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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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一人帰省する嫁を後輩に寝取らせて…夜行列車でSEXにハマる嫁

春休み、サンライズ瀬戸のノビノビ座席に嫁を一人乗せて帰省させた。
その時に寝取らせた。

何で一人かと言うと嫁の実家が商売やってて、年度末に手伝いが欲しいということで嫁だけ先に帰した。

実は席を二つ予約してありもう一枚は会社の後輩に渡していた。
後輩は嫁に惚れていた。
後輩はうちに呼んで鍋をしたことがあり、嫁も後輩を気に入ってたから必ず上手くいくと思った。

後輩は嘘の出張だったが偶然を装って妻と意気投合、ラウンジでビールを飲み、ノビノビ座席に戻ってからいい雰囲気に。
壁際の嫁の座席に移動してキスをしたら「横が筒抜けだからダメ」と一旦は拒絶されたらしい。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

31歳の妻は2Fで愛人に抱かれています

「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」
妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。
私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。

私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。
妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。
また妻にとって私が初めての男性でした。
妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。

オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。

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私は友人の公認のセフレを手に入れた

学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。
奥さんは、3つ年下の29歳。
色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。

友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。
まだ、独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。
「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」
「そんな事無いよ・・・・大丈夫」
「そうか?そろそろ帰ろうか?」
「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」
「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」
「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」
「どうって?」
「抱きたくないか?」
驚きました。
酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

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経験豊富な先輩に妻が寝取られた

妻は私としかセックス経験がなく、自分がセックスで常に受け身でいることにかなり引け目を感じていました。
妻は特段かわいいわけではないですが、童顔で色白で普通体型です。
今年28才になるのですが、浮気もしない男っ気のない妻です。

ところが、困ったことに私は寝取られ願望があり、妻が気になると一度だけ言っていた先輩にLINEで話しかけました。
妻の話では、経験豊富でテクがすごいらしい、という事を 噂で聞いたことがあるらしく、顔もタイプで気になっているそうでした。
いつもその先輩と妻とのセックスを想像していましたし、妻にもセックスの最中にその先輩の名前を出してオナニーさせたりしていました。

最初、その先輩は信用していませんでしたが、そのオナニーで動画を撮っていたので、迷いましたがそれで名前を連呼しながらオマンコをいじっていたので、それを添付したらさすがに信じてくれました。

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後輩の巨乳妻を寝取った

私45歳、妻47歳で結婚16年目です。
子供は全寮制の学校に通わせていて、家には2人だけで最近はいつもまんねりの夫婦生活をしています。

ある日、後輩のA39歳がB子29歳と最近結婚したので我が家でお祝いもかねて食事会をしました。

B子は幼さが残る童顔でいたって普通にカワイイ顔、ショートカットの少し茶髪で体は丸みのある肉つきの色白で女性特有の曲線美でオッパイがGカップあるエロティック体型で胸元を強調する大きく開いたU字のセーターを着ていました。

テーブルでホームプレートを4人で囲み私の向かいにB子が座っていたので正面から豊満なオッパイの谷間をチラチラと見ながら談笑して食事をしていたら、
ほろ酔いで目がトロンとしてきたB子がきずいたのか、意識しだして前かがみになったり、テーブルに肘を着いて、のせ乳をしたりとGカップをチラつけてきました。

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人妻を寝取り中出しした話

久美子はフランス人の旦那とのセックスであまり満足してない。
フランス人はセックス上手かと思い込んでいたのは大間違いだった。
キスからフォアプレイを楽しむ仲になった頃、夜遅くに長電話をするようになって、
「2年も夫婦関係がないの。信じられる?」と告白されてからしばらくして男と女の関係になった。

久美子の蜜壺に指を入れると、やや中に入ったところにくびれがあって狭くなっている。
クリトリスをいじったり、花びらを愛撫してこね回してやると、蜜壺のまわりがますます濡れてくる。
時折声をあげて足をよじるように締め付ける。
乳首をついばんだり、吸ったり、軽く歯を立てたりすると陥没していた左の乳首が顔を出し始める。

入り口から指を進めていくとくびれている場所からだいぶ入ったところにGスポットがある。
膨れてややざらつくあたりを人差し指の腹でさすってやると、一気に快感が高まって、のけぞってよがる。

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娘の彼氏を寝取ってしまいました【女性体験談】

私は42歳の主婦です。
私には高校2年生の娘香織がいます。

香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。
ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。
U君は香織より3つ年上の大学生です。
中学三年の時近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。
おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができてその後二人は付き合いはじめました。

U君が家庭教師だったこともあり家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。
8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。
U君が香織を映画に誘いにきましたが香織が出掛けてると告げるとがっかりした様子でした。

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高校の時に友達の母親とを寝取った

友達っていうは小学校からの親友で、お互いの家にちょくちょく遊びに行くほどの仲だったんだけど、その友達のママがすげえ若くて美人の人妻だった。

十台で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いなでか乳。毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった。

中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。
俺は所謂帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とチ●コを膨らませるのが日課だった・

中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。
ただこの三年間での変化といえば、もう俺がママさんに完全に惚れていたことだった。
遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてた。
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた。

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寝取られるかもしれないシチュエーションに興奮する夫婦

私の妻、果帆が
28歳の時の話です。

果帆は食品関係の会社へ派遣社員として就業。
アパレルの正社員時とはうって変わって、アフター5や7に比較的時間も使える生活スタイル。
俺は仕事の重責が最高潮で基本終電帰宅、社内泊まりという、夫婦としてもすれ違いの増えた試練の時期でした。

平日、家で一緒に過ごす時間も少ないので、せめて休日だけでも一緒に居る時間を増やせば良いのでしょうが、休日にもお互いにそれぞれの付き合いも有りますし大事にしたい。
その一つが俺のランニングサークルだったのですが、とある土曜日、果帆も一緒に遊びに行く事になったのです。

果帆は少しでも多く一緒に過ごす時間が必要だと、俺の都合に歩み寄ってくれたのも有りますが、、平日は夕食も2人で食べる事は稀だったので、そこから起因するストレス太りのダイエットも始めたいとの事でした。

初めて連れて行った日は軽いお祭りでした。
俺は果帆と歩いてコースを説明したり、ジョギングやストレッチで軽く流していたのですが、軽く走って上下動する胸や、ストレッチで不用意かつ無防備な体勢になる度に、男たちの視線が集まっているのを感じます。
露骨な目線では無いので果帆も嫌がってはいませんでしたが、その目線には気付いていたようでした。

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清楚な後輩の嫁さんを寝取ったら、実は淫乱M女だった

わたしは(仮名Aとします)36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。

Bはわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。
そのBから「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが相談内容に驚いたのです。

「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
B「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとBの嫁さんはHには淡白である。
嫁さんをHにして欲しい。
自分(B)のチ○ポに自信が無い。などなど・・・。

以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と言っていたようで、Bもわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
B「何とかHな女にして欲しいのです」
A「もしHになったとして、Bはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
B「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信

B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。

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