一人帰省する嫁を後輩に寝取らせて…夜行列車でSEXにハマる嫁
その時に寝取らせた。
何で一人かと言うと嫁の実家が商売やってて、年度末に手伝いが欲しいということで嫁だけ先に帰した。
実は席を二つ予約してありもう一枚は会社の後輩に渡していた。
後輩は嫁に惚れていた。
後輩はうちに呼んで鍋をしたことがあり、嫁も後輩を気に入ってたから必ず上手くいくと思った。
後輩は嘘の出張だったが偶然を装って妻と意気投合、ラウンジでビールを飲み、ノビノビ座席に戻ってからいい雰囲気に。
壁際の嫁の座席に移動してキスをしたら「横が筒抜けだからダメ」と一旦は拒絶されたらしい。
後輩は二人分のボストンバックを仕切りの部分に並べ、その上にコート等かさばるものを重ねて簡易の壁を構築。
それでも丸見えには変わりないが、人が少なかったこともあり、心理的抵抗が薄れた嫁は後輩の求愛にすぐさま応じたそうだ。
翌朝、後輩からメールが来たが、一回目こそは着衣セックスだったが、スグに羞恥心も寒さも忘れ、浜松の手前あたりからは二人とも真っ裸になり、星の下をガタゴト揺れながら岡山までの7時間弱、一睡もせず愛し合ったという。
後輩からのメールはかなり刺激的だった。
以下要約。
「最初着衣では正常位でしたが脱いでからは騎乗位、バック、座位と色々しました。奥さん感度最高で声抑えるのが必死でした。4~5回いったと思います」
「神戸過ぎた辺で二人とも一旦服を着たんですが、あと20分ぐらいで岡山に着く…となったとき急に奥さんが見つめてきたんです」
「思い切りディープキスしてまた服を全部脱がしました。そして最後のセックスをしました。これが一番燃えました。流石に一番近くの乗客に気づかれました」
「到着まで僅かの中、狂ったように急いで交尾みたいにやりました。その時はゴムをしなかったです。『全然違う』と奥さん喘いでました。さすがに中はまずいのでお腹に出しました」
「服着る前にお掃除フェラをさせようとしたら『無理』と拒絶されました(笑)。でも乳首触りながらしつこくお願いしたら『ちょっとだけだよ』と言って結局全部舐め取ってくれました」
遅れて実家に行った俺と娘を、嫁は笑顔で迎えてくれた。
実家に帰り忙しくしつつもリラックスしているいつもの嫁だった。
とても後輩のメールのような情交があったとは思えなかった。
いくらなんでも嘘だろう、信じないようにした。
でも、帰省の前は「一人で夜行列車に乗って痴漢されたらどーすんの」
とサンライズ瀬戸の切符を手渡した俺を非難していたけど、
「思ったより楽しかったよ、また一人で夜行列車の旅したいなぁ」
と180度違うことを言うようになっていた。
後輩も、「また奥さんの気が向いたらお願いします」とメールの末尾に書いていた。
俺の許可ではなく妻の気持ち次第だと。
つい本音を漏らしたのを気づいていないらしい。
で、半年後の最近。
自宅PCのブラウザの検索履歴を見たら、サンライズ瀬戸のほかカシオペアや北斗星などがあった。
心臓がドクっとした。
嫁が俺のコントロール下から離れていくのが不安で仕方ない。