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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻デリヘル嬢はエロい

大阪に遊びに行った際、人妻ホテヘルに行った。
写真でふっくらとした胸が目を引いたE子(34)を写真指名。
一緒に腕を組んで早速ホテルイン。

部屋に入って店に電話を入れ終えた瞬間にその胸を鷲掴み。
「あ!ちょっと待って」
とは言うもののそんなに本気で抵抗して来ない。

プロフィールに書かれていたM女ってのは本当らしい。
軽い抵抗を掻い潜り、上半身裸にすると、Eカップの乳が露に。
さすがに年令と出産している事から、張りは今一で乳首も黒め。
ただ、乳輪が大きめで私好み。

やさしく激しく舐め回すといい声を出し喘ぎ出す。
下を脱がしにかかると、
「駄目。お風呂入ってからにしよ」
と言う言葉を無視し、全裸へ。
大きな胸の為、お腹周りにも肉が・・・。
ま、仕方ない。
ポチャ好きなのでま、許容範囲かな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の貸し出し

私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。
子供は今だおりません。

社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。

新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが、30代後半辺りから精力減退が始まり勃起不全や、勃起しても中折れしたりあっと言う間に漏らしたりといった状態になり、当然頻度も週一回から下手をすると月一回と減って行きました。
妻は女盛りを迎えているというのにです。

勃起できぬまま終わり、寝静まった後にに同じ布団の中で妻がバイブオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。
私が寝取られに癖に目覚めたきっかけは妻の初体験の話でした。

初めは嫌がっていましたが遂に話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理矢理に犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り始め、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。

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頼まれて人妻と不倫した

サヤさんは33歳。専業主婦で1児のママだ。
170センチ近い長身のスラリとした美人。
明るく気さくな性格で友達も多い。
ただ、話し好きが高じ「お喋り」の域に入ってるのが玉にキズ。
噂話にも目がない。
学校や職場にいたら「人間拡声器」と言われるタイプだ。

確かに話は面白いんだが、1の話を10どころか30くらいに膨らませるのが得意。
例えば主婦仲間のAさんが姑さんにキツく文句を言われて友達に愚痴ったら、
いつの間にか「A家で嫁姑の仁義なき抗争勃発!」として近所に広まるし、
Bさんがキャバクラ通いしてる旦那と口喧嘩したと聞きつけたら、
翌日には「B夫婦、破局秒読み? 放蕩夫に妻号泣!」と伝わる…って感じ。
なんか週刊誌の吊り広告とかテレビ欄のワイドショーみたいだな。

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清楚な後輩の嫁さんを寝取ったら、実は淫乱M女だった

わたしは(仮名Aとします)36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。

Bはわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。
そのBから「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが相談内容に驚いたのです。

「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
B「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとBの嫁さんはHには淡白である。
嫁さんをHにして欲しい。
自分(B)のチ○ポに自信が無い。などなど・・・。

以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と言っていたようで、Bもわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
B「何とかHな女にして欲しいのです」
A「もしHになったとして、Bはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
B「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信

B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。

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一週間ぶりに妻と失神するほどセックスした

美由紀の肌恋しさに一週間ぶりに単身赴任先から美由紀の元に帰り着いた…
美由紀も心待ちにしていた様子が食事を造る彼女の態度でわかる…
浴室から出てくる美由紀が待ち遠しい…

バスタオルに身を包んだ美由紀がようやく出てきた
湯に火照るからだが滑らかで艶々と弾んでいる

その妖しいからだがベットに横たわる…
待ちに待った美由紀の肌がすぐそこにあった

テレビの灯りを消すと部屋はほのかなスタンドの明かりにかわる
めっきり秋深くなって、横たわる布団が気持ちよく、自然と男も昂ぶってくる

仰臥している美由紀に静かに手をさしのべると滑らかな女の柔肌に触れていく
この柔肌を待っていたのだ…

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友人と3Pで妻を壊れるまで犯した

仕事も終り、久し振りにカラオケでも行きたくなったので、
幼馴染みであるYへ電話しカラオケに誘いました。
『久し振りにカラオケでも行こうか!!』
Yも今日は予定もなくOKとのこと、
仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。
そしてYに『じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。』
と伝えて、2人でカラオケに行くこととなりました。

さて、私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし、
白のタイトミニをはかせ、一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
しかし、それは私と2人だけで出かける時にしか実行してくれなかった秘め事だったのです。
私は、友人と一緒にカラオケへ行く時にその格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
勿論セックスの時にもそんな話しをして洗脳させるように努めて来たのです。

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兄の隣でセックスしているのがばれて、妻が兄とセックスした体験談

先週の週末(土)に親戚の結婚式へ行って来ました。
当初は僕の両親と兄夫婦、そして僕の妻と娘の7人で出席する予定でした。
しかし、父が腎不全の為に入院して、母も介護の為に欠席、
兄嫁は臨月の為に大事を取って欠席しました。
仕方なく僕の家族と兄の4人で行くつもりでしたが、
母が娘の面倒を兄嫁とみてくれると言うので、結局は僕と妻と兄の3人で出かけました。

当日は昼からの挙式と云う事なので、朝の7時に兄の車で出発。
式場に着いたのが12時前で、そのまま着替えて挙式に参列披露宴が終わり、
新郎新婦を送り出し、全てが終わったのが午後の4時前でした。
そして、その日は叔父の家に泊めて頂く予定だったので、叔父の家に行くと、
知り合いの旅館を頼んで有るので、そちらに泊めて貰う様に言われ、
ご好意に甘えてそうさせて頂きました。

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