全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




同僚と行った海で忘れられないセックス

夏休み、同僚と海に行った時のお話です。
私は着替えが遅くなり、同期の奥さんの二人だけで海の家の更衣室で水着に着替えることになったのです。

更衣室は2個しかなく、とても混んでいました。
ふと見ると板張りの個室ほどの大きさの物置き小屋がありました。

入ってみると元更衣室の様で、仕切りの板はそこらじゅう隙間だらけ。
隣り同士はほとんど丸見えです。

とりあえず私達はここで着替えることにしました。
着替えていると目の前の隙間を通して奥さんと目と目が合ってしまいました。

「見ちゃ駄目(笑)」
そう言いながらも、微笑みながら奥さんは躊躇うことなくワンピースの前ボタンを外し始めました。
そして、あっと言う間にスッポンポンに。

「もう!見ちゃ駄目だってば。◯◯ちゃん(私の妻のこと)に言っちゃうよ!」
でも、目は笑っています。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

勘違い女にお仕置き中出し

18年前大学卒業して大手の会社に就職したは良かったのだが、最初の勤務地がど田舎・南国高知でがっくり。
夏が来て、暑くて湿気が多いは、方言で女どもがシユー(している)・チューチューとうるさいこと。

早くこんなど田舎から東京へ帰りたいとイライラしていた頃、会社の事務所に地元の資産家長女・百代(ももよ:1つ年上)がバイトに来ていた。
大阪の三流大学を卒業して地元へ帰ってフータロウーしてるらしい。

百代は顔は10人並なのに態度はでかいが仕事はしないという女営業所長もため口というとんでもない女だったので、いつかお仕置きしてやろうと思っていた。

ある日、
俺「暑いな都会育ちのお坊ちゃまの僕には耐えられないなあ。」というと
百代「なにいよー(何言ってるの)、そんなに暑いんやったら海へでも連れて行ってよ」といったので、これはチャンス到来と
俺「明日、土曜だから泳ぎに行こうか」と言ったら
百代「車持っとるけん運転していって」とOKの返事。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻がプールで若い男たちに・・

またまた、行って来ました温水プール。
この数か月間、妻の恥ずかしがる姿が頭から離れませんでした。

ネットで、またもや新着水着を検索し、今回はモノキニ水着を選定。
黒のV型で陰部は結構狭く、胸の部分やその他、多数箇所レース状になっていました。
へその辺りは開口しているので、とてもエッチな感じで胸は勿論レースなので肌色のインナー着用。
(それが、また胸が透けている様な感じに見えるんです)

妻の了承も得ずに落札しました。
(必ず着てくれる自信もあったんです)
後は、旅行の話を持ちかけ家族が了承すれば・・・勿論今回もケ○ジワ○○ドへ。
ケ○ジワ○○ドは7月14日からオープンする事もネットで調べ、オープン初日を狙って行く事を決意しました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

実際セックスしたくてたまんなかった痴女ですけど・・

私は、某体育大卒のOL。
と言っても、もう大学は4年ほど前に卒業した。
体育大卒で、学校の体育科の教員になれなかった女の末路は悲惨。

ご多分にもれず、私も採用試験にめでたく不合格。
中々就職先にありつけず、卒業後にバイトからこつこつがんばり、やっとこのほど正社員になった。

職場にはそこそこいい男もいるけど、そこそこかわいい女の子が多くいるので、私のような筋肉バカ女は、ほとんど女扱いされない。

中学の頃から始めた水泳のおかげで、「これでもか」というほどのアスリート体型に合う、 かわいい服など皆無だし、顔もレスリングの吉田選手ににているとよく言われる。
付いたあだ名が「姐さん」だ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

はみ出た乳を無意識に触り続けていました

去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)

俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。

最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。

高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。

俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

美人三十路の愛人の野外プレイ

この前愛人としてきたプレイを書かせて頂きます。
私の愛人は30歳の×イチで出産経験もあります。
ルックスは子供を産んだとは思えない程良いです。

今はお手当てを渡して月に8~10回程、デートをしています。
アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか締りは良いとは言えませんが、セックスには貪欲で、淫乱の部類にはいると思います。

特に中に出されると興奮するらしく、自分から産婦人科で子宮内リングを入れてもらい、毎回生でセックスしています。

さて先日、愛人と二人で某スパリゾートに行って来ました。
この時期になるとさすがに人は少ないのですが、まぁそれなりにいたような気がします。私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので楽しみにしておりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉と一度だけ

たった一度、姉としてしまった時の事を書きます。
2年前、姉の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ!と、スクール水着をプレゼントしました。
友達みたいに仲が良かったので、姉誕生日飲み会(姉、俺、姉友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。
場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。
その日はバイトも早く終わったので、姉と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。
俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。
すると、「我ながら可愛いかったありがとう」とか言ってきます。
俺は似合っちゃったの!?マジで着たの!?と大笑い。
着ても「さすがに着てないよ?」とか、誤魔化すと思っていたので、正直な姉に受けました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

競泳水着でのハードプレイ

ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。

嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。
さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。

いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。

彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。

両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。
ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。

しばらくヒザでいろいろやるけど、ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、ローターを中に設定。
でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう...」って答えるから、まあ、いいんだろ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻が子供の友達とプールでいけないレッスンをしているのを目撃

この夏休みの話だ。
日射しが強烈な土曜の午後、6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。

あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない…
というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら…というつもりだった。

「ダメよぉ。泳げないもん」
確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。
「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし…」
難色を示す妻に、子供たちは「ええーっ?オバさんも泳ごうよー」とブーイング。
もっとも息子だけは、あまり来てほしくなさそうだったが…。

「浮き輪を持っていけばいい。水着だってほら、昔着てたのがあるだろ?」
「だって…もう10年も前のやつよ」
という妻も、男の子3人のラブコールにまんざらでもない様子だ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夜のプールでJKと・・・・

家から歩いて2分くらいの場所にプールがある。
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく、センターの管理人も夜8:00頃には帰っちゃう。

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。
いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけた。
そしてその女の子に会った。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。
中では12、3人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。
僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。
皆はプールの中から出て行く。
僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ人がしりもちをつくように転んだ。
「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告