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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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勘違い女にお仕置き中出し

18年前大学卒業して大手の会社に就職したは良かったのだが、最初の勤務地がど田舎・南国高知でがっくり。
夏が来て、暑くて湿気が多いは、方言で女どもがシユー(している)・チューチューとうるさいこと。

早くこんなど田舎から東京へ帰りたいとイライラしていた頃、会社の事務所に地元の資産家長女・百代(ももよ:1つ年上)がバイトに来ていた。
大阪の三流大学を卒業して地元へ帰ってフータロウーしてるらしい。

百代は顔は10人並なのに態度はでかいが仕事はしないという女営業所長もため口というとんでもない女だったので、いつかお仕置きしてやろうと思っていた。

ある日、
俺「暑いな都会育ちのお坊ちゃまの僕には耐えられないなあ。」というと
百代「なにいよー(何言ってるの)、そんなに暑いんやったら海へでも連れて行ってよ」といったので、これはチャンス到来と
俺「明日、土曜だから泳ぎに行こうか」と言ったら
百代「車持っとるけん運転していって」とOKの返事。

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パチンコ店員同士の寝取り

パチンコ店で店員をしてます。
同僚の琴帆とは付き合っていて、この前良からぬウワサを同僚のS先輩(女性)から聞いた。

このS先輩とT先輩(男性)は付き合っているんですが、T先輩と琴帆がシフトで遅番に入ると、閉店後、他の店員が帰ると言っても帰らず、仲良く話していて「まだ二人で話していくわ、お疲れ様」とその後があやしいそうなんです。

S先輩と僕が休みの日に、S先輩が閉店後(お掃除部隊が帰ったあと)、休憩室を覗いて
抱き合うところまで見たんですが、途中で見ていられなくなり、泣いて帰ったそうなんです。

それを聞いて僕は、ふたりがそのあと何をしていたかと思うと悶々としていろんなことを想像してしまいました。
S先輩はT先輩の携帯メールをこっそり覗くクセ(?)があるようで、二人がシフトを合わせているのも掌握済み。

S先輩にメールの内容からこの日があやしい、エロティックな内容だ、と指摘された日に休憩室を覗くことに・・・。
やはり、S先輩と僕が休みの日でした。

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出会い系で21歳のセフレが出来た

恵子(21)と出会ったのは出会い系サイトであった。
援助を求めての書き込みであったので、最初の1回は援助であったため、これは普通サポートで終わった。

しかし、携帯番号を交換してあったため、それから数日してからまた携帯が鳴る。
今度は普通に会いたいということであった。

夜9時頃に恵子と待ち合わせをする。
恵子は小柄でわりとすらっとした体型である。
着ている服はやや野暮ったい感じもするが、まだ女子高生でも通るような幼さも持ち合わせた、いわゆるかわいい系である。

おれは36で、まず、お世辞にもハンサムとは言えないダサイ感じがするのであるが、優しさだけは持ち合わせていると自負しており、そのおかげか、会った子たちのリピーター度は非常に高い。

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湘南新宿ラインにて痴漢中出しされちゃった

ゆみもちょっとここで告白しちゃいます♪

湘南新宿ラインで通勤してるOLです(●ゝω・)ノ・゜♪
通勤ラッシュの時間帯は埼京線もそうだけどぉ~かなりギュウギュウ…

その日、いつも通りゆみは大宮から乗ったの。
いつもよりちょっと混雑加熱気味だったわ。
一番後ろの車両の角がゆみの定位置☆ 
いつもは前向いてるんだけど、たまたま携帯いじってて、後ろ向きで押されて壁に圧着(ToT)

電車が発車して少しすると…ゆみのスカートの上からお尻を撫でられる感覚に気がつきました。
『痴漢だぁ~~・゜・(つД`)・゜・』
でも、どうにも動けない…痴漢にされるがままの状態に…
『ま…お触りくらい我慢するかぁ…』
仕方なく諦めたの。

そしたら~その痴漢はスカートを少しずつズラし上げて、ゆみのアソコを下着の上から刺激してきたの!!
夏で、サンダルだった事もあって、ストッキング履いていなかったのは大失敗っ><;!

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久々のソープで新人相手に大ハッスル

結婚して6年。
子供も生まれささやかながら幸せな日々を過している。
夫婦生活には不満はないが、やはり刺激は欲しいもの。
月々の給料からヘソクリを貯め、久々にソープへでかけた。

「ご指名はございますか?」
「久々なんでないよ」
「では、今からご案内できるのはこの二人です」
とボーイが写真を見せた。

ポチャで巨乳系の24歳と、スレンダーで貧乳の32歳のふたり。
顔はぼかしが入っていて確認不可能。
妻はポチャなので、ここはスレンダー姫をチョイス。

ボーイが
「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」
「気にしませんからいいですよ」
「ありがとうございます」
入浴料支払うとすぐさまご案内。

「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」
とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。

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キャバのボーイに無理矢理犯され妊娠した

去年の冬休みに友達のミサキとキャバクラでバイトした。
イヤだったけどミサキにすごい誘われて、お金欲しいし、時給いいから…
店の女や客はウザかったけど黒服の人はやさしかったよ。

最後の日、11時に終わって給料貰って帰るはずだったんだけどミサキに指名入っててマネージャーが「最後家まで送ってくから」ってラストまで残された。

終わった後マネージャーとカラオケ誘われて、明日遊びに行きたいし断わりたかったけどミサキがマジでマネージャーの事惚れてて…

先にカラオケで待ってたらしばらくしてマネージャーが来た。
「誰か一人誘って来るから」って言ってたけど連れて来た男の顔見た時「まじでぇ~」って思った。

ヒトシって奴だけど顔いかついし、仕事でも注文とか良く間違えてマネージャーに怒られてて、店の女にみんなシカトされてた。

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超極上美女CAとの中出しセクロス

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。
その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。

彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。

女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。

そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。

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童貞は凄い…気持ち良すぎて中に出した

会社に出入りする業者さんのA君とは、顔を合わすと世間話をしたりしていた。
ある日…会社帰りに偶然会って、話しをしている内に飲みに行く事に…

お酒も入り、話しは下ネタに…A君…凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。
すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃…
A君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。

A君なら、変な事もないだろうと…酔った頭で考えていて…。
A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったので…
まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝る事に。

同じベッドで密着していたら…段々Hな気分に…
A君も、緊張した様子でした。
私は思わずA君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…。

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キャバ嬢に中出し

今から5年ほど前のことを投稿します。

当時の私は若く、お相手の女性Tも20歳ほどの元キャバ嬢です。
顔は井上和香に少し似ています。
Tは、仕事先での知り合いでそのスタイルのよさ、男好きのする顔を密かに想っていていつかそのくびれを掴んで腰を打ち付けてやりたいと思っていました。

ひょんな事から、休日が暇になってしまい、Tを飲みに誘ってみると
T「えーー。全然オッケーですよーー。」
との返事。

この時点では、本番の気配を感じていなく、それでも快楽増進のお供○クスタシーの錠剤を懐に忍ばせて待ち合わせに向かいました。
約束の時間に遅れること5分で現れたTは、露出がまずまずの姿。
軽く勃起しました。

適当なバーに入り、○クスタシーの話をすると、興味深々。
持っている旨を伝えると。
T「うそーー。やってみたーーい。」
えへ^^。本日の生本番確定です。

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淫乱熟女との中出しエッチにはまってます

僕は都内に住む19歳の大学生ヒデです。
今の僕がはまっている刺激的な熟女たちとの事について書きます。
それはバイト先の花屋のことです。

実家に住んでいるんですけど、母親とバイト先の店長R子さん(48歳・現在独身)は昔からの友達みたいで、バイト先は家の近所で、高校生の時ときから夏休みや冬休みの時にバイトをしたいと思っていたんだけど、なかなかバイトを許してもらえなかったのですが、近所で、母親の友達ということで許してもらい今も花屋でバイトをしています。

バイト先は、男は僕だけで、あと5人の人は女性で1人は23歳で、あとの4人は28歳~32歳で、28歳と30歳の人は店長の娘さんで、あとの2人は31歳と32歳の人妻さんです。

23歳の人以外は高校の時から知っています。
仕事は配達が多いんですけど、僕の配達先はお花の教室(4教室)・ある企業とか・あと近所なんですが、個人の若い女性の家とかには僕には行かせないんですよ。
今はその理由は知ってるんだけど。

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