毎晩閉店間際に来てお酒を飲み愚痴を聞くようになり、私のアパートに連れていき愚痴の続きを聞くようになりました。
その頃は、まだ私が男と知らなかった妻です。

私は、昼間 男として働いてました。
その日は、週末で泊まった妻と昼間、妻の相談にのってました。
気分転換に外に出掛けてウインドショッピングして、また私のアパートに戻り世間話になり。飲み物がお酒に変わると下ネタになり、どちらともなく口が重なりキスをしてました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

人妻と女装男の変態プレイ

世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。
大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

【女装】コスプレダンスパーティー【男の娘】

先日のクリスマスのイベントでの体験談です。
コスプレダンスパーティー。
略してダンパというのですが、それに行って来ました。
 
何度も連絡を取り合い、衣装を同カテゴリで合わせて用意。
女装娘3人で初音ミクの派生をする事になってます。
私はブラック★ロックシューター。
女装なのに上はビキニのブラだけで下はホットパンツなヘソ出しにコート。
なかなかチャレンジャーです。
1人はMAGNETのミクということで、
こちらもチャレンジャーな肩出し背中出しな衣装です。
最後の1人は龍ノ啼ク箱庭拠リなゴシックロリータな衣装です。
3人ともコートの下に衣装を着て来たので更衣室は使わず、まずトイレへ。

そこで私だけ靴を履き替えました。
そこで履いたのがバレエブーツ。
いわゆるマゾブーツですw
これを履いたら1人で歩くことも難しいです。
両脇を抱えるようにして立たせてもらい、さらに用意を進めます。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

変態プレイにはまってしまって人生が変わった

世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。

大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、
22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、
社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。

社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。 

社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。

社長の奥さんは僕のことをショー君(翔太)呼んで可愛がってくれました。
病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、
僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告